お人好しなお友達たちも勿論，恐る恐るにでも協力してくれるよね? 通常の意識の一般国民からすると，日本国憲法通りに国民の手へと外国勢による専制に近い状態から政治を取り戻すべく，知らぬ間に外国勢化していた自公等-従・猶英米メイソン勢政権を滅ぼしていくよ!

【上のツイートの4枚の添付画像中の主要なメッセージ】

ななちゃんたち，

Iに示すのは，IIで黒川氏が触れている『蛇の如く狡猾に』からの抜粋。
ただこの版(PRE-PUBLICATION EDITION)には，
黒川氏が言うような「国際勝共連合の発足をすることになった」とまでは書かれてないように思うんだけどね。

というか，この本は出版されてない可能性もあるのかな。
私は興味引かれる本についていつもするように，ネット上を結構しぶとく探してみたんだけど，米国等のどこのネット書店にも置いてない。
出版したなら出版したで，出版した形跡が残っていてもおかしくないんだけどね。
この本に書いてある内容は真実だからこそ，絶版に追い込まれたのか，出版を潰されたのかしたんじゃないかな。

諸各国で出版も，報道・教育と同様に，欧州支配層勢なりメイソン勢なりが支配してるものだからね。
それも通常，お金儲けとかに専念してる人々には分からないようにね。

あと1962年の文鮮明の米国行きには，当時のKCIA部長
金載圭(1926-1980) (⇒ https://bit.ly/3zODCSP )
金鍾泌(1926-2018) (⇒ https://bit.ly/3oeQbjn ) 【訂正 1/12/2023 2:30 AM】
が同行したようなことが書かれてるね。


�Vのリストは，古めだけど，でも今でもきっと，自民党議員がカルトから，秘書提供だの選挙協力だのを受けてるよね。

まぁいずれにしても，安倍元首相なり他の自民党議員のほんの一部か多くかなりというのは，
統一カルトを通して，何かしら実質的にロックフェラーに買収されてるということだね。
というか，そういった右派カルト絡みの議員は，何党に所属していたとしても，似非保守ということだね。

それで，統一カルトが何かの利益をもたらしつつ保守系議員に近づく理由というのは，
ロックフェラーが文鮮明に手綱をつけたのと同じようにか，
憑りつく議員らに，その掲げる政策の保守色が行きすぎたりするのを抑えさせる等して，
欧州支配層らの構想に支障を生じさせないようにするためだね。
(超大国米国は，世界政府による世界金権独裁を実現するために，欧州支配層が創り出したものだね。)

参政党には党自体に，その保守色が行きすぎないように，統一カルトが憑りついていて，
だから参政党は，参政党信者には残念なことに，似非保守化してしまってるということだね。

【上の2つのツイートについての若干の説明】

お友達たち，分かるかな？ 少し説明するね。

統一カルトとの癒着が発覚して久しい安倍元首相について，
(似非)保守言論勢による特に保守志向の人々への扇動の論調というのは，
概ね次のような同情的なものだね。

つまり，「安倍氏は，首相在任中頑張ってたし，現在も保守のリーダーとして頑張ってる。
ただ自民党議員の中には，実質的に外国勢に買収された者らがたくさんいて，
公明党ばかりかそれらの自民党議員らというのが，安倍氏の足を引っ張っている。
だから安倍氏は，自ら実現を欲する保守政策を実現できなかったし，現在もできない」とかね。

上の2つのツイートのうちの上側のツイートでは，
私は，その同情論のことを，『(安倍氏のこと)も頑張ってる論』と称して，
商売保守勢に対して，それが誤りであることというのを指摘したつもりだけどね。
その指摘というのは，
添付した4枚の画像，というか画像中のメッセージ(上側のツイートの直ぐ上のななちゃんたちあてのメッセージ)によって，
[i] 統一カルトが1962年以降，ロックフェラーの配下にあったこと，
[ii] (遅くとも2005年頃以降)統一カルトと癒着した安倍氏というのが，間接的にはロックフェラーに買収された似非保守であること， とかというのを主張してね。

また2つのツイートのうちの下側のツイートで私が表したかったことというのは，
百田氏は，そういう私のツイートでの指摘に対して，
私のツイッター・アカウントをブロックすることにより不快感を示したということ。
もちろん，上側のツイートをする前には，百田氏は私のツイッター・アカウントをブロックしたりしてなかったんだけどね。
その百田氏の不快感の理由というのは，
私としては，百田氏が，統一カルトやその系統のサンクチュアリ協会等の団体に所属していたり，メイソンそのものだったり，
そういう可能性があるのかなとか疑ったりもしてるんだけどね。

私は，「お人好しのお友達たちというのはよく分かってない」と思うんだけど，
安倍元首相等の似非保守議員らにしても，商売保守文化人らにしても，その他にしても，似非保守勢というのは，
政治について，お友達たちに対して，まことしやかな嘘をつくことを厭わないものだよ。

というか，似非保守勢というのは，基本的に，ペテン師集団であるメイソン勢の一部ということであり，
メイソン勢というのは，自らが欧州支配層
(そういう世界支配を試みる勢力で目立ってるのは，ロスチャイルドやその配下のロックフェラーといった国際金権貴族だの，それらと血統的に混交した欧州王族・貴族だののこと)
にうまく媚び入るために，お友達たちをペテンにかけるんだね。
むしろメイソン勢というのは，欧州支配層にうまく仕えるため ――例えば，彼らの人口削減計画や世界政府構想といったものの実現に向けて大いなる寄与を図るため――，
欧州支配層から，人々をうまく騙すことこそが期待されているものだね。
だって，ふつう，人々からすると，人口削減計画や世界政府構想には大反対だろうからね。

そういう似非保守勢というのは，口先のプロレス姿勢で延々と反赤化勢(全ての赤化勢も，メイソンといえるかどうかはともかく，メイソン勢から支援を受けてるもの)ということを叫んで，
そういうプロレスで，人々の目から，欧州支配層の存在や，それらにまつわる史実を隠しながら，
本来あるべき尖った保守的主張というのをまあるく丸める役割を果たしてるということだけどね。

たとえば，現在，日本を取り巻く国際情勢からすると， 社会に安心感をもたらすためにも，本来，国防軍創設改憲が必要だね。
そういう国際情勢であるにもかかわらず，自衛隊明記改憲が必要だとかとぼけた主張をしたりね。

国防軍というのは，国を守るために，しちゃダメなことが法律で定められるのに対して，
自衛隊については，してもいいことだけが法律で定められてるね。
自衛隊は，本物の軍隊からすると，おもちゃの軍隊みたいなものだね。
ついでにいうと，ペテン師メイソン勢からも気違い中共からも一定の距離を置きつつ日本国の独立を守るために，核武装は絶対に必要だしね。

お友達たち，ふつうは知らないものかな？
世界政府の樹立をもくろむメイソン勢というのは，
NATO軍を拡大していくイメージなのか，私にはメイソン軍のイメージだけど，とにかく軍隊を世界に一つにすることもめざしてるよ。
だから日本に強い軍隊を持たせたくないし，核武装もさせたくないということだけどね。

それで，岸田首相が次の通り，世界連邦運動日本国会委員会に所属していることが意味することというのは，
お友達たちにとって不幸なことに，彼がそういうメイソン勢に属しているということだよ。

念のために繰り返して強調するようにもなるけれど，お人好しのお友達たちは，
リベラル勢だのにしても，似非保守勢だのにしても，赤化勢だのにしても，中道を装う勢力だのにしても，そういうペテン師連中に騙されたまま，その言いなりになってると，
自身の愚民化・奴隷化・家畜化がどんどんどんどん進んでいくよ。

ペテン師連中というのは，過去のペテン師連中の先達たちが1717年以来数百年かけて，世界規模で構築してきた依怙贔屓システムから充分な対価が得られると確信しつつ，
実質的に欧州支配層に自らの魂を売ってしまっていて，
ただただ懸命に，欧州支配層に，またペテン師仲間の間で覚えめでたくなるよう， お友達たちを騙すことに専念してるものだよ。

実際にさ，お友達たち，
[i] 武漢肺炎人工パンデミックや，その毒ワクチンの半強制接種とか，
[ii] 2014年のウクライナによるドンバス地域でのロシア系住民に対する民族浄化の試みに始まり，ウクライナ側にその民族浄化の試みにつき帰責すべきところがあるウクライナ紛争とか，
そういった[i][ii]の近年の彼らからの仕掛けに対する岸田政権の対応を見ていると，
明確に「岸田らはすでに魂を売ってる」とか悟れるはずだよ。


それで，主には，統一カルト系だと思うんだけれど，
韓国ででも，似非保守勢の主張というのは，そういう日本でと同じようなことがあるんじゃないかと思う。
私のほうでは最近知ったところだけど，
米国では，統一カルトとともにモルモン教というのも口先反共の似非保守の類であり，それら２つのカルトというのは協力し合ってるんだって。
統一カルトについて私は，韓国のイメージが強かったんだけど，
1972年頃に，統一カルトの教祖 文鮮明(1920年〜2012年)は拠点を，韓国から米国に移してたんだって。


私としてはね，お友達たち，
日本の似非保守勢を弱体化させるのに，参議院選を利用したいと考えてるよ。
似非保守勢を弱体化させるというのは，
「政治について騙し・ペテンがより少なくなりますように」
「メイソン専制から人々が解放されますように」ということだけどね。

お友達たちにも，上に挙げたような近年の政治にかかわる動向からすると，
少なくとも国会議員らや御用学者ら，ジャーナリストら，評論家ら，財界上層部らなどの間において，
「プロレス政治に騙され知らぬ間に家畜化されていく国民たちのほうが，ただバカなんだろ」とか，
そういった意識の共有化が完成しつつあるように見えないかな？
そう見えるというのは，主には，そういう一応は社会の上層部へと，メイソン勢が浸透してるということだけどね。

お友達たちにおかれても，どうにかメイソン専制からの人々の解放に向けて協力してくれるよね？
よろしくね。

そうそう，あと，お友達たち，
お友達たちには，また今後いずれ説明する時が来ると思うんだけど，
国際金権貴族がその配下のカルトを使って，一般国民には悟られないように政権や政権与党を動かす構造というのは，
遅くとも，第五王国派がクロムウェル政権を支えた時代から存在してるように思われるよ。
どういう構造かというとね，お友達たち
政権与党の大方のメンバーを実質的に買収したうえで，与党内で国民思いに見えるリーダーを目立たせておいて，
その他の大方の与党勢には，そのリーダーのイメージとは反対に国民の奴隷化を進める政治行動をさせてるとか，そういうことだけどね。

現在の日本で，自民党内の個々人がどうのこうのということではなく，
カルトが与党全体を支配してることというのが何を意味してるのかというと，
似非保守言論勢によるまやかしの高市首相待望論にかかわらず，
お友達たちの家畜化の深化を防ぐためには，
自民党をできるだけ速やかに与党の座から引き下ろす以外にないということだよ。
安倍氏にせよ，高市氏にせよ，自民党の中で保守に見える役回りを演じてた，演じてるだけということね。

そういうわけだから，とりあえず今回の参議院選についての戦略ということだけど，
比例のほうはともかく，選挙区によっては，『まさかの狂産』を勝たせる投票でもいいんじゃないかな。
ほかの左派政党というのも，グローバリスト勢でありながら中道を偽装する政党というのも，
メイソン専制を崩していく必要があるという観点からは，全く存在価値がないからね。

『まさかの狂産』というのは，
(1) もちろん，確固とした姿勢で存続していくようであれば，多少狂信的に見えても，新たに結党される真正の保守政党というのを応援しながらも，
(2) 狂産勢の拡大という脅しによって，似非保守与党内の良識派の何かの決断を促す，ということだけどね。

あと，念のために言っておくと，
参政党だけでなくNHK党というのも，保守政党を偽装してるようだけど，残念ながら，こちらも真正の保守政党ではないね。

古くは，米国でジョン・バーチ協会というのが，また近年，ゼレンスキーが，草の根を偽装してたけれど，
ジョン・バーチ協会はロックフェラーに，ゼレンスキーはコロモイスキーに，それぞれ政治的活動を開始する時期に買収されてたね。
大昔には，クロムウェルは，アムステルダム銀行の株主だったユダヤ人から，革命資金を支援されてたらしいんだけどね。

【上のツイートの添付画像中の各文献の所在】

「フリーメーソンと世界革命」
⇒ https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2388137
/ https://bit.ly/3bc1WUc
「マソン結社の組織と秘密」
⇒ https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2388132
/ https://bit.ly/3w9h4Zr
「ユダヤ思想及運動」
⇒ https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1878651
/ https://bit.ly/3zI0ljv
「メーデーとフリーメーソンの正体」
⇒ https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1100146
/ https://bit.ly/3O6rqRy

【Be Wise As Serpentsからの統一教会に関する引用】

【2022年6月17日〜同年6月21日のその他のツイートを含むツイート控え書】