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2014年11月19日
今度やってみたい「焼きいなり」
1.油抜きしていないそのままの油揚げを手で叩いてから半分に切って袋状にする。
2.好みのご飯(寿司飯・炊き込みご飯・漬物入りご飯など)を詰めて楊枝でとめる。
3.フライパンで2を焼いて、醤油をつけて焼き色をつける。
上記の本で紹介されていた「三色焼きいなり」が美味しそうで作ってみたいため自分用のメモです。
普通のお稲荷さんも美味しいですけど、サクサクと軽い醤油味のも美味しそうですね。
甘くないので中に入れるのが自由自在なのがいいです。
この本は勝負ごはんというタイトルになっていますが、それほど豪勢なものというわけではありません。
この焼きいなりのようにすぐに作れそうなメニューが多いです。
同じ作者の、
の方も簡単で、しかも「じゃごがなければツナでもOK」のように応用した場合も書かれているため、私のように料理苦手で応用力のない人間にも分かりやすいのでおすすめです。
2.好みのご飯(寿司飯・炊き込みご飯・漬物入りご飯など)を詰めて楊枝でとめる。
3.フライパンで2を焼いて、醤油をつけて焼き色をつける。
上記の本で紹介されていた「三色焼きいなり」が美味しそうで作ってみたいため自分用のメモです。
普通のお稲荷さんも美味しいですけど、サクサクと軽い醤油味のも美味しそうですね。
甘くないので中に入れるのが自由自在なのがいいです。
この本は勝負ごはんというタイトルになっていますが、それほど豪勢なものというわけではありません。
この焼きいなりのようにすぐに作れそうなメニューが多いです。
同じ作者の、
の方も簡単で、しかも「じゃごがなければツナでもOK」のように応用した場合も書かれているため、私のように料理苦手で応用力のない人間にも分かりやすいのでおすすめです。