2016年04月26日
【産経新聞ってやっぱり、読む人は読んでいるのである。】年収1000万円以上の人の新聞購読率は9割!読者の年収が最も高い新聞は?(2016.04.26)【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
年収1000万円以上の人の新聞購読率は9割!読者の年収が最も高い新聞は?(2016.04.26)
ソース元である、@DIMEさんの記事へリンク↓
http://dime.jp/genre/250970/1/
産経新聞やるじゃないか
である。
なぜかというと、
たいつん、先日こんな記事書いたよ
関連リンク:【たいつんところももれなく中日新聞+α】朝毎読日経 VS 地方紙のシェア争い独占入手 都道府県別発行部数一覧【関心度★★★☆☆】
の中で愛知県だと産経新聞のシェアが
という悲しい現実をお伝えしたばかりなのである。
それが、上流層に対しては、かなり訴求力を持った新聞だということが
@DIMEの記事で明示されているのである。
産経新聞(ウィキペディアにリンク)
というのが現状らしい。
ただね、産経新聞はうちのおとんも
iPadで定期購読してい、た、のであって、それなりの人は、それなりの新聞からニュースを得ていることが伺えるのである。
産経新聞は情報に対して、他のメジャー紙よりも、ネットで公開率が高い、これは間違いなく
いい
ことである。たいつんのブログでソース元として取り上げるのも
SankeiBizだったり産経WESTだったりすることからも、情報に対しての大衆化をよくわきまえている感があるのである。
そして電子版の料金についても
1か月1,575円(税込)
と、比較的良心的である。
他のメージャー紙は紙媒体を申し込んでないと使えないところがあるし、電子版単独だと3,000円〜4,000円である。
関連リンク:新聞の電子版比較〜デジタル版なら新聞以外も読める!
ただ、問題は、
情報の質
である。産経新聞の場合、結構色眼鏡かけた記事があると、たいつんは思っているので
どれだけその記事に対して
客観的な視点をもてるか
が重要な気もする。これは別に、産経新聞に限ったことでもないと思うけどね。
ただ、産経新聞の場合、若干右っぽかったりするから、気を付けないといけないねって話だ。
その代わり、他の新聞と比べて、経済記事が充実している気もする。
経済なら日経新聞だという意見もあるが、日経新聞わりに飛ばし記事書くからね。あんまり信用してないのさ。
とにもかくにも、
見ている人は見ている
ということが分かった記事である。
関心度★★★☆☆
↓↓↓各種ブログランキング参加中です!!ぜひ、貴殿の清き1票をお願いします!!
みなさんに拍手いただけると励みになります。
↓↓↓ぜひ「ポチっ」とお願いいたしますm(_ _)m↓↓↓
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
年収1000万円以上の人の新聞購読率は9割!読者の年収が最も高い新聞は?(2016.04.26)
ソース元である、@DIMEさんの記事へリンク↓
http://dime.jp/genre/250970/1/
新聞を読んでいると答えた人は、年収1000万円以上では92%に達し、700-1000万円未満では74%、500-700万円未満では54%、300-500万円未満56%、300万円未満55%となり、年収700万円を境に大きく分かれる結果となった。
また、購読者の中で年収700万円以上の人の割合の多かった新聞は、産経新聞39%、日経産業新聞38%、フジサンケイビジネスアイ33%、日本経済新聞32%となり、産経、日経グループが目立つ結果となった。
産経新聞やるじゃないか
である。
なぜかというと、
たいつん、先日こんな記事書いたよ
関連リンク:【たいつんところももれなく中日新聞+α】朝毎読日経 VS 地方紙のシェア争い独占入手 都道府県別発行部数一覧【関心度★★★☆☆】
の中で愛知県だと産経新聞のシェアが
産経新聞のシェア率0.1%部数にして2,600部
という悲しい現実をお伝えしたばかりなのである。
それが、上流層に対しては、かなり訴求力を持った新聞だということが
@DIMEの記事で明示されているのである。
産経新聞(ウィキペディアにリンク)
2015年(平成27年)1月〜6月平均の販売部数は、朝刊が約160万部、夕刊が約45万部[4]であり、朝刊部数では『読売新聞』、『朝日新聞』、『毎日新聞』、『中日新聞』(東京新聞、北陸中日新聞、日刊県民福井を含む)、『日本経済新聞』、『東京スポーツ』(中京スポーツ、大阪スポーツ、九州スポーツを含む)に次ぐ業界7位。
というのが現状らしい。
ただね、産経新聞はうちのおとんも
iPadで定期購読してい、た、のであって、それなりの人は、それなりの新聞からニュースを得ていることが伺えるのである。
産経新聞は情報に対して、他のメジャー紙よりも、ネットで公開率が高い、これは間違いなく
いい
ことである。たいつんのブログでソース元として取り上げるのも
SankeiBizだったり産経WESTだったりすることからも、情報に対しての大衆化をよくわきまえている感があるのである。
そして電子版の料金についても
1か月1,575円(税込)
と、比較的良心的である。
他のメージャー紙は紙媒体を申し込んでないと使えないところがあるし、電子版単独だと3,000円〜4,000円である。
関連リンク:新聞の電子版比較〜デジタル版なら新聞以外も読める!
ただ、問題は、
情報の質
である。産経新聞の場合、結構色眼鏡かけた記事があると、たいつんは思っているので
どれだけその記事に対して
客観的な視点をもてるか
が重要な気もする。これは別に、産経新聞に限ったことでもないと思うけどね。
ただ、産経新聞の場合、若干右っぽかったりするから、気を付けないといけないねって話だ。
その代わり、他の新聞と比べて、経済記事が充実している気もする。
経済なら日経新聞だという意見もあるが、日経新聞わりに飛ばし記事書くからね。あんまり信用してないのさ。
とにもかくにも、
見ている人は見ている
ということが分かった記事である。
関心度★★★☆☆
↓↓↓各種ブログランキング参加中です!!ぜひ、貴殿の清き1票をお願いします!!
みなさんに拍手いただけると励みになります。
↓↓↓ぜひ「ポチっ」とお願いいたしますm(_ _)m↓↓↓
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5000723
この記事へのトラックバック