【超ニュース批評】たいつんの気になるニュースの取り上げ方【注目】

どうもみなさん、おはこんばんにちは！

たいつんです！

今回取り上げる気になる情報はこれだ！

なぜビジネス書は売れなくなったのか

http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20160209/President_17260.html




ビジネス書が売れなくなっているという。

2004年を基準とした書籍分類別の売上高推移で見てみよう。10年後に当たる2014年に、「出版物合計」では68.8％となったのに対し、「ビジネス書」は57.6％と大きく落ち込んでいる（図参照）（※1）。 確かに、ビジネス書が売れないというのは本当だった。

結果、売れていないようだ。

たいつんは、ビジネス書好きである。

多くは、知識の再確認と自己啓発のために読むことにしていた。

”た。”

と過去形なのは、今はビジネス書はあまり読んでいないからだ。


理由→どれも似たり寄ったり

だからだ。

なんでも「超一流」ってタイトルつけていればいいという話ではないのである。

なんでも「ディズニー」ってタイトルつければいいという話ではないのである。

ビジネス書のハウツー本は、ある程度読んでいくと

どれも言ってることは一緒なのである。

基本、論語と算盤を読んどきゃいいのである。

基本、菜根譚を読んどきゃいいのでる。

基本、ビジョナリー・カンパニーを読んどきゃいいのである。

そもそもビジネス書が売れなくなったのは、ガチガチの「予測と制御」を人生に持ち込んだことによる「制度疲労」なのである。

たしかにね、理想とギャップっって意識すればするほど疲れるよね。

取り急ぎ、結果を求めてしまうビジネス書はとくに、疲れる。

だって、その通りにやったて、うまくいくわけではないからである。

ビジネスに即効性はない

地道にいい方向に歩く

しか結果を出す方法はないのである。

以上、結果を出していないたいつんが、偉そうなことを述べる回でしたの巻である。

関心度★★☆☆☆




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