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posted by fanblog

2014年02月22日

「観音賛 白雲外史方壺」 天野方壺 日本画 

売切れ御免


天野方壺(真作)

「観音賛 白雲外史方壺」 絹



伊予歴史文化探訪 よもだ堂日記より
http://yomodado.blog46.fc2.com/blog-entry-96.html
天野方壺(ほうこ)は謎の多い画人である。愛媛県は三津の出身であることはたしかだが、生涯の事跡については伝説の域を出ないものが多い。方壺については次のようなことが伝えられている。生年は文政11年(1828)。名は俊、通称太吉(別説では吉太)、号は葛竹城、景山山本(大山)、雪眠、方壺、壺道人、白雲外史。若くして三津の絵師、森田樵眠の指導を受け、のち上洛。京都画壇の大御所、中林竹洞の門下に入る。竹洞の没後、30歳のころ、中国に渡り、明・清文人画最後の大家といわれる胡公寿に師事。以後、中国への遊学は数回に及ぶ。英照皇太后(孝明天皇妃)より揮毫を命ぜられたこともあるという。明治27年(1894)12月27日(別説では26日)、岐阜に没す。墓は京都下加茂霊厳寺。

参照:天野方壺ホームページ
http://www.k3.dion.ne.jp/~amno-hok/top-page.htm

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posted by 越後守 at 10:52 | Comment(118) | TrackBack(0) | 掛け軸
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