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2022年11月06日

「今でもまだ,多くのお友達たちというのは,『日本は従・猶英米メイソン路線で行きさえすれば,大事には至らない』とか勘違いしてるよね? 私としては,お人好しの奴隷同士がお互いの傷をなめ合うように,いつもヘラヘラしてるような社会になっていくのは,メイソン勢に騙されてるだけだから嫌なんだけどね。」


(あちこちの自身のブログに同じ内容をペタペタ貼り付け)




[ 11/6/2022 2:39 AM とりあえずブログにアップした後,125ほどのDMグループにIGDMを送信する予定。
「お友達たち星座(おひつじ座),あのね,気違い中共どくろなり,にせ正恩レジームぶたなり,おそロシアくじらなり,そういった勢力による暴虐・威嚇というのが,今にも,この愛すべき島国である我が国日本に具体的な脅威を現実化するかのように扇動されてる中,
多くのお友達たち星座(おひつじ座)というのは,『日本は従・猶英米メイソン路線で行きさえすれば,大事には至らない』とか勘違いしてないかな?」 ]


Dear 一応民主主義ということになっている諸各国のお友達たち星座(おひつじ座)
特に日本のお友達たち星座(おひつじ座),また韓国やドイツ語圏のお友達たち星座(おひつじ座)とか,



気違い中共による尖閣諸島侵略なり,
にせ正恩レジームによるミサイル発射なり,
またそれらに混ぜて伝えられる,おそロシア・プーチンの強権によるウクライナ侵略といった虚偽なり,
そういった赤化勢や反・国際ユダヤ勢による暴虐・威嚇というのが,
今にも,この愛すべき島国である我が国日本に具体的な脅威を現実化するかのように扇動されてる中,
多くのお友達たち星座(おひつじ座)が充分分かってることというのは,
そういった勢力から日本民族の自立を守るためには,自衛隊というおもちゃの兵隊では,到底太刀打ちできないということだよね?


ただ,でも,戦後の我が国というのは一義的には,バカ国会議員ども悪魔・バカ官僚ども悪魔のおかげで,
特に国防・安全保障に関しては一貫して,従米(従・猶英米メイソン)路線を採ってきていて,
多くの人々星座(おひつじ座)というのは,なんとなく,それで守られているような気がしてないかな?


でもさ,お友達たち星座(おひつじ座),そういう漠然とした安心感というのは,よく考えると分かるはずだけど,
広く我が国の人々星座(おひつじ座)というのが妄想・勘違いを共有してるに過ぎないよ。


そういうお友達たち星座(おひつじ座)の妄想・勘違いの共有,…まぁ,洗脳されてるということだけど,
そういうのは直接的には,にせ学者ら悪魔・にせジャーナリストら悪魔・にせコメンテーターら悪魔によってもたらされてきたんだね。
というかね,お友達たち星座(おひつじ座),もう戦後からずっとのことだけど,
欧州支配層の企む国際陰謀に基づく報道・出版・教育などの分野での情報統制によって,
お友達たち星座(おひつじ座)の政治志向が左傾化するように誘導されてきたということだけどね。


マッカーサー(1880-1964)は現にメイソンだった――1936年1月17日にフィリピンで入会――わけであり,
元々,マッカーサー率いるGHQは先の大戦直後に,そういう情報統制というのを,
SCAPIN-16(1945年9月10日発令),SCAPIN-51(同年9月10日発令),SCAPIN-66(同年9月10日発令)などに現実化させてるね。
次のGoogleドキュメントに,それらのGHQ指令の原英文と和訳文とを入れてあるよ。
--------------------
『SCAPINについての調査・研究』
https://docs.google.com/document/d/1h__UvPOY3RIU1KuM80gQ2Teg7FLd8dQN/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3PKybZo

--------------------


また例えば,次の本というのは,適切にGHQによる検閲を解説してるらしいよ。
--------------------
甲斐弦(1910-2000)著 『GHQ検閲官』 [1995]
https://www.amazon.co.jp/dp/4751206044/
/ https://amzn.to/3WxWhv6
--------------------


私のほうで今回は準備不足で,…というか,もっと重要な話をしたいので,
SCAPINの話も,これ以上の情報統制の話もしないんだけどね。
ただ,世界金権独裁のためにそういう情報統制をする方針のことというのが,『シオンの議定書』(⇒ http://bit.ly/2YM19hl )に書かれてあって,
SCAPINの話とは別に,そう遠くない将来,小中学生のお友達たち星座(おひつじ座)にも分かりやすく『シオンの議定書』を要約して,
その中で,その情報統制のことについて触れるつもりではいるんだけどね。


あぁ,でもさ,お友達たち星座(おひつじ座)
その情報統制ということに関係があるのかないのか,というか,関係あるんだろうけど,
次の(1)の本の存在を知ってるかな。


--------------------
(1)a. フリードリヒ・ヴィヒトル著 東亜社編纂部訳 『フリーメイソンと世界革命』 [1924年発行(初版1923年)]
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2388137/2?tocOpened=1
/ https://bit.ly/3NCPoVm


b. 上のaの「第14章 セルビアにおける革命的フリーメイソン」(最低限の現代語化をしながらの一部抜粋)
https://docs.google.com/document/d/13MHkgZNy4mBLJAjK5LH0kp1gX3VSNALK/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3DU8zqq


(2)a. 上の(1)の独和訳本の原著
Weltfreimaurerei - Weltrevolution - Weltrepublik [1921]
https://archive.org/details/WeltfreimaurereiWeltrevolutionWeltrepublik/page/n9/mode/2up
/ https://bit.ly/3SO0Kql


b. 上のaの別版
Weltfreimaurerei - Weltrevolution - Weltrepublik [1919]
https://archive.org/details/Wichtl-Friedrich-Weltfreimaurerei-Weltrevolution-Weltrepublik/page/n1/mode/2up
/ https://bit.ly/3FrLDjs


(3) ウィキペディアの解説ページ「Friedrich Wichtl (1872-1921)」
https://de.wikipedia.org/wiki/Friedrich_Wichtl
/ https://bit.ly/3foQ1oF


(4) 『国際ユダヤ指導層の思想と,それに基づく猶英米等の国際主義者ら主導の運動の歴史』
(原著である四王天延孝著『ユダヤ思想及運動』を,現代の人々に内容が通じる程度に現代語化したもの)
https://docs.google.com/document/d/1gRUTTErkyGM7sxseabkmwKwIq91hxYZd/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3TMLeMw

--------------------


上の(1)の本というのは,第一次世界大戦前後の史実についてだけど,
フリーメイソンが欧州諸各国で革命を起こし,それを世界革命につなげようとしていたという内容なのかな。
まだ私のほうで,全部は読んでないんだけど,
上の(4)の四王天延孝氏の本に抜粋があったのを見つけて,
それでその抜粋部分の前後について,原著となる(1)aの本を確認したんよ。
その抜粋部分の前後というのは,(1)bに記した部分の「第14章 セルビアにおける革命的フリーメイソン」のことだけどね。


(1)の本の原著者というのは,Friedrich Wichtlというオーストリア人の弁護士で,
ドイツ系オーストリア人として保守活動家でもあったみたいね。
(1)の本の原著となる(2)aの本について,少なくともbの1919年発行の別版があるみたいだけど,
Wichtl氏は,aの版が出版された1921年に49歳の若さで亡くなってるね。



--------------------
ウィキペディアの解説ページ「ガヴリロ・プリンツィプ(1894/7/25-1918/4/28)」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B4%E3%83%AA%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%97
/ https://bit.ly/3A9P63c
--------------------


それで,その四王天氏が抜粋した(1)bの部分の内容というのは,たいへん興味深いよ。
まぁ,お友達たち星座(おひつじ座)に目を通してもらいたいんだけど,
要は,フリーメイソンらが共謀して,1914年6月28日,ボスニア=ヘルツェゴビナの首都サラエボで,オーストリア皇太子夫妻を暗殺したということだけどね。
そのことが分かるというのは,その暗殺事件にかかるサラエボでの裁判に関する訴訟調書の速記録上のものとされている裁判長と被疑者らとの会話によってだけどね。


しかも,そのオーストリア皇太子の暗殺というのは,その暗殺の2年前に,フランス・グランドロッジ(原文中では「仏国大組合」)が決定していて,
下手人が見つならなかったため,実行に至らなかったようなことが書かれてるよ。


厳密には,暗殺を決定した大本のメイソンロッジが,フランス・グランドロッジだったというのは,
共謀者らの供述によるものではないように見えるけれど,
何か,そう記されてる根拠があるのかないのか,上の(2)aの原著によれば分かるのかもね。
私にはドイツ語が読めないので,ドイツ語が読めるお友達にそういう追及のことはお任せするね。
「ドイツ語が読めない」というよりも,フラクトゥールが「何とか読もう」という気を喪失させる。


あと,当の下手人のプリンツィプは,拳銃で皇太子夫妻を撃ったようだけど,
彼自身は刑事法廷で,「予は結社員ではない」と否定してる。
ただ,その速記録にある会話からすると,プリンツィプ周辺の次の4人というのはフリーメイソンだったんだね。
フリーメイソンでもあり,ナロードナ・オドブラナ(政治文化団体を偽装したテロ組織(?))のメンバーでもあったんだね。
-----
カジミロウィツ――セルビア人で,最終的に皇太子夫妻暗殺の実行を決定したベオグラード・ロッジの代表者
タンコーシッチ少佐(ナロードナ・オドブラナのリーダー)――カブリノウィツに爆弾を手渡し,その使い方を教えた人物
チガノウィツ(ナロードナ・オドブラナのリーダー)――プリンツィプに拳銃と爆弾を手渡した人物
カブリノウィツ――皇太子夫妻に爆弾を投げつけたものの,暗殺を遂げることができなかった人物
-----



私は上で,原文中「仏国大組合」とあったのを「フランス・グランドロッジ」としたけれど,
これというのは,グラントリアンのことかな。
私のほうではまだ,そういう細かなことまでは調べ切れてないよ。


本格的に基本的なところから,フランス・メイソンなり大陸メイソンなりについて調査・研究するためには,
先ず,次の本の第45章「フランス・グラントリアンの起源」の前後とかで,
なぜフランスにはグラントリアンが創設されたのか,その成り立ちから確認したほうがいいような気はしてるんだけどね。
--------------------
"Vol5 - The History of Freemasonry - Its Legends and Traditions, Its Chronological History" [1906]
by Albert Gallatin Mackey (1807 - 1881)
https://archive.org/details/historyoffreemas05mack/page/1208/mode/2up
/ https://bit.ly/3UoxyYf

--------------------



それで,お友達たち星座(おひつじ座),皇太子夫妻に並ぶクラスの暗殺といえば,
例えば,日本では,今年2022年の7月8日に安倍元首相の銃殺があったり,
米国では,1963年11月22日にジョン・F・ケネディの銃殺があったり,
北朝鮮では,2020年の春までに,金正恩の脂肪吸引手術の失敗を偽装した暗殺があったりしたね。


まぁ,暗殺した側というのは,主要な政治家ら悪魔や主流メディア悪魔をも配下に置いていて,何かの情報統制をしており,
それによって一般の人々星座(おひつじ座)には,実行犯の背後者が誰かというのが分からないようにされてるということだね。



そうやって,日本では,お友達たち星座(おひつじ座)の多くというのは,猶英米メイソン勢に容易に騙されてるものだから,
国防・安全保障上の従・猶英米メイソン姿勢へも,彼らの扇動により容易に誘導されてるということだけどね。


それで私は何が問題だと考えてるのかというと,
日本は,従・猶英米メイソン姿勢で居続けたとしても,第3次世界大戦の戦火が日本に及ぶようなことがあれば,
間違いなく必ず,戦乱のどさくさに乗じて急激に,その左傾化が進められるということだよ。
まぁ,要は,次のようになる可能性が高いということだけどね。
--------------------
<第3次世界大戦>(概ね2025年前後をまたぐ4〜5年間)


[連合国]
イギリス,アメリカ,EU,フランス,イタリア,ドイツ,カナダ,オーストラリア,インド,イスラエル,ウクライナ,…
-----
日本(大戦中から大幅な左傾化),
韓国(大戦中から北朝鮮に吸収(?))


vs


[一応,反ユダヤ的ということで同盟する国々]
イスラム諸国,北朝鮮,…
-----
ロシア,中国(いずれも大戦末期から大幅な左傾化又は政体解体)
--------------------


それというのは,ロシア・中華民国は,第1次大戦・第2次大戦のそれぞれで,
英米メイソン連合国側の一国ということで参戦したにもかかわらず,
大戦の影響の下で,赤化されたからね。
つまり,英米というのは,一応,国というくくりの見せ掛けでは,
第1次大戦では,ニコライ2世が帝政を敷くロシアに味方し,
第2次大戦では,蒋介石や林森というのが一応,民主政のトップにいた中華民国に味方していたように見える。


要は,欧州支配層は今回,意図して第3次世界大戦の戦火を日本に及ぼさせておいて,
それを利用して日本を大幅に左傾化させる構想のはずだよ。
こういったことについて,もう少し丁寧には,『最先端草莽意見集』(⇒ https://bit.ly/3swmBZ4 )中の10/31/2022付のメッセージとして説明してあるんだけどね。


一般に,「左傾化」というのは,ある国で,多くを占める民族や国境のくっきり感がなくなっていくことだね。
上で私が意識してる「左傾化」というのは,
戦乱のどさくさに乗じて大量に流入させる等した移民により,日本国内がぐちゃぐちゃな状態にされたり,
そういう移民のうちの声の大きな者たちにメイソン勢が加勢することによって,日本の政治や産業,社会に対する外国勢による支配が強化されて,
旧来の日本の人々星座(おひつじ座)というのが,それら外国勢に奴隷のように仕えたりね。
お友達たち星座(おひつじ座)は,そういう兆しというのを感じないかな?



あぁ,あと,お友達たち星座(おひつじ座),さっきちらっと『シオンの議定書』のことを言ったけれど,
フリーメイソンに関して最低限,次に示す『シオンの議定書』第134節の意味を知っておいたほうがいいよ。
この第134節というのが,『シオンの議定書』で最も重要な部分じゃないかな。


(以下の私が第134節と称してる部分というのは,
次の『シオンの議定書 mickythemiracle版 【お友達たち向け仕様】』からの抜粋だけどね。
https://drive.google.com/file/d/1oIhzBJ3rWmgnXkCqK3GztVaUH_tqCH2f/view?usp=sharing
/ http://bit.ly/2YM19hl


日本語によるこのシオンの議定書は,私が,Victor E. Marsden (1866-1920)による英語版(初版1923年発行)を英和訳して作成したもので,
その英語版というのは,Marsdenが,Sergei Nilus (1862-1929)によるロシア語版(初版1902年頃発行)を露英訳したもの。
日本語版での節・項の番号や(1)(2)の符号は,私のほうで付けたんだけど,
各節の表題は,元々ロシア語版から付けられていたものだよ。
上のGoogleドキュメントには,部分部分,訳文と交互にMarsdenによる原英文を入れてあるよ。)


--------------------
134-1 秘密のフリーメイソン結社とその「見せ掛け」の支部
--------------------
我らがこの統治方針の全体を創り出したのである。
そして我らというのはこの統治方針をゴイムの精神へと浸透させてきたということである。
それもゴイムには,この統治方針の根本的な意義というものを検討する機会を与えないままにである。
それでは,これらのことの目的というものは何なのか?――
我らの種族というのは世界各地に散り散りになった。
その我らの種族というのには,直接の方法によるのでは達成できないことがあるのである。
もしも,我らがそのようにこの統治方針を浸透させたことの目的というのが,迂回した方法によって,我らの種族が直接の方法では達成できないことを成し遂げることではないとする。
そうとするなら,なぜ実際に我らはそのように浸透させたというのか?


--------------------
134-2 秘密のフリーメイソン結社とその「見せ掛け」の支部
--------------------
次の(1)(2)のことというのが,この問いについての回答なのである。
(1)すなわち我らの種族が直接達しえないことを迂回した方法で成し遂げるという目的こそが,我らの組織の存在根拠として役立ってきたということである。
(2)また,我らの種族が直接達しえないことを迂回した方法で成し遂げるという目的こそが,ゴイ畜生ども(ゴイムの卑劣な奴ら)から疑われさえもしない意図として役立ってきたということである。
これら(1)(2)においてその我らの組織というのは,秘密のフリーメイソン結社のことであって,ゴイ畜生どもには知られていないものなのである。
ゴイ畜生どもというのは,我らがフリーメイソン支部という「見せ掛け」の団体へと引き寄せた者らのことである。
そのようにゴイ畜生どもを引き寄せた目的というのは,ゴイ畜生どもの仲間たちの目をくらませることというわけである。


--------------------
134-3 秘密のフリーメイソン結社とその「見せ掛け」の支部
--------------------
神というのは我ら神の選民に,離散という恵みを授けた。
この離散というのは,誰の目からしても我らの弱みであるように見えたものである。
ところがこの離散ということから,我らの全ての強みが現れてきたというわけである。
この我らの強みというものが今や我らに,全世界に及ぶ統治権の手がかりというものをもたらしたのである。


我らは土台を据えてきた。
我らがこの土台の上に築き上げるべき物が残っている。
だが今やその築き上げるべき物というのは,それほど大したものではないのである。
--------------------



できればさ,お友達たち星座(おひつじ座)
誰にも聞かれないところで,少なくとも3回,はっきりと大きな声を出して読んでみてほしいんだけどね。
それで,お友達たち星座(おひつじ座)のほうで,もし上の部分の意味というのを理解できないようであれば,
上で(4)として挙げた『国際ユダヤ指導層の思想……』(⇒ https://bit.ly/3TMLeMw )の冒頭で,私がその意味を説明してあるから,
その説明を,上の部分の意味を理解できるまで熟読してほしいんだけどね。


なんかね,私には,どちらかというと,どうでもいいことをたくさん知ってるよりも,
明確な裏付けのある核心的な事項というのを知っておくという姿勢のほうが,
騙されにくい生を過ごせるような気がするよ。
…あぁ,といっても,「騙されるか,騙されるふりをしてるほうがハッピーに過ごせる」と考えてる人々悪魔というのも,
少なからずいるから厄介だね。
まぁ,「個々人が何を目的として生きてても,そういうことに干渉できるものではない」ということになってるから,
なかなか難しいところがあるね。


もしもお友達たち星座(おひつじ座)の中に,「メイソン勢に騙されるのは嫌」とかいうお友達がいるようなら,
そういうお友達には,日本軍のメイソン化してないと思しき軍人たちが書かれた物を読むのがお勧めだけどね。


なぜお勧めかなんだけど,
例えば,上の(4)の本の四王天氏が第二次世界大戦直前のことについて説明するには,
ヒトラー率いるドイツ軍がチェコスロバキアやポーランドに侵攻したのは,
先に,それら両国でドイツ人の虐待があったからのようだよ。


そういうヒトラーの他国への侵攻の理由というのは,
それら他国でのドイツ人虐待がどの程度続いたのかはともかく,
プーチン大統領がウクライナに派兵した理由や,日本軍が支那を相手に開戦した理由と,
本質的にあまり変わるものではないね。


遅くとも第二次世界大戦の前の世界各地での史実を冷静に見てみると,
後世への歴史として強調されるのは,ある一の国の軍隊というのが他の二の国へ侵略していったという史実だけであって,
かつ,それ以前に,その二の国の国内で,一の国を挑発するためにその一の国の人々星座(おひつじ座)が虐殺等されていたという史実は全くかき消されていて,後世への歴史には残らないことというのがあり得るということだね。



あと,特に,四王天氏による西安事件(1936/12/12)についての解説によると,
(欧州)大陸メイソン配下の(実質的に共産スパイと変わらない)張学良が,
英米メイソン配下の蒋介石を抗日・容共姿勢に転換するように脅してそうさせるようにし,
これによって,第一次国共内戦(1927/8/1〜1936/12/26)が終結するとともに,
盧溝橋事件(1937/7/7)からの支那事変への準備が完了したということだよ。


これまでの数十年間にあっても,日本としては全く戦争状態とは考えてなくとも,
猶大陸メイソン配下の気違い中共と,猶英米メイソン配下のペテン勢アメリカとというのが対日政策としては組んで,
日本の弱体化を試みてきたということは充分にあり得るね。


私には,日本軍人の一部が何かの使命感から取っていた真正面から真実に向き合う姿勢というのは,
何かと示唆に富んでいるように思えるということだけどね。



そういう興味深い軍人として,特に,上に挙げた四王天延孝 陸軍中将(藤原信孝のペンネーム)以外には,
次の本の著者である犬塚惟重 海軍大佐(宇都宮希洋のペンネーム)かな。
彼らの書かれた物というのは著作権の保護期間が満了してるから,必要に応じて利用しやすいしね。
--------------------
『欧米に於ける猶太問題の現状並びに極東猶太財閥の動向と其の対策』 [1938]
https://drive.google.com/file/d/15ccLpNXOTvFKJfkQQv5-ro8St2R67RYv/view
/ https://bit.ly/3zLx6eV

--------------------



参政党だの,ごぼうの党だの,つばさの党(NHK党)だのをよく見てると,
CIAだのカルトだのを含む猶英米メイソン勢というのは,世界的な兆候としても,
これまで,一応民主主義とされてきた諸各国に,似非保守 vs 赤化勢のプロレス政治構造があったのを,
何年か何十年かかけて徐々に,似非・反グローバリスト勢 vs グローバリスト勢へと変更したがってるようにも見えるよ。


今は,世界政府構想とか,グレートリセットとか別の言葉が目立ってるけれど,
メイソン勢が主導してきたそれらと同じ方向の世界革命というのが遅くともいつ始まったのかとか,どういう思想に基づいてるのかとか,
そういったことというのを,なるべく正確に分かりやすく説明する努力がうかがえないようなら,
そういった勢力というのは似非・反グローバリスト勢に決まってるということだけどね。


そういう勢力の運動というのは,草の根運動(grassroots movement)ならぬ人工芝運動(astroturf movement)ということだよ。



----------------------------------------
[上記メッセージのブログ上のコピー]
「今でもまだ,多くのお友達たち星座(おひつじ座)というのは,『日本は従・猶英米メイソン路線で行きさえすれば,大事には至らない』とか勘違いしてるよね光るハート? 私としては,お人好しの奴隷同士がお互いの傷をなめ合うように,いつもヘラヘラしてるような社会になっていくのは,メイソン勢に騙されてるだけだから嫌なんだけどねきらきら。」
https://mickythemiracle.muragon.com/entry/34.html
/ https://bit.ly/3fAm7xX
--------------------
[上記メッセージを含むGoogleドキュメント]
「日本統治適正化に向けた最先端草莽意見集」
(末尾に記した「お友達たちお一人お一人の魂の救済に向けた最短最良の覚醒文書」から確認することをお勧めするよ光るハート。)
https://docs.google.com/document/d/1oMOszQkrKoX3U9S7K2mz--XfwDrqL6x1/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3swmBZ4

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