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日経 株価予想・注目株の紹介

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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
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チャートばかり見てると頭がおかしくなるので、少し遊んでみました。閉店。ガラガラ。


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2015年09月21日

本日の株価(2015.9.21 日経概況)休場

本日の日経は休場でした。尚、先週末のNYダウは、17日のFOMCにて、利上げが先送りされた事を受け、アジア・欧州株が下落した流れを引き継ぎ、売りが先行しました。更に、8月の景気先行総合指数が市場予想を下振れた事も嫌気され、290.16ドル安の16384.58ドルと大幅に続落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、250円安の17750円まで売られました。日経市場動向_20150921.jpg


2015年09月19日

本日の株価(2015.9.18 日経概況)米利上げ先送りも、不安払拭しきれず・・

本日の日経は、362.06円安の18070.21円と、大幅に反落しました。昨晩のNYダウは、FOMCにて、中国金融市場の混乱が世界経済に及ぼす影響などが考慮され、利上げが先送りされた事で、急騰する場面もありましたが、不安は払拭しきれずに、終盤失速。65.21ドル安の16674.74ドルと反落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、前日比200円安の18160円で本日の日本時間を迎えました。

日本時間では、18275円で寄り付くと、利上げ先送りを受けて進行した米ドル円高を嫌気した売りが先行し、9:30頃には18069円まで下押しました。その後は、上海総合指数は底堅く推移した事で、押し目買いも出ましたが、後場に入ると、シルバーウィークを前にポジション調整の動きが強まり、再度、売り直される展開となりました。
日経市場動向_20150918.jpg


2015年09月17日

本日の株価(2015.9.17 日経概況)3日連続続伸。米利上げ観測後退を織り込む流れに

本日の日経は、260.67円高の18432.27円と、3日連続で続伸しました。昨晩のNYダウは、8月の消費者物価指数が前月比マイナスとなった事を受けて、利上げ観測が後退し、140.10ドル高の16739.95ドルと続伸しました。この流れを受けて、日経先物にも買いが入り、前日比205円高の18345円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、18361円で寄り付くと、欧米株高を受けた買いが先行しましたが、上海総合指数が下落して始まった事で、前場は上げ幅を縮小しました。しかし、昼過ぎに上海総合指数がプラスに転ずると、14時過ぎには、300円近い上げ幅となる18468円まで値を伸ばし、連れ高となりました。日経市場動向_20150917.jpg


2015年09月16日

おすすめ 高配当銘柄:新光電気工業(6967)2015年9月

配当情報_新光電気工業_1509.jpg

新光電気工業(6967)は、富士通(6702)の連結子会社で、半導体用のリードフレームや、フリップタイプパッケージなどを、製造、販売しています。近年では、パソコン用の需要に低迷が見られるものの、スマートフォンやカーエレクトロニクス向け製品の需要増加に支えられ、着実に売上高を伸ばしています。配当は、9月(中間)と3月(期末)の年2回 実施しており、2015年9月の会社予想は10円、2016年3月は15円。合計25円となります。2013年3月期決算から20→25円に増配されました。現時点での年間配当利回りは3.33%です。株主優待はありません。2015年9月の権利付き最終日は、9/25(金)ですので、たとえば、その日の取引き終了までに100株保有していれば、9/16の終値751円で計算すると、75,100円の投資金で、少なくとも、1,000円の配当金を稼ぐ事ができます。

注目株:新光電気工業の最近の株価動向をチェック!!


ここ2年の株価に目を向けると、まず、2014年3月期決算では、国内での金融緩和に伴う景気持ち直しの動きや、米国の堅調な雇用情勢・個人消費の回復を背景に、スマートフォン、タブレット端末向け、及び、カーエレクトロニクス分野の製品需要が増加。連結売上高は前年比10.4%増の1404億円。当期純利益も223.9%増の93億円となりました。更に、2015年3月期決算でも、国内では消費増税に伴う消費意欲の後退、中国では景気減速等の逆境にさらされたものの、米国の堅調な経済環境に支えられ、スマートフォンや自動車向けリードフレームの需要が拡大、連結売上高は前年比1.7%増の1428億円となりました。一方、当期純利益は、新製品の量産設備投資に伴う減価償却により、30.8%減の64億円となりました。2016年3月期の連結売上高の会社予想は1513億円。純利益は78億円となっています。新光電気工業_株価推移_1509.jpg

このような背景を受けて、株価も、緩やかに下値を切り上げながら上昇していました。特に、7/30に発表された2016年3月期 第1決算は、コンセンサスを大幅に上振れる着地となり、翌日には9.8%高と急伸しました。しかし、8/24のチャイナショックにて、直近の下値サポート線を下抜けてしまい、現在、700~800円レンジで、もち合い相場を形成している状況です。四季報には、【倍増以上】 柱のMPUパッケージはPC市場停滞響き数量横ばい。ただ下期に高単価の新製品が増え、若干上向く。スマホや車載用のリードフレーム続伸。半導体装置向け部品も好調。円安効果増大。営業益反転し倍増以上に。為替差益は見込まず。とありますが、直近の証券会社による格付けでは、9/1 モルガンS証券はEqualweight継続で、目標株価を1100→850円に引き下げています。

昨年の配当権利落ち日前後の株価動向をチェック!


最後に、昨年9月の配当権利落ち日前後の株価推移を見ると、配当権利確定日までは、日経平均以上のペースで上値を追いましたが、配当落ち日には、28円の配当落ちがあり、少なくとも、以後、1ヵ月は、日経平均以上のペースでの下落を余儀なくされました。配当権利落ち前後の株価推移_新光電気工業_1409.jpg

今年は、米国の利上げ警戒や、チャイナショック等があり、昨年とは全く状況が異なりますが、今回の急落により、配当利回りも大幅に上昇し、ここへ来て市場も落ち着きを取り戻しつつあります。まだ、間に合う高配当銘柄だと思います。もしこの水準から下振れる事があれば、上手くカバーしたい所です。

株ブログ 関連記事


  1. 注目株:株主優待、高配当銘柄一覧('15年6月〜’16年5月)


本日の株価(2015.9.16 日経概況)欧米株高を好感し続伸

本日の日経は、145.12円高の18171.60円と、続伸しました。昨晩のNYダウは、8月の小売売上高、鉱工業生産指数など、さまざまな経済指標が発表されましたが、市場予想に対して弱い結果が多く、これらが利上げ観測を後退させ、228.89ドル高の16599.85ドルと大幅に反発しました。この流れを受けて、日経先物にも買いが入り、前日比250円高の18130円で本日の日本時間を迎えました。

日本時間では、18238円で寄り付くと、欧米株高を受けた買いが先行し、10時頃にかけて18291円まで値を伸ばしました。しかし、その後は、17日のFOMCを前に次第に手控えモードとなり、上げ幅を縮小しました。
日経市場動向_20150916.jpg


2015年09月15日

本日の株価(2015.9.15 日経概況)日銀金融政策現状維持も18000円の大台を維持

本日の日経は、60.78円高の18026.48円と、反発しました。昨晩のNYダウは、主要な経済指標の発表はなく、17日のFOMCを前に手控えモードとなり、62.13ドル安の16370.96ドルとなりました。日経先物もまちまちで、前日比50円高の17870円で本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20150915.jpg

日本時間では、18082円で寄り付くと、正午に発表される日銀の金融政策にて、追加策が出るのではないかとの期待から、10時頃にかけて300円超高の18329円まで買い上がりました。しかし、日銀の金融政策現状維持を受け、後場はギャップダウンでスタートし、急速に上げ幅を縮小しました。一方で、下値を売り込む気配もなく、18000円の大台を維持しての終了となりました。

2015年09月14日

本日の株価(2015.9.14 日経概況)金融政策決定会合を控え買い続かず・・

本日の日経は、298.52円安の17965.70円と、大幅に続落しました。先週末のNYダウは、欧州株安を嫌気して反落スタートとなりましたが、8月の卸売物価指数や9月のミシガン大学消費者態度指数が、市場予想を下回った事で、利上げ観測が後退し、買戻しが入って、102.69ドル高の16433.09ドルとなりました。一方、日経先物は軟調に推移して80円安の18090円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、欧米株高を好感し18341円で寄り付きましたが、9/13に発表された中国の経済指標がまちまちだった事や、15日の日銀金融政策決定会合、日経市場動向_20150914.jpg

17日のFOMCを控えて、買いが続かず、売り押されてマイナス圏に転落しました。個別では、安倍首相の携帯料金引き下げに関するコメントで通信関連の下げがきつく、NTTドコモ(9437)が9.83%安で2202.5円。ソフトバンク(9984)が5.51%安で6154円となりました。一方、阿蘇山の噴火報道で、関連銘柄が物色され、興研(7963)は3.13%高で1647円となりました。

中国 8月 小売売上高(前年比):10.8%(予想10.6%)
中国 8月 鉱工業生産(前年比):6.1%(予想6.5%)

2015年09月12日

本日の株価(2015.9.11 日経概況)9/17-18 FOMCを前に利確優勢

本日の日経は、35.40円安の18264.22円と、続落しました。昨晩のNYダウは、8月の輸入物価指数が市場予想を下振れた事で、利上げ観測が後退し、76.83ドル高の16330.40ドルとなりました。一方、日経先物はSQを前に神経質な値動きとなり、60円安の18090円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、18155円で寄り付くと、買戻し優勢で下げ幅を縮小しましたが、9/13に発表予定の中国 8月 小売売上高、鉱工業生産指数などの経済指標、及び、9/17-18 のFOMCを控え、積極的な取引きが控えられ、戻り幅は限定的でした。尚、9月のメジャーSQ値は、18119円となりました。日経市場動向_20150911.jpg


2015年09月10日

本日の株価(2015.9.10 日経概況)前日の記録的な急騰への警戒から、大幅反落

本日の日経は、470.89円安の18299.62円と、大幅に反落しました。昨晩のNYダウは、アジア株高を好感して続伸スタートとなったものの、終盤にかけて利上げへの警戒が強まり、次第に売り押されて、239.11ドル安の16253.57ドルとなりました。この流れを受けて、日経先物も売られ、365円安の18215円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、18418円で寄り付きましたが、前日の21年振りとなる記録的な日経市場動向_20150910.jpg

上げへの警戒から、利確定の流れが強まり、10:30頃にかけて、700円超安の17956円まで売られました。その後は、上海総合指数が1.6%安と小安く寄り付き、下げ幅の縮小を見せた事から、日経にも買戻しが入り、下げ幅を縮小する展開となりました。

2015年09月09日

本日の株価(2015.9.8 日経概況)海外株の持ち直しで急伸

本日の日経は、1343.43円高の18770.51円と、急反発しました。昨晩のNYダウは、上海総合指数が終盤に買い戻され、上昇した事を好感し、大幅に買い戻されて、390.30ドル高の16492.68ドルとなりました。この流れを受けて、日経先物も急伸し、545円高の18005円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、17758円で寄り付くと、欧米株高や上海総合指数の落ち着きを好感した買いが継続し、終日堅調に推移しました。メジャーSQ週の水曜日でしたが、大きな売りは出ませんでした。日経市場動向_20150909_kai.jpg


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