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ma39
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2008年11月07日
外資系企業の年収には裏が・・・
月末、月初という事がありブログの更新が遅れました・・・
申し訳ございませんすいません




今日の話は外資系に務めるCEOなどの巨額の年収について書きます。
最近はサブプライムの問題、リーマンショックなどの影響で外資系に
対する給与が目減りしているかんじですが、やはり最近までは凄かったみたいです。

ゴールドマン・サックス 71億
リーマン・ブラザーズ  35億
メリルリンチ      17億
バークレイズ       4億
モルスタ         1億
AIG         4400万
(全てCEO)




71億って・・・
思われた方も大変多いと思います。
そんだけ金があったらなぁ〜とつくづく思いますが
本当にもらってるのかなぁ?と外資の知人に聞いたところ

「キャッシュでは1億もいかないよ。ほとんどがSOらしい」
ん?SOとは一体なにか?

SOとは株式を安い価格で買う権利書の事で株価が1株50ドル
であった場合に20ドルで買う事ができる原理なのです。
つまりそれを市場でうれば30ドルの利益ができ、株価があがれば・・・
利益が多きくなるという構図なのです。




こんな中でウハウハだった株価は今じゃただの紙くずに
かれらは人の何倍も働いています。
ボストンコンサルティングのエリート職郡は1年に自分のベットで
寝れるのが3回しかないとか・・・(←聞いた話では)
それだけやればこれだけの給料がもらえる。
しかし、今回の経済危機を招いた彼らの罪は拭っても拭いきれないように
感じます・・・
選ばれるにはワケがある!!

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Posted by ma39 at 00:05 | この記事のURL
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