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2016年04月29日
【Google Play Musicってやっぱりすごいの?】アレも消せる、「Google Play Music」が最強たりうる2つの理由【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
アレも消せる、「Google Play Music」が最強たりうる2つの理由
ソース元である、appllioさんの記事へリンク↓
http://appllio.com/google-starts-play-music-family-plan-in-japan
たいつんは、定額ストリーミング音楽というのに、かなり抵抗感がある。
それは
所有欲
という点で、ストリーミングが、たいつんのレベルに達していないからである。
つまり、たいつんの思考回路として、
ストリーミング→所有しない消費
だということである。
だから、今でもTSUTAYAに行ってレンタルして、iTunesに落として、CDに焼く、スマホに落とす
ことにより、一旦自分のものして、所有欲を満たすのが
たいつんのやり方である。
だから、今のインフラの上に成り立った、月額980円でストリーミングし放題のビジネスモデルって
成り立つのか?って素朴に思うのだよ。
だって、以前、書いた
関連リンク:【音楽はもはや、CDやダウンロード、ではなく、ストリーミングとなった(今更?)】音楽 Spotifyの有料ユーザー数が3,000万人に到達する 【関心度★★★☆☆】
ように、ストリーミング全然もうからないのである。
んで、この記事をきっかけにいくつかの関連記事を検索したのである。
関連リンク:進化する定額音楽配信サービスで音楽を再発見しよう
関連リンク:Google Play MusicとApple Musicを早速比較してみた
関連リンク:【わりと良い】Google Play Musicの良いところ・良くないところをApple Musicと比較しつつ考える
ということで、メインはGoogle Play Music と Apple Music との比較なのであるが、
楽曲数ベースで
Google Play Music→3,500万曲
Apple Music →数百万曲
Google Play Musicおそるべしなのである。
なお、一番上のソース記事にある通り、おすすめの理由2つも見過ごせない
理由1:無料で5万曲までクラウド保存、各種デバイスでストリーミング再生可能
理由2:YouTube動画の広告が消えるようになる(2016年内に開始予定)
ただね、何万曲もたいつん聞くほどヘビーユーザーじゃないから、
とうぶん
TSUTAYA→PCに落とす→スマホに落とす
の循環は続くと思うよ。
関心度★★★☆☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
アレも消せる、「Google Play Music」が最強たりうる2つの理由
ソース元である、appllioさんの記事へリンク↓
http://appllio.com/google-starts-play-music-family-plan-in-japan
たいつんは、定額ストリーミング音楽というのに、かなり抵抗感がある。
それは
所有欲
という点で、ストリーミングが、たいつんのレベルに達していないからである。
つまり、たいつんの思考回路として、
ストリーミング→所有しない消費
だということである。
だから、今でもTSUTAYAに行ってレンタルして、iTunesに落として、CDに焼く、スマホに落とす
ことにより、一旦自分のものして、所有欲を満たすのが
たいつんのやり方である。
だから、今のインフラの上に成り立った、月額980円でストリーミングし放題のビジネスモデルって
成り立つのか?って素朴に思うのだよ。
だって、以前、書いた
関連リンク:【音楽はもはや、CDやダウンロード、ではなく、ストリーミングとなった(今更?)】音楽 Spotifyの有料ユーザー数が3,000万人に到達する 【関心度★★★☆☆】
ように、ストリーミング全然もうからないのである。
んで、この記事をきっかけにいくつかの関連記事を検索したのである。
関連リンク:進化する定額音楽配信サービスで音楽を再発見しよう
関連リンク:Google Play MusicとApple Musicを早速比較してみた
関連リンク:【わりと良い】Google Play Musicの良いところ・良くないところをApple Musicと比較しつつ考える
ということで、メインはGoogle Play Music と Apple Music との比較なのであるが、
楽曲数ベースで
Google Play Music→3,500万曲
Apple Music →数百万曲
Google Play Musicおそるべしなのである。
なお、一番上のソース記事にある通り、おすすめの理由2つも見過ごせない
理由1:無料で5万曲までクラウド保存、各種デバイスでストリーミング再生可能
理由2:YouTube動画の広告が消えるようになる(2016年内に開始予定)
ただね、何万曲もたいつん聞くほどヘビーユーザーじゃないから、
とうぶん
TSUTAYA→PCに落とす→スマホに落とす
の循環は続くと思うよ。
関心度★★★☆☆
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【消費を促すにはどうすればいいのか】大前研一「高齢者のやけっぱち消費を狙え!」理論ではなく「心理」が経済を動かす【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
大前研一「高齢者のやけっぱち消費を狙え!」理論ではなく「心理」が経済を動かす
ソース元である、東洋経済OLINEtさんの記事へリンク↓
http://toyokeizai.net/articles/-/115752
たいつんは、日本の消費についていっちょ前に悲観している。
ご指摘の通り、
買わない心理
が働くのである。
その割に、一発逆転は夢見て、宝くじとか買ってしまうのである。(たいつんが、だけど)
大前さん、これは、結構、反発くらうのではないかしら、、、
スウェーデンいいよねって話である。
あとは死ぬ前のやけっぱち消費とか、13.5%もある空き家を改修し民泊事業するとか、いう話なので
気になる人はリンク先を覗いてみるのがいいのである。
しかしながら、何が消費を停滞させるかって、さ
やっぱり、
老後の不安
なわけだよ。
ここを解消できない限り、若者特に30代の消費は進まない、
どうすればいいかって、
年金のシステム
どうにかしろよ
っていう話である。
ここにこそ、ウルトラCがいるでしょうに
単なるバラマキにしか過ぎない、陳腐なアイデアしか具現化しないから、
消費が進まないのである。
関心度★★★☆☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
大前研一「高齢者のやけっぱち消費を狙え!」理論ではなく「心理」が経済を動かす
ソース元である、東洋経済OLINEtさんの記事へリンク↓
http://toyokeizai.net/articles/-/115752
たいつんは、日本の消費についていっちょ前に悲観している。
なぜそうなるかと言えば、日本人の「心理」が凍てついているからです。10代の頃から20年間低成長を見続けてきた30代の人たちは、「もういいよ。持たない、買わないのがいちばんだ」という心理状態になっています。こういう人種は、世界中を見わたしても、資本主義社会にこれまで生息したことがありません。
ご指摘の通り、
買わない心理
が働くのである。
その割に、一発逆転は夢見て、宝くじとか買ってしまうのである。(たいつんが、だけど)
一方、企業は利益余剰金を354兆円も貯め込みました。不況になって1980年時点の50兆円が350兆円になったのです。1989年12月にバブル崩壊が始まりましたが、個人資産はこの25年間で735兆円も積み上がっています。このお金を消費に向かわせればいいわけですが、この資金を強制的に市場に導くには、資産課税を重くすればいいのです。
大前さん、これは、結構、反発くらうのではないかしら、、、
スウェーデンでは貯金をする人がいません。国が面倒をみてくれるのですから、貯金はゼロでいいのです。年金、保険、貯金と3つともすべてやっている、しかも年金の3割を貯金に回している日本人は、死ぬ間際に、自分の人生においてもっとも金持ちになってしまうわけです。日本人は誰も国を信用していません。誰も国の将来が明るいと思っていないのです。日本人は、国が何と言っても絶対に我々を裏切るよねと考えているので、いざという時のために貯金していて、最期にキャッシュがいちばん貯まるのです。
スウェーデンいいよねって話である。
あとは死ぬ前のやけっぱち消費とか、13.5%もある空き家を改修し民泊事業するとか、いう話なので
気になる人はリンク先を覗いてみるのがいいのである。
しかしながら、何が消費を停滞させるかって、さ
やっぱり、
老後の不安
なわけだよ。
ここを解消できない限り、若者特に30代の消費は進まない、
どうすればいいかって、
年金のシステム
どうにかしろよ
っていう話である。
ここにこそ、ウルトラCがいるでしょうに
単なるバラマキにしか過ぎない、陳腐なアイデアしか具現化しないから、
消費が進まないのである。
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