2014年09月29日
大徳寺玉舟和尚 一行書 そうばん ぎょくしゅう
売切れ御免
紙本 肉筆
玉舟宗璠
Soban Gyokushu
書家, 僧
1599 ( 慶長4 )〜 1668 ( 寛文8 )
本名:伊藤(俗姓)、宗璠(諱)
号:玉舟(法号)、青霞山人、春睡、優遊自在、善哉
【出身地・師系】
山城国(京都府南部)出身 師、147世玉室宗珀
【所属・任】
大徳寺185世住持、芳春庵2世
【略歴など】
臨済宗の僧で大徳寺147世玉室宗珀の下で修行、その法を嗣いで1649年に大徳寺185世住持に就任、並びに芳春庵(2世)に住した。
また、本山に高林庵、和歌山の小泉に慈光院を開山し共に1世となり、1661年には東海寺輪番にも就任した。
そのほか、1656年には後西天皇より大徹明應禅師の号を賜っている。
〔市場評価〕★★★
紙本 肉筆
玉舟宗璠
Soban Gyokushu
書家, 僧
1599 ( 慶長4 )〜 1668 ( 寛文8 )
本名:伊藤(俗姓)、宗璠(諱)
号:玉舟(法号)、青霞山人、春睡、優遊自在、善哉
【出身地・師系】
山城国(京都府南部)出身 師、147世玉室宗珀
【所属・任】
大徳寺185世住持、芳春庵2世
【略歴など】
臨済宗の僧で大徳寺147世玉室宗珀の下で修行、その法を嗣いで1649年に大徳寺185世住持に就任、並びに芳春庵(2世)に住した。
また、本山に高林庵、和歌山の小泉に慈光院を開山し共に1世となり、1661年には東海寺輪番にも就任した。
そのほか、1656年には後西天皇より大徹明應禅師の号を賜っている。
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