もっちへの返信 (アメブロから転載): 実用デジタル和文～義務教育で基礎から完成！

2018年02月24日

もっちへの返信 (アメブロから転載)

アメブロは一部壊れているみたいなので，念のため，次のリンク先にあるアメブロ記事の返信を，以下の[本文]にも転載しておくね。
☛ https://ameblo.jp/miracletoypoodle/entry-12354502971.html#cbox

アメブロは一部壊れている以外に，返信は1000文字までとかいろいろ下らない制約があって使いにくいね。

関連記事 ☛ 最近送信した政府へのメール (アメブロの記事を転載)

[追記]

@jimin_koho @komei_koho @jichiro_hodo @unionion @CDP2017 @jcp_cc @osaka_ishin @ecoyuri @gogoichiro @keidanren @KeizaiDoyukai @master_cafe @MHLWitter @SDPJapan @seikatsu1pr @kibounotou @kantei @WSJJapan

ブログを更新したよ。働き方改革は今年からじゃないの？https://t.co/JhXWgiGt5g
— 八百万の神々ハッピィ・エージェントで～す。イルミナティ☠/フリーメイソン勢滅ぼすよ。 (@sacredservantjp) 2018年2月24日

[本文]

「もっち，また返信が遅くなってごめんね(1/3)」

もっち，心配してくれてるのかな，ありがとう。
でもイルミナティ/フリーメイソン勢に殺されたりはしないと思うんだけど，どうだろうね。

もっちのように，自らの主張をはっきりさせることは大切なことです。
私も15年以上断続的にですが，今のようにブログ文化が成熟する以前から，政府機関でも各政党でも諸団体でもいろいろなところにメールを送信してきたものです。
心の中にうやむやがある状態をずっとそのままにしておくと，
いつまでも自らの考えがまとまらないままになっているような気がします。
まとまらない以前に，何を考えていたのかさえはっきりしませんね。
もちろん，明確に「間違ったことを言った」と思ったら，訂正したり謝ったりもするものです。

イルミナティ勢，というかシオニストらは，1897年以前にすでに
「どのようにすれば各国の統治をシオニストらの思うようにコントロールできるか？」
というノウハウを得ていたような感じです。

1897年というのは第1回シオニスト会議がバーゼルで開かれた年です。
そこで，議定された(「そこで議定された」に訂正。2018/2/24 PM8:37)内容がシオンの議定書としてまとめられています。
そのシオンの議定書に，シオニストらはヨーロッパ各国の政治を掌中に収めたといったことが書かれています。

現在日本に出回っているシオンの議定書の和訳本は，誤訳や必要以上に難解な部分が多く含まれています。
私のほうでここ数か月以内には，ちゃんとした和訳本を完成させる予定なんです。
次のGoogleドキュメントはその途中までのもので，もちろんまだ何回も校正して完成度の高いものにします。
☛ https://drive.google.com/file/d/1HzZxSh6ZQKF4vU0rsuslajtaZUAyJ8Kj/view?usp=sharing

もっちでも誰でもが，イルミナティ政治の本質を分かろうと思えば，簡単に分かることができるように和訳しています。

(改行付加。2018/2/24 PM8:35)幸福実現党には末端の信者の方々や選挙候補者，次に示すツイート等を通じて，
「大川隆法氏が霊言や，唯一絶対神とか神を自称していることをやめ，宗教課税強化を宣言したら支持してもいい」
といったことを伝えています。
☛ https://twitter.com/sacredservantjp/status/881167342549385216

「もっち，また返信が遅くなってごめんね(2/3)」

私の考えでは，イルミナティ勢は戦後いつからか，
左派(反政権側)をコントロールするために共産党を，
右派(政権側)をコントロールするために公明党を使ってきました。
いずれも組織力・資金力のある政党であり，いずれもどこか反日的または弱日化的な政策を含めて掲げています。

シオニストらは，どのようにすれば無産労働者層を意のままに動かすことができるのかを考えているようです。
恐らくもっちも気付いているように，メディア支配は無産労働者層を動かすために重要なことです。
シオニストらはもちろん，日本国民の意向を全く無視することはできませんが，
特に政府を取り巻く金の流れとかについては，大枠のところでは日本政治に偶然はないような気がします。
シオニストらの世界戦略によって米欧緒各国は弱体化され，諸各国民は金権奴隷化されてきたというのは史実のようです。

例えば国の特別会計はいまだに闇の中で透明化されてないように思います。
☛ https://www.youtube.com/watch?v=3aAOtNDjEyw&list=PLApqqGZRUe5pymGkRjSyC8NYqTjsfXsDU&index=2

歴史的にいって世界諸各国を見ても，財務大臣やその周辺はイルミナティ/フリーメイソン勢化していることが多いようです。

「もっち，また返信が遅くなってごめんね(3/3)」

そうそう，もっちにはまだ言ってなかったよね？
イルミナティ勢と言い，シオニストらと言うのは，主には次のリストの人々のことです。
☛ https://drive.google.com/file/d/0B0rIu6IydH1qS2YyRzlING5UNTA/view?usp=sharing

必要以上にオカルティックになるのは，イルミナティ勢らの思うつぼで，真実の追究を妨げるものです。

もっちが反対しているように，国際リニアコライダーは一見日本を強くするように見えて，実は大きな落とし穴があるものかもしれません。
例えばシオンの議定書第9議定には世界諸各国の首都に地下鉄を造って，諸各国政府を，いざという時にそこを爆弾する(「爆破する」に訂正。2018/2/24 PM8:35)と脅して従わせるといった本当に悪魔的な戦略のことも書かれています。

ただ，当初のTPPもそういった落とし穴があったものだと思います。
私の意見は，「国際リニアコライダーでもTPPでもその他でも全否定するのではなく，注意深く落とし穴を探して，そこに落ちるのを防ぐのがいいのでは？」ということです。
そういった方針でなければ，日本はどんどんどんどん活力のないつまらない国になっていくような気がします。

働き方改革とかでも，日本の弱体化なり日本人の奴隷化なりイルミナティ勢への富への集中なりに向けた落とし穴があるものと思います。
私は基本的なところで，働き方改革等を通じて日本社会にも，経営者側は労働者らによる仕事の量と質とを適切に評価して，労働者側はその評価に納得しつつ各人の生活のバランスの中で成果が最適化するように働く文化が必要だと考えています。