2010年06月26日
私が作った皮細工です。
今日は、私が過去の長期入院(1年4ヶ月)のときにリハビリの一環で作った皮細工の作品を紹介させていただこうと思います。リハビリで皮細工?と思われる方もいらっしゃると思いますが、リハビリでは、ただ筋肉及び諸機能の維持・回復を図るためのものではなく、日常生活動作能力、社会生活適応能力などの維持・改善を目指して訓練を行うのです。なので退院して家へ帰っても手先を使う細かい作業などが出来るように、力をつける訓練だけでなく、皮細工を使っていくつかの作品を作りました
どれも紹介させていただく作品は、現在日常的に使用していますので傷み・汚れなどがありますがその辺は目をつむってください
こちらは「キーケース」です。上が妻の物で、下が私の物です。
こちらは「小銭入れ」です。左が長男、右がポン子のです。長男の財布にはお金がいっぱい
裏にはワンポイントのマークと各自イニシャルが彫ってあります
こちらは、無印でシンプルな左は妻、右は長女のものです。
みんな、いつも使ってくれています
こちらは妻の「化粧ポーチ」です。妻は黄色が好きなので色は黄色にして、大きさは、必要最低限の化粧品が入れられて、いつも持ち歩いているバックに入ることが注文だったので、一応注文どおりの大きさに作りました
これらの作品を見ると凄く器用に思えますが、そんな事は決してありません
どれもこれも、病院のリハビリテーションの先生のお陰です
どれも紹介させていただく作品は、現在日常的に使用していますので傷み・汚れなどがありますがその辺は目をつむってください
こちらは「キーケース」です。上が妻の物で、下が私の物です。
こちらは「小銭入れ」です。左が長男、右がポン子のです。長男の財布にはお金がいっぱい
裏にはワンポイントのマークと各自イニシャルが彫ってあります
こちらは、無印でシンプルな左は妻、右は長女のものです。
みんな、いつも使ってくれています
こちらは妻の「化粧ポーチ」です。妻は黄色が好きなので色は黄色にして、大きさは、必要最低限の化粧品が入れられて、いつも持ち歩いているバックに入ることが注文だったので、一応注文どおりの大きさに作りました
これらの作品を見ると凄く器用に思えますが、そんな事は決してありません
どれもこれも、病院のリハビリテーションの先生のお陰です
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