2015年05月07日
MX200(2)
前回からの続きです。
MX200
ゴールデンウイークもあっと言う間に終わって・・・
何も出来なかった・・・
ってか、
大企業?はまだまだ、ゴールデンウイーク中だとか。。。
凄いですね!
さて、
前回からの続きです。
Crucial MX200。
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前回の記事にも書いたと思いますが(多分)、使用用途は仮想マシン用(Hyper-V上)です。
Windows8.1のHyper-V上で仮想マシンを動かせて、プログラムの開発環境を構築する予定です。
仮想マシン上のOSはWindows7にするか、8.1するか検討中です。
まだ、未定。早く決めないと、、、Visual Studio/SqlServerに合せたいところです。
折角なので、
仮想マシンのベンチマークを取ってみたので、アップしておきます。
前回と同様に下記のSSDとHDDの二つです。
・Crucial MX200 250GB
・WESTERNDIGITAL WD20EZRX Green 2TB
仮想マシン
OS:Windows7 Pro X64
CPU:2個
メモリー:4GB
<CrystalDiskMark 3.0 x64>
左:Crucial MX200 250GB
右:WESTERNDIGITAL WD20EZRX Green 2TB
流石に、MX200はいい結果だと思います。
WD20EZRXも数値を見る限りでは、ちょっと前のデスクトップパソコンの環境ぐらいの値でしょうか。
<HDBENCH Ver 3.40 beta 6>
左:Crucial MX200 250GB
右:WESTERNDIGITAL WD20EZRX Green 2TB
ベンチマークソフトはアレですが・・・使い慣れているので・・・。
当然のことながら、ディスクの性能差だけですね。
以前から気になっていたけど、全体評価(ALL)はディスクの性能を大きく反映されるんですね。
<CrystalMark 2004R3 [0.9.126.452]>
左:Crucial MX200 250GB
右:WESTERNDIGITAL WD20EZRX Green 2TB
少し前から使い始めたベンチマークソフトです。
こちらの方が良いのかな?徐々にデータを増やそうと思います。
いいベンチマークソフトがあれば教えてください。
(但し、OC:オーバークロッカーではないので、マニアックなのは。。。)
今回はテストだったので、CPUが2個で、Visual StudioやSqlServerは動かしていません。
ホントは実際に動かせて試したいところです。
でも、少し触った感触では、どちらの環境でも開発は出来そうな感じがします。
とは言っても、メインの開発は、やはり「MX200」上でしょうね。
250GBなので、2つは仮想マシンが作れそうです。
(ま、HDDからSSDにコピーして使っても良い訳ですが。。。毎回は面倒なので。。。)
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