(あちこちの自身のブログに同じ内容をペタペタ貼り付け)
[ 7/6/2024 3:44 AM
先ず8つのブログへと投稿し,
その後のこととして,TGに投稿するとともに,現在まで永久凍結されずに残っている4つの各IGアカウントから,計137個ほどのIGDMグループに送信するつもりでいる,
次のタイトルのmsg。
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「お友達たち,もう幾ら何でも,似非保守勢やら似非-反グローバリズム勢やらの工作員ら✡&👁/🤘に騙されやすい少し弱いところのあるお友達たちでも,
少なくとも,漠然とは,国際ユダヤ財閥・メイソン✡&👁/🤘勢による国際陰謀が存在してることぐらいは理解してくれてるよね?
その上でのことだけど,俯瞰的・網羅的に,とはいえ簡潔な言葉で,その国際陰謀の全貌というのを表現してみるね。」 ]
Dear 国内外の自国への愛着が強いお友達たちとか,
私のほうで,国際ユダヤ財閥・メイソン✡&👁/🤘勢(以下,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘という)による,一応の民主主義国での国際陰謀の全貌といいますのを,
俯瞰的・網羅的に言葉で表現するということを試みてみますと,
その国際陰謀といいますのは,概ね次の<I>〜<IV>に示すものになるように考えています。
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国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘による,一応の民主主義諸各国での国際陰謀の全貌
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<I> 国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘は,一応,民主主義国と称される諸各国での人々の支配――可能な限り全体主義的な統制を及ぼす支配――ということに,
社会制度上,主として次のa〜dの系統を用いている。
即ち,a. 中央銀行制度(通貨発行・金融統制・外国為替統制など)による金融上の支配の系統と,
b. 資本制(株式会社制度など)による産業構成・労働の場・労働の成果の支配の系統と,
c. 一応の民主政(政府・国会・裁判所からなる統治機構,普通選挙制など)を用いての特に国防体制・税制・医療制度・年金制度・選挙制度などの支配の系統と,
d. [i] 学校教育・大学(特に文科系学部)による思想統制,及び,[ii] マスメディア・ネットメディア・出版による情報統制の系統とをである。
<II>(1) 国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘は,a. 上記<I>の支配・統制構造を守るため,b. また人々が現実の政治の本質へと意識を向けることを妨げるためにこそ,
諸各国で,実質的に買収している,より下位のメイソン✡&👁/🤘勢(メイソン✡&👁/🤘自身と,その配下のカルトや慈善団体その他の組織・団体と,CIAエージェントなどの諜報機関員らとを含む)を政治・産業・社会等の各部へと浸透させ,
それら各部の要人らに,人々に対して妄想を振りまかせてきた。
(2) 上記(1)にいう政治の本質というのは,次の[i]〜[vi]のものを含む。
[i] 諸各国での主要政策には,メイソン✡&👁/🤘の意向が大きく働くものであり,
これによって,抽象的にいって,諸各国で国力が低下され,諸各国が弱体化されるよう誘導されるということ。
[ii] 諸各国での主要政策の1つとして,どうにか人口を減少させるように仕向けていくこと。
[iii] 諸各国での主要政策の1つとして,非メイソン勢から広く且つ出来る限り多く,実質的に税金となるもの(消費税・社会保険料等を含む)を取り立て,取り立てたものを国内外のメイソン✡&👁/🤘勢へと配るという構造を強化していくこと。
[iv] 諸各国での主要政策の1つとして,途上国から先進国への移民を促進すること。
[v] 諸各国での主要政策の1つとして,グルーバル企業や大企業による社会に対する支配を強化していくこと。
[vi] 諸各国での景気の良し悪しが,主には,中央銀行が主導する判断によって,国内で流通する通貨の量を多くするか少なくするかによって決められること。
(3) メイソン✡&👁/🤘勢から振りまかれる上記(1)に言う「妄想」
――この「妄想」というのは,現に日常生活を営んでいる人々のほうからは,それを振りまく要人✡&👁/🤘に対して直接的に重大な影響を及ぼすことがないという意味――について,
a. 賢明なつもりの人々に与えられる妄想は,政治的な妄想(より具体的には,似非保守勢 vs リベラル勢・赤化勢のプロレス論争につき,いずれかの政治勢力に肩入れすることで民主政に参加してるという妄想)であり,
b. 賢明でいることに関心のない人々に与えられる妄想は,文化的な妄想(別の表現では,スポーツ・スクリーン・セックス等を追い求める熱情)である。
<III>(1) 諸各国での支配・統制ということを離れて世界秩序の形成ということについていうと,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘というのは,
a. 一方で,遅くともイギリス革命が始まって以降の諸各国での戦争や革命というのを,そのリーダーを背後から人々には悟られないように支援するというかたちで進め,
諸各国での伝統的統治を破壊しつつ,
b. 他方で,国際連合なりEUなりの国際機関によって,戦争をなくすためには,国際的取極が重視されるといったことを諸各国の人々へと吹き込み,
それらa・bによって,世界新秩序の構築――即ち,世界秩序の一極化(世界政府の樹立)――に邁進してきた。
(2) 特に,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘は,ここ数十年来以上,諸各国での人々の円滑な支配に向けて,根幹となる国際陰謀として世界政府構想・人口削減計画
――つまり,世界支配を円滑に行うには,世界人口を10億人以下に減らす必要があるということ――の実行を進めてきたものである。
<IV> 日本でのことについていうと,現・岸田政権は,a. 真実を歪めてまでのいびつなユダヤ✡びいき姿勢で,
日本のロシアや中共との間での分断・対立を煽りつつ,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘配下のG7の枠組みでの連携を強化してきており,
b. また,毒にせワクチンであるレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)の製造の支援やその人々への強制接種に,他国にない積極姿勢であることから,
国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘による世界政府構想・人口削減計画の具現化に積極的に加担していると認められる。
また同政権の崩壊後の自公-メイソン✡&👁/🤘勢政権というのも,同様に引き続いて,
国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘による世界政府構想・人口削減計画の具現化に積極的に加担することが見込まれる。
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こういった国際陰謀について,近年よく見受けられるようになったネット上の似非保守勢や似非-反グローバリズム勢の工作員✡&👁/🤘は別として,
善意で,心底から「君は全く何を訳の分からんことを言っているのだ?」といったイルミナティ洗脳が深い方々には,
先ずは次の戦中本の内容を確認されることをお勧め致します。
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国際政経学会調査部 編 『「国際秘密力とフリー・メーソンリー」解説―― 敵国政府の背後を暴露す――』 [1943]
⇒ https://docs.google.com/document/d/1K_lBzpv2O6Dov0Qr0BgoUWrduCsk-Z-j/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://tinyurl.com/mr3dfcnx
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( 上の文献の著者となっている国際政経学会といいますのは,次のGoogleドキュメントに示す通り,
GHQ✡&👁/🤘が1946/1/4付のSCAPIN-548によって,極右団体・国粋主義団体等として名指しで解散・廃止させた27団体のうちの1つです。
SCAPINについての調査・研究
⇒ https://docs.google.com/document/d/1h__UvPOY3RIU1KuM80gQ2Teg7FLd8dQN/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3PKybZo )
そうして,上の<I>〜<IV>を踏まえた上で,日本の人々は政治的にどう行動すべきかについて,私の持論といいますのは端的には,
「先ずは何よりも,日本の自立・独立を確保することが最優先する」ということです。
即ち,日本において,どうにか実質的なところとして,上述した<I>の国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘による支配・統制構造を打ち崩していく中,
特に少なくとも,(1) 日本での消費税廃止や,重武装(日本単独での核武装・国防軍創設を含む)等を実現しながら,
(2) 日本に,G7✡&👁/🤘の枠組みや国際連合✡&👁/🤘とは一定の距離を置かせつつ,BRICS諸各国との関係を強化させて行き,
(3) それら(1)(2)の方針とは相容れない現・岸田 増税&人口削減&対露開戦誘導 内閣のような政権をことごとく,
かなりの強硬姿勢で打倒して行く,そのように働き掛けていくということです。
( 諸各国のマスメディアといいますのは,恐らく全部,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘の配下にあって,
そういったメディアにしか触れない人々といいますのは知らず知らずのうちに,左派洗脳又は似非保守洗脳されていて,
自ら洗脳されていることに自覚さえないものと思われますが,
例えば,次の討論番組といいますのは,パネリストに,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘による通貨支配のことを理解していない似非保守勢が混じっているとはいえ,
全体としてみると,概ね,日本の自立・独立を呼び掛ける望ましい方向のもののように思えます。
【討論】日米安保なき世界の可能性[桜R6/7/4]
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=iDPWD39-jWg&list=PLApqqGZRUe5oBvSaan74v1eWk3w4ZiHwV&index=443&ab_channel=%E6%96%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%8C%96%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%A1%9C
/ https://tinyurl.com/5n957zd9 )
※. 上の(3)において「かなりの強硬姿勢」としていますのは,何を言っているのかといいますと,
これまで,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘が主導して,日本での55年体制
――即ち,日本での「似非保守勢✡&👁/🤘 vs リベラル勢✡&👁/🤘・赤化勢✡&👁/🤘」によるプロレス論争によるメイソン専制――を成立させてきたところ,
最近形成されつつある「反グローバリズム勢 vs グローバリズム勢」(より具体的には,「反WHO勢 vs WHO勢」)の構図の政治的対立について,
人々が,「反グローバリズム勢だからこそ」との認識で,反グローバリズム勢を支持していると思い込んでいたのが,
いつしか,反グローバリズム勢へのメイソン✡&👁/🤘勢の浸透によって,「似非-反グローバリズム勢 vs グローバリズム勢」のプロレス構造へと無力化して行く可能性があるからなのです。
人々にとってのこういった悲劇ということを回避するためには,飽くまで強硬な姿勢で,日本のWHO脱退なら脱退を強く主張し続ける必要があるのです。
元々大きな問題といいますのが矮小なもにすり替えられて主張されるような場合,
或る団体が,例えば,「WHO脱退」という大きな主張をしていたのが,いつしか,「レプリコンワクチン反対」とだけ主張されるようになるといったことがあるとしますと,
その団体といいますのは,WHO勢からしますと,無力化されているというわけで,似非-反グローバリズム勢化した疑いがあるということです。
メイソン✡&👁/🤘勢(ここでは,WHO勢側)といいますのは,そのようにして敵側(反グローバリズム勢側)へと浸透して,敵を無力化してきたものなのです。
私の認識では,そういったものの源流といいますのが,軍用ロッジ(Military Lodge)と呼ばれるものです。
( Military Lodge――"Vol2: An Encyclopaedia of Freemasonry and Its Kindred Sciences" [1929]
by Albert Gallatin Mackey (1807 - 1881)
⇒ https://docs.google.com/document/d/1H-vCM4Ytu-Es9klrxwK-oEH4vOBtg8Uc/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3uUkePR
"Military lodges―The Apron and the Sword or Freemasonry under Arms" [1899]
by Robert Freke Gould (1836 - 1915)
⇒ https://archive.org/details/militarylodgesap00goul/page/n5/mode/2up
/ https://tinyurl.com/4ecjtche )
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特に,現・岸田 増税&人口削減&対露開戦誘導 内閣についてということになりますと,
このような従-国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘志向の失政・悪政について有権者に出来ることといいますのは,
究極的には,フランスにギロチン台を発注しつつ,日本国憲法が許容する限りで抵抗権を行使するということをも検討する必要があるのかも知れませんが,
通常の有権者には,そこまでの強い政治的行動といいますのはハードルが高く,
[i] 選挙で,ましに見える候補者に投票したり,
[ii] ましに見える団体の集会やデモに参加したり,
[iii] ネット上で,SNSやYouTube,ブログ,eメールなどを使って政治的な表現活動をしたり,
[iv] 出来るだけ大勢で群れ立って,各自適法な範囲内の尖った物というのを手に手に携えつつ,最寄りの与野党バカ議員事務所へと怒鳴り込みに行ったりといいますのが,
関の山かと思えます。
通常,選挙で誰を投票すべきかということにしましても,
この日本で1955年来,有権者らはプロレス政治といいますのを打ち崩すことができなかった現実からして,
なかなか難しいところがあるものです。
それといいますのは,有権者らといいますのが,与党内での権力闘争なり,政権交代なりの見せ掛けの勝った負けたによって,
何か既存政党内の一定の秩序を尊重しながら,一々新しい政治勢力に期待を寄せてきたことに原因があるのです。
国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘からしますと,そんな勝ち負けといいますのは有権者らに対する目くらましに過ぎないわけで,
つまり,与野党バカ議員らの飼い主✡&👁/🤘が替わるわけではないのです。
彼ら✡&👁/🤘といいますのは,彼ら✡&👁/🤘の構想というのを,必要であれば数十年でもそれ以上でもかけて,徐々に徐々に進めていくだけなのです。
有権者らといいますのが選挙をどうにか上手く使うとするとしますと,
それは,メイソン✡&👁/🤘勢議員や,ベテラン議員をことごとく落選させるとか,既存政党内の一定の秩序をぶち壊すものが好ましいのです。
もし仮に,有権者らといいますのが選挙での候補者の中に期待を寄せることができる人物がいるとしますと,
そういった候補者は,少なくとも選挙までの時点で,飼い主✡&👁/🤘に飼われていない候補者である必要があり,
出来れば,善悪に対する絶対的判断力といいましょうか,哲学的素養を備えていることが好ましいです。
より具体的には,どういった性質の人物といいますのが,人々に悟られないように彼ら✡&👁/🤘に飼われ,彼ら✡&👁/🤘の言いなりになりやすいかといいますと,
そういった人物の主観面について,『シオンの議定書』に手掛かりがあります。
つまり,『シオンの議定書』中に認められる各記述からしますと,彼ら✡&👁/🤘といいますのは,
世界支配を深化させていくために,次のような性質の者らというのを上手く使いたがっていることが窺われます。
(節番号は,私のほうで独自に付けたものです。)
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[第1節]
1. 善人ではなく劣等な品性を有していて,暴力や威嚇に弱い。
2. 公の福祉のためにでなく,自らの利益のために働く。
[第4節・第45節〜第47節]
3. 人々を健康で丈夫に過ごさせたい諸各国の伝統的支配層よりも,金権を掌握しており人々を削減したい国際ユダヤ財閥✡&👁/🤘勢(又は欧州支配層✡&)に従順である。
⇒ 国際主義(又はグローバル志向)
[第11節・第22節]
4. 狡猾で,偽善者である。
[第63節]
5. 善悪(神への信仰)よりも損得を重視する。
⇒ 唯物志向
( シオンの議定書 mickythemiracle版 【お友達たち向け仕様】
――数ある『シオンの議定書』の中で世界で最も売れたといわれるMarsden版の英和訳
⇒ https://docs.google.com/document/d/1oIhzBJ3rWmgnXkCqK3GztVaUH_tqCH2f/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://tinyurl.com/2npx26rc
現在,日本で広く出回っている『シオンの議定書』では,特にフリーメイソンについての記述が,意図してそういう底本を選んだためか(?),小盛りに抑えられているため,
私のほうで,多種多様な『シオンの議定書』の版の中,不審死を遂げたともされるビクター・E・マーズデン氏(1866 - 1920) による英語版を英和訳しています。
マーズデン氏は,英国モーニング・ポスト紙の駐露特派員であり,セルゲイ・ニルス氏(1862 - 1929)のロシア語版『シオンの議定書』を露英訳しました。
マーズデン版の初版出版は,マーズデン氏の死後となる1923年のことだったようです。 )
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白痴で嘘吐きの岸田首相といいますは,私には,上に要約した国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘好みの性質というのを全て備えているように見えます。
選挙にあっては,上に挙げた性質を有する候補者が当選することというのを避けるというのでなければ,
国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘による支配が強化されて行くということが容易に予想されます。
私は,東京の下町に住んでいるのですが,
生活実感として,政治家らばかりでなく,一般の人々の間にも,
上に挙げた国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘好みの性質の人といいますのが年々増えていくような気がして,
大変心配しています。
ちなみに,『シオンの議定書』第87節には次のようにあります。
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「…我らが知らなければならないのは,次のことなのである。
すなわち世界万国において我ら自身を除いてはただ,無産階級の大衆らと少数の大富豪らと警察官らと軍人らとだけが存在すべきだということである。
その大富豪らというのは,我らの関心事に専念するものになる。」
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インボイス制度の導入による実質的な消費税増税やら,人工にせパンデミックによる緊急事態宣言やらといいますのは,中小零細企業を倒産させる効果があります。
私の認識では,これらの失政・悪政のことといいますのは,上の『シオンの議定書』第87節中の方針
――即ち,「世界万国において我ら自身を除いてはただ,無産階級の大衆らと少数の大富豪らと警察官らと軍人らとだけが存在すべきだ」――に従って,
日本社会のグローバル企業なり大企業なりによる支配を強化して行くものなのです。
白痴で嘘吐きの岸田首相には,インボイス制度の導入や,人工にせパンデミックによる緊急事態宣言の発令という失政・悪政につき,
国際ユダヤ財閥✡&👁/🤘勢の手先としての自覚があったとしてもなかったとしても,
重大な責任があることは間違いありません。
人工にせパンデミックによる緊急事態宣言につきましては,
緑のタヌキ婆さんにせよ,アホの吉村にせよ,彼らといいますのは,いい加減なPCR検査の結果に基づいて,
政府に対して宣言の発令を要請して,宣言を維持させたわけですから,
彼らにしても,自覚のあるなしに拘らず国際ユダヤ財閥✡&👁/🤘勢の手先として,積極的に中小零細企業を潰すことに加担したのです。
彼らといいますのも,早期に葬られるべきです。
そうそう,ついでに,私がよく使ってきた「メイソン専制」という言葉についてですが,
これは私の編み出した言葉ではなく,マーズデン版『シオンの議定書』中の言葉によるものです。
第54節・第128節の見出しに,それぞれ,「despotism of Masonry」・「masonic despotism」が含まれていて,
第101節の見出しが,「Dictatorship of masonry」となっています。
これらの各見出しといいますのは,その各原語がロシア語のニルス版に認められ,マーズデンがそれらロシア語の見出しを露英訳しています。
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74 「見世物」機関 (* マーズデン版の英文原文では," 'Show' institutions")
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あらゆる時代において世界の人民らというのは個人らとしても同様にであるが,言葉を行為として受け入れている。
というのは人民らというのは,見世物というのに満足しているのである。
そして人民らはまれにしか,一息ついて公共の討議の場というのにおいて,次のことというのに注目することがないのである。
すなわち諸々の約束というのがその実行ということによって果たされるか否かにである。――
したがって我らというのは,単に見世物ということを目的にして見世物機関を組織することだろう。
この見世物機関のメンバーというのが,「進歩」にもたらす見世物機関の貢献について,説得力ある証拠を与えることになる。
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103-1 誰がフリーメイソン結社の家来か
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我らというのはあらゆる意見,あらゆる信条の人物らを雇っている。
すなわちそれらの人物らというのは王政復古主義者ら,民衆扇動者ら,社会主義者ら,共産主義者ら,お花畑夢想家ら(* マーズデン版では,"Utopian dreamers")といったもののことである。――
我らというのはそれらの人物らの全てを,任務のためにつなぎ止めているわけである。
それら人物の一人一人というのは,彼ら自身の利益のために次のように動くものである。
(1)彼ら一人一人は政権の最後の残骸を目掛けていく。
(2)そうして彼ら一人一人は,あらゆる形態の既存体制を覆そうと奮闘している。――
彼らのそれらの行為というのがあらゆる国家を苦悶させるというわけである。
あらゆる国家というのは静穏を求めて訓戒する。
またあらゆる国家が覚悟していることというのは,何もかもを平和のために犠牲にすることである。
しかし我らというのは,それら国家に平和を与えることはないだろう。
平和を与えないのは,それら国家が公然のこととして,我らの国際的な超政府(* マーズデン版では,"our international Super-Government")とこの超政府への服従とを認めない限りということである。
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そのように『シオンの議定書』中で「メイソン専制」のことといいますのが意識されていることを前提にして,
上の第74節を考慮に入れ,更に第103節第1項の内容を検討してみますと,
諸各国でのメイソン専制の内容の一部として,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘は,あらゆる政治勢力を実質的に金で雇ってそれらにプロレスをさせる方針であることが窺われるというわけです。
私が「プロレス」と称していますのは,第74節中の「見世物」(マーズデン版では,'Show')という言葉によるものです。
つまり,民主政ということの体裁上,一般大衆の関心を何かの政治的な話題に向ける必要があるところ,
ただ,現実に一般大衆に提供される論争といいますのは,誰か大臣なり与党議員なりの個人的なスキャンダルにまつわるものであったりと,
見世物として派手に目を引くだけの,政治的には,歴史に残りようがない点で無意味な論争であるというわけです。
派手なプロレスを見せることといいますのは,与野党バカ議員らの飼い主✡&👁/🤘を隠す効果があるものとも思えます。
元々国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘配下のマスメディアにおいて,そういった見世物が提供されてきたところ,
近年,少し弱そうな政治系YouTuberらといいますのが,
彼ら✡&👁/🤘の配下のYouTube (Google)からの収益なり,また同様にいずれも彼ら✡&👁/🤘の配下の政府や自民党等からの報酬なりに釣られ,尻尾を振るかたちで,
そういった下らない見世物の一般大衆への提供に参入しているのです。
そうして更に,第103節第1項の後半からしますと,
国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘としては,各国でのプロレスをやめさせるのは,その国が公然と国連(又は/及び,米国連邦政府)(?)への服従を認める時という方針のようです。
そういったことからしましても,日本の政策といいますのは,
いずれも国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘の道具に過ぎない国連や米国からの干渉を無視又は軽視して差し支えないものなのです。
日本といいますのは,真の人類の福祉に適うよう,平然と世界秩序の一極化
――つまり,国連や米国等が主導するかのように見せ掛けられている他国への全体主義的統制――をぶち壊す方向へと舵を切るべきです。
ついでですので,今般の東京都知事選について少し意見を言いますと,
マスメディアが有力候補と類別した4人――即ち,小池・蓮舫・石丸・田母神――といいますのは,いずれも,
先に挙げた岸田首相と同様の国際ユダヤ財閥✡&👁/🤘勢好みの性質――特に,偽善者,また,自らの利益のことにしか心中にない――を概ね備えているように見えます。
マスメディアが泡沫候補と類別した52人の中に,反コロナ・反ワクチン・反グローバリズムを標榜する方というのがいらっしゃいます。
ただ,その泡沫扱い候補といいますのは,私には,演説を聞く限り,今のところ,先に挙げた国際ユダヤ財閥✡&👁/🤘勢好みの性質を備えてはいらっしゃらないようには見えるのですが,
仮に今そうでないにせよ,いずれ直ぐに,似非-反グローバリズム勢化するような不吉な予感もしています。
なぜなら,その泡沫扱い候補からは,日本国や日本の人々に対する強い愛着が感じられないからです。
そうとはいえ,仮にその泡沫扱い候補といいますのが,似非-反グローバリズム勢化して行ったとしても,
反コロナ・反ワクチン・反グローバリズムという,真実や人々の福祉に照らして適切な志向といいますのが,
人々の間に或る程度は広がっていくことを期待できることからしますと,
全くクズの4人の有力扱い候補よりも,遥かにましなのかも知れません。
そういったわけで,東京の下町に住む私としましては,次の(1)〜(3)のうつみさとる氏に投票するつもりでいます。
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(1) うつみさとる氏_2024年7月2日渋谷街宣
(前半部分は,石井希尚氏による応援演説)
⇒ https://www.instagram.com/reel/C86wcEvSoUT/
/ https://tinyurl.com/nhetntt9
(2) うつみさとる氏_2024年7月5日街宣
(前半部分は,武田邦彦氏による応援演説)
⇒ https://www.instagram.com/reel/C9Cd1xVSA-R/
/ https://tinyurl.com/bdhstbuk
(3) うつみさとる氏からの7月6日の国会前街頭演説のお知らせ
⇒ https://www.instagram.com/p/C86Wymgx0Tg/
/ https://tinyurl.com/yrpv35mz
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私のほうで,まだ2か月ほどにしかならないのですが,
その他にも興味深い動画等といいますのを,『見る価値ある動画集』として次のGoogleドキュメントに集めています。
これらの動画等といいますのは,地上波テレビによる悪意ある誘導・扇動・洗脳の内容のことといいますを,真に受けている一部の情弱な人々からしますと,
かなり衝撃的な内容になっている可能性があります。
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「政治的な意味での,最近の見る価値ある動画集
――日々確認するネット上の動画のうち,
特に政治的に関心ある事実を伝えたり解説・論評したりするものなど」
⇒ https://docs.google.com/document/d/1OwWUbYLneEDDbPkjRdRR07-Si_V6t9p8/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3wZ9Rjf
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きっと,私が真実と認識している動画の内容について,そういう情弱な人々の反応といいますのは,
「うっそ〜,そんなことあるわけないやん。
だって,テレビでそんなこと言ってへんもん。」とかそんな感じだと思われます。
そういう方々にも選挙権があるというのは,なかなか民主政というのは難しいところがあります。
上の『見る価値ある動画集』には,各動画へのリンクと,各動画の私なりの要約とを記しているのですが,
例えば,PCR検査について次のような動画・要約・備忘録的な記録等を記しています。
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◎[ 3年ほど前の収録と少し古いものの,
徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞氏と,聞き手 服部順治氏とによる
人工にせパンデミックの偽物性等についての国内外への広範な周知が望ましい大変好ましい解説
(ウイルスの遺伝子情報のデータベース登録が誤っていること,ウイルスの病原性・毒性を過大に偽っていること,PCR検査を用いることが誤りであることなど) ]
※. 要は,国際ユダヤ・メイソン✡&👁/🤘勢は,
毒性がそれほど強くない武漢肺炎ウイルスを遺伝子情報のデータベースに登録し,
PCR検査での陽性により武漢肺炎ウイルス感染者を過剰に多く識別して,
それらによって人工にせパンデミックを作り出したということです。
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徳島大学名誉教授 大橋眞 マスコミでは絶対、言えない「新型コロナウィルスの真実」に迫る! (2021年前後の収録)
⇒ https://video.fc2.com/ja/content/202101316G6NGdeg
/ https://tinyurl.com/4a6yawhn
( <上の動画の文字起こし>
マスコミでは絶対、言えない「新型コロナウィルスの真実」に迫る!タブーの日赤の売血ビジネスも!徳島大学名誉教授で免疫生物学専門の大橋眞(まこと)医学博士へのインタビュー! 文字起こし
⇒ https://note.com/studioring/n/n0a107ee9959f
/ https://tinyurl.com/3tekm6nh
<ウィキペディアの解説ページ「大橋眞」>
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E7%9C%9E
/ https://tinyurl.com/4yks7hkw )
◎[ 「PCR検査を感染症の診断に用いてはならない」等とコメントされたといわれているPCR検査の発明者であるマリス博士による,
1990年代のものと思しきPCR検査についての説明 ]
※. 例えば,次のようなマリス博士の発言が含まれています。
(1) "It tells you something about nature and about what's there.
But it allows you to take a very minuscule amount of anything and make it measurable,..."
(2) "PCR is separate from that.
It's just a process that's used to make a whole lot of something out of something.
That's so....
It's not, .... it doesn't tell you that you're sick and
it doesn't tell you that the thing you ended up with really was going to hurt you
or anything like that."
Kary Mullis (Inventor of PCR) Explains the PCR Test
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ukxneT_4qwc&list=PLApqqGZRUe5q0emTJH36qfx5EOEzul4J7&index=78&ab_channel=OrganicSlant
/ https://tinyurl.com/mrxkjk63
( <ウィキペディアの解説ページ「キャリー・マリス」>
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%B9
/ https://tinyurl.com/2xb4xbjm )
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何十年か前までといいますのは,常識的に「無知の知」といって,少なくともリアル・インテリな人々の間では,
何か重要なことについて自ら知らないことがあり得ることを知っている者というのは,そのようなことというのがあり得ることを知らない者よりも優れていると見られるところがあって,
つまり,真実・真理に対してどこか謙虚であるべき感覚があったものです。
ところが,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘といいますのは,彼ら自身の組織内でコンバートメンタリズムといった秘密主義を採りつつ,
人々に向けて,真実・真理を好き放題に動かしてきたものですから,
いずれもそういう勢力✡&👁/🤘の配下にある[i] 岸田首相を含む与野党バカ議員らにせよ,[ii] 東京都知事選での全くクズの4人の有力扱い候補にせよ,[iii] アホの吉村大阪府知事にせよ,
彼ら[i]〜[iii]の全てといいますのは,もう全くどうしようもない低劣な者らとしか評し得ず,
私としては,彼らの全てといいますのが,どうにか速やかに,適法な限り最もむごたらしい方法で物理的にパージされることを願うばかりです。
…といいますか,岸田 増税&人口削減&対露開戦誘導 内閣崩壊後におきましても,継続的にことごとく,
自公等-メイソン✡&👁/🤘勢政権を打倒して行く必要があります。
日本独立志向保守勢の水島氏も,次の通り,現職首相 岸田の落選に向けて,広島1区内で積極的に活動されるようで,
大変好ましい限りです。
この現職首相 岸田落選運動の価値といいますのを,どうにか,テレビしか見ません派の情弱な人々にもご理解頂きたいものです。
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【直言極言】安倍元首相三回忌から始まる 岸田落選国民運動 [桜R6/7/5]
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=BKQNbU3_FbI&list=PLApqqGZRUe5oBvSaan74v1eWk3w4ZiHwV&index=444&ab_channel=%E6%96%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%8C%96%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%A1%9C
/ https://tinyurl.com/yey9zc5u
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それで,お友達たち,最後になりますが,次の通り,重要なことを言います。
a. ここに記す私からのmsgや,このブログに記すmsgの全体や一部,
b. この記事にURLを示す『最先端草莽意見集』・『見る価値ある動画集』・『シオンの議定書』・『国際秘密力とフリー・メーソンリー解説』等の中のmsgその他の記述の全体や一部について,
例えば,[i] それらのコピペというのを,SNSやeメールの匿名アカウントから国内外に広範囲に拡散したり,
[ii] プリントアウトしたものを,町内会で回す回覧板に添え付けたり,
[iii] 大量にプリントアウトしたものを,深夜に覆面等しつつポスティングしたり,
[iv] プリントアウトしたものを持参して,訪問介護会社の営業を装う等してお年寄り宅を訪れ,適当な世間話にお年寄りへの説得を混ぜたり等,
お友達たちにとってハードルの低いどのような手法ででも結構ですが,
ペテン師・メイソン✡&👁/🤘勢政権の完全解体に向けてご協力頂けますよう,宜しくお願いしますね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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※. ネット上での上のmsgのコピー
■「お友達たち,もう幾ら何でも,似非保守勢やら似非-反グローバリズム勢やらの工作員ら✡&👁/🤘に騙されやすい少し弱いところのあるお友達たちでも,
少なくとも,漠然とは,国際ユダヤ財閥・メイソン✡&👁/🤘勢による国際陰謀が存在してることぐらいは理解してくれてるよね?
その上でのことだけど,俯瞰的・網羅的に,とはいえ簡潔な言葉で,その国際陰謀の全貌というのを表現してみるね。」
⇒ https://mickythemiracle.muragon.com/entry/51.html
/ https://tinyurl.com/365npfak
■『日本統治適正化に向けた最先端草莽意見集』
(末尾に記した「お友達たちお一人お一人の魂の救済に向けた最短最良の覚醒文書」から確認されることをお勧めするよ。)
⇒ https://docs.google.com/document/d/1oMOszQkrKoX3U9S7K2mz--XfwDrqL6x1/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3swmBZ4
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