ミジンコモリ

今日はフェンスとフェンスの間に設置する扉について

最初は市販のフェンス枠の四隅をコーナーを補強する金具と丁番を取り付けて簡単に作る予定だったけど
フェンスは長持ちする材料を選んだのに扉だけショボイのは気持ち悪い

ということで調べてみたのですが、相変わらず既製品の扉はものすごく高い
安いものを探してみたのですが皆無です。
自分で作る以外選択肢がなくなったので色々調べてると
格安で扉作ってる人が居ました
http://www.youtube.com/watch?v=2_KzxGQ1CPI
やたら簡単に作っちゃってます。素人でも出来るんじゃないかと錯覚するほど
驚いたのが一切ビスを使ってない
家にも庭を改築した時に業者が作った木製の扉があって
確認してみると溝にはめ込んで接着してるだけでビスは見当たらず
しかし図工の時間に使ってたボンドはこんなに強力じゃなかったし、指についても水で簡単に洗い流せたはず
さてはボンドがプロ仕様で強力なのだろうと思い調べてみると
木工ボンドにも色々ある事が判明、中でもよく目にしたのがタイトボンド

ＤＩＹの盛んな海外からの輸入品
耐水性の優れた市販の木工ボンドはこれしか見つからず
工務店でも使われてるそうで評判も良い、なんだか作れそうな気がしてきたので中でも一番強力なタイトボンドIIIを買うことに決定
量が余剰だけどとりあえずこれで1500円
後は木材の加工と販売をしてるショップを探したのですが、安く済みそうな所が中々
見つからないので溝は諦めて別の手段を模索
ぶっちゃけこのボンドだけでいけるんじゃないかというと思ってるんですが
念のため対策は考えました。
後は、そこそこ頑丈な丁番×２で2000円
木材は2000円程度で抑えて取っ手を1000円
概算で6500円
詳細は材料が揃ったらまた書いていきます。

ここまでちょっとハードル上げすぎな気がしてきた

引き続き支柱についてしらべてみました。
柱はフェンスとセット品が良く販売されてます
それらに採用されてる支柱の固定方法
土に打ち込むタイプ

コンクリートにビスで固定するタイプ

コンクリートブロックに挟んで固定するタイプ

初見で不安を感じて
専門店に相談してみると
高いフェンスを設置する場合これらの方法はやめた方がいいとのこと
はっきりいうと日本列島に毎年必ず来る台風で釈迦になる可能性が高いそうです
でもＨ１８００ｍｍのフェンスにこの固定方を採用してる
人気商品もあるんですが・・・
簡単にフェンスを取り外せる構造でもないし
木製フェンスは柱が傾いたり倒れたりすると張ってるフェンスも
道連れに破損する場合が多いので柱の固定はしっかりしたいですね

こちらは柱も基礎も大体決まって後は横板の固定器具を探してるのですが
なかなか希望通りの固定器具が見つからないのでオーダーメイドで作ろうかと
考えてます。
ある程度材料が揃ったらまた計画の詳細を書いていこうと思います。

引き続きMBを調べて記事に書こうと思ってたけど
愛犬のために庭のフェンス作りを頼まれ
先日からずっとエクステリア関連を調べてます
こういうのhttp://sakabayashi.co.jp/exterior/ext_fence/fence067.html

目的さえ果たせば自由に作れと言われたのですが選択肢多すぎて逆に困りました
知識０のド素人ですから、でも嫌いじゃないので引き受けました

安価木材
最初は1800m×900mmの完成した木製フェンスと柱を買って
作ろうと思いました。軽いし加工が楽なので
でも木は定期的なメンテナンスが必要で安価なものはささくれ立ったり（嫌な思いであるし）耐久性も悪い
外壁として立てるなら体が触る機会がほとんど無いのでコレでもいいと思うんですが庭の間仕切りとして立てるので×
加工◎耐久性△メンテナンス性△価格◎

高級木材
かといってウリンなど耐久性のある高級木材となると費用がかさむし
木は個体差や品質差があるので通販ではそのあたり面倒です
加工〇耐久性◎~〇メンテナンス〇~△価格△

そこでアルミフェンス
を検討したんですが、個人では加工がほとんど無理で
もちろんオーダーメイドは高いし
個人で作るとなると決まった大きさのフェンスを組み合わせてやりくりするしかなく
費用も安価木製に比べるとかなりかさみます（2倍〜4倍くらい）
でも耐久性やメンテナンス性は最高
業者に頼むならこれがよかった
加工× 耐久性◎メンテナンス性◎価格△

次に人工木というのをみつけました
木粉に樹脂など添加物を加えて練り固めたものです
高級木のように重量化があり触るとひんやりしてます。
密度が高いので、若干ですが高級木より剛性に劣る物もあるので
形状次第ではしなりに気を使う必要があります
が、これは木の悪い部分を取っ払った物と考えてくれればいいです
品質も一定だし価格も安価木材と高級木材の真ん中といったところなので
個人的にコスパ最強だと思ってます
ということで資材はコレに決定
この人工木の横板と柱を買って自分で柱に板を一枚一枚張ることにしました
個人的に
加工〇耐久性〇メンテナンス性〇価格〇

後は支柱と基礎選び、細かい設計はその後

当分PCには手をつけられそうに無いので
次回は支柱や基礎について調べます

今日はCPUについてちょと調べました
購入のために初心者なりに調べて解釈したものなので
クオリティは求めないでください突っ込みや訂正は大歓迎です

BTOに搭載されてる購入範囲のエントリーからミドルハイのintelに絞りました
i7 2×××　４コア　HT　TB
i5 2×××　４コア　　　TB
i3 2×××　２コア　HT　
大まかに分けるとこんな感じでしょうか

HTは
一つのコアを二つとみなして処理能力を約1,5倍程度上げる機能
対応したソフトウェアやアプリじゃないと機能しない上に一般使用で
個人的に必要性が感じられないため要りません

TBは
CPUのオーバークロック
単純な上限を上げるオーバークロックとは違って４コアの内２コアしか使用してない場合
２つの未使用のコアを停止しその余力分、使用中のコアをパワーアップさせて処理能力を上げる方法
CPU全体で考えれば余力を移動させただけなのでオーバークロックにはなってない

またK表記のある物は倍率ロックフリーで電源容量やCPUの温度に余裕があれば上限を上げるオーバークロックもできるように設定できるのですが
それやるとオーバークロック＝保証対象外らしいです
もちろん設定でオンオフ出来るでしょうが
これもいらない機能ですよね^^;

2××× K表記はSandy Bridge(CPU統合型GPU)の性能も違います。
KなしがHD2000に対して
KありはHD3000で
性能も結構上がるみたいなのでオンボードで済ませたい
人はKを選んどくと良いそうです。
でもそういう人は
i5 2405S (CPUの性能を落とした省電力版)にもHD3000は搭載されてるので
これが良いんじゃないかと思います。

次回はマザーボードについて調べた事を記録して以降と思います
TB機能やCPU統合型GPU(Sandy Bridge)など機能に合わせて対応したチップセットを選ぶ必要があるそうです。



内容まちがってたらごめんよ〜

パソコンを買う予定で
繋がりとしてこれまで使ってきた歴代のパソコンを当時の出来事といっしょに
簡単にまとめていたけど、前回消してしまったし
これはもういいかな・・

今使ってるPCはこちら
http://www.hitachiwebcafe.com/material/catalog/2002/05_570c.htm
古いけどHDDを一度交換しただけで今も現役で10年近く使ってる
動画見まくってるのにモニターが10年近く持ってるのが個人的にちょっと驚き
他社製との互換性が無いのでどちらか一方が壊れればお釈迦
現役といっても最近はネットするだけでも重くて不便だし
家族で共有してるので卑猥な動画もみれない

と言う事で今頭の中には前回購入した
５年程前のPC（core2duo出たての頃）の情報しかないから
下調べに苦労しそうです。

omg!記事書き上げた後間違って戻るおしてしまいました
FC2みたいに自動で下書き保存されないのですか・・・？
うぅ胃が痛い

fc2の方は既に一年前からブログ（というより個人日記）始めてるものの、検索ワードなど取っ払い完全に自分用ちら裏にしてあるので
好き放題汚物を垂れ流した結果公開不可能になってしまいましたので
今回は出来るだけ公開可能なブログを目指して主に記録に徹していこうかと思います