(あちこちの自身のブログに同じ内容をペタペタ貼り付け)
[ 7/28/2023 1:18 PM - 7/28/2023 3:49 PM
とりあえずTGチャンネルにアップしておいた後の予定として,
a. 計7つほどのブログにペタペタ貼り付け,
b. さらに,1か月ほど前の6月22日にTWアカウントHD_Bacchusが,私には理由がさっぱり分からず心当たりがないんだけど,誤凍結されてしまったので仕方がないから,
1年近く前の6月4日前後に誤凍結されたIGアカウントmickythegreat以外の残っている各IGアカウントから,計125ほどのIGDMグループに送信するつもりのメッセージ
「情弱なお友達たちでも幾ら何でもこの期に及んでは,一見保守勢に見える勢力のうち,『国際陰謀などない』とか,『プーチンの悪魔ガー』とか扇動してるのは例外なく,国際猶&英米-メイソン配下の似非保守勢や工作員らだと気づいてるとは思うんだけど,
そう気づけない文盲に近いお友達たちでも最低限,『ヴィルヘルムスバート会議の現代版とも評し得るビルダーバーグ会議は,国際陰謀会議だ』と覚えておこうね」 ]
[ 7/27/2023 4:08 PM
M61――TGチャンネル「国際陰謀研究所🥷⛩」
⇒ https://t.me/s/InternationalConspiracyJP/61
/ https://bit.ly/43HTeTy ]
《M61》
[回想録第4巻の第4章冒頭部分(M57〜60)についての説明]
お友達たち,分かるかな?
例えば,回想録第4巻には,これまで第4章冒頭部分としてメッセージM57〜60に示してきた記述が含まれてるんだけど,
この回想録全4巻に何が書かれてあるのかを知ることは大変意味のあることだよ。
ただ,著者バリュエルが聖職者がだったからか,回想録ということだからか,
全4巻にわたって厳密に,何時何時にどのような史実があって,著者がそういった各史実をどのように捉えたか,といったことが充分に意識して分けて書かれてあるわけでないから,
その点,難しいところがあるかもね。
まぁ,でも,そうとはいえ,
前提として,バリュエルというのが,今の日本の似非保守勢やら,似非・反グローバリズム勢やら,左派勢・リベラル勢やらのように,事実の主張に意図して嘘を混ぜている,ということがないとすると,
第4章の冒頭部分から,少なくとも,ざっくり次のことぐらいはうかがい知ることができるんじゃないかな。
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a. メイソンらがヴィルヘルムスバート会議当時,イギリスだけでなく,ドイツ・フランス・イタリア・スペイン・オランダ・ポーランドなどの諸各国に浸透していたこと。
b. メイソンらが,それら諸各国の政治の要所要所を動かすのに,多かれ少なかれ影響力を持っていたこと。
c. 諸各国の政治に影響力を持つというのが主には,メイソン結社が諸各国の幾人かの王子を取り込むことで達せられていたこと。
d. そういったa〜cからして,ヴィルヘルムスバート会議は現在で言えば,ビルダーバーグ会議がこれに近いと評し得ること。
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ヴィルヘルムスバート会議というのは,1782年7月16日〜8月29日に,ドイツ・ヘッセン州ハーナウのヴィルヘルムスバートというところで開催されたフリーメイソンの会議のことね。
ビルダーバーグ会議というのは,そのウィキ解説(1)によると,
1954年から毎年1回開かれていて,欧州の王族たちもたくさん参加してるようだね。
バリュエルの見立てでは,そのヴィルヘルムスバート会議での決議によって,それまで主に欧州大陸に存在していた秘密結社(イルミナティを含む)というのが,メイソン・システムに取り込まれ,
人々への見せ掛けのためのブルー・ロッジ・メイソン(各秘密結社で共有される第1階級〜第3階級)と,
人々には全く秘密に隠しておくレッド・ロッジ・メイソン(各秘密結社が独自に構成する第4階級以降の階級)との区分ができるということらしいんだけど,
まぁ,そのことについては別の機会にでも,お友達たちに充分納得してもらえるように説明するね。
とりあえず,そのバリュエルの見立てというのは適切であるものとして,
私は今のところ,概ね次のように考えてるよ。
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なぜ,国際情勢を動かす存在としてフリーメイソンが重要かというと,主には次のような事実がうかがえるからである。
(1)メイソン結社は,中世以前から存在していた多くの欧州の秘密結社を傘下に置いている。
(2)メイソン結社は,英国等の植民地だった米国について,この植民地に対する政治支配を維持するかたちで,見せ掛け上は1776年に独立させた。
(3)メイソン結社は,国際ユダヤが配下のユダヤを使って,諸各国の非ユダヤ人を,手先となるようにおびき寄せる組織と評し得る。
(4)欧州支配層(またその直属の秘密結社とも評し得るイルミナティ)は,そのような(1)〜(3)のメイソン結社を利用して,世界の中央集権的な一極金権支配を目指している。
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(1)については,バリュエルの見立てを大いに参考にして,そうなるということね。
(2)については,バイデン・にせ大統領が居座ってる現在の米国の政治状況を見てたら,そう分かるんじゃないかな。
(3)については,多くのお友達たちはもう既に確認してくれてるとは思うけど,
「『シオン(指導層)の議定書』の最重要部分についての説明」として記してあるよ(2に示す文書の冒頭)。
(4)についていうと,国連(3)や欧州連合,NATOなんかにしても,諸各国の愛国者からすると,そもそも胡散臭い組織だということね。
…というかさ,お友達たち,
文盲に近いお友達たちにとっても先ずはこれだけでもという格好で,重要で記憶にとどめておくべきなのは,
ヴィルヘルムスバート会議というのも,ビルダーバーク会議というのも,要は,国際陰謀会議だということであり,
この点についてぐちゃぐちゃ言ってくるような奴らは例外なく,魂をメイソン勢に売った工作員の類だということかな。
冒頭に表した説明としては,これぐらいにしとくね。
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1 ウィキペディア解説ページ「ビルダーバーグ会議」――ヴィルヘルムスバート会議の現代版だね
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0
/ https://bit.ly/3r1hLFl
2 『国際ユダヤ指導層の扇動思想と,それに基づく猶英米等の国際干渉主義者ら主導の扇動の歴史』
⇒ https://docs.google.com/document/d/1gRUTTErkyGM7sxseabkmwKwIq91hxYZd/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3TMLeMw
3 226JP - 国連とオカルト事項 (Japanese) / Total Onslaught - Walter Veith――国連をメイソン配下とする1つの論拠だよ
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=IEL0mvedNck&list=PLApqqGZRUe5oSGRvlH0a8aO7w6U-n8HLZ&index=149
/ https://bit.ly/471wYqF
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「情弱なお友達たちでも幾ら何でもこの期に及んでは,一見保守勢に見える勢力のうち,『国際陰謀などない』とか,『プーチンの悪魔ガー』とか扇動してるのは例外なく,国際猶&英米-メイソン配下の似非保守勢や工作員らだと気づいてるとは思うんだけど,
そう気づけない文盲に近いお友達たちでも最低限,『ヴィルヘルムスバート会議の現代版とも評し得るビルダーバーグ会議は,国際陰謀会議だ』と覚えておこうね」
⇒ https://mickythemiracle.muragon.com/entry/36.html
/ https://bit.ly/3Ki7s6D
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『日本統治適正化に向けた最先端草莽意見集』
(末尾に記した「お友達たちお一人お一人の魂の救済に向けた最短最良の覚醒文書」から確認することをお勧めするよ。)
⇒ https://docs.google.com/document/d/1oMOszQkrKoX3U9S7K2mz--XfwDrqL6x1/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3swmBZ4
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