2016年04月25日
【スマホの事情についての二本目の記事】格安スマホ急拡大、市場に150社超 乗り換え抵抗感薄れ、若いユーザーも増加 【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
格安スマホ急拡大、市場に150社超 乗り換え抵抗感薄れ、若いユーザーも増加
ソース元である、産経新聞さんの記事へリンク↓
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160425/bsj1604250500001-n1.htm
その昔、携帯の乗り換えすると、
メールアドレスが変わると不都合だった
という、昔の事実がある、
しかし今や、もう
LINE
の時代である。電話番号が変わらなのであれば、LINEで繋がるわけである。
これでMNPの障壁は限りなく低くなった。
そして、総務省の、これまた、消費者にも業者にも何のメリットもない
お達し
により、au,ドコモ、ソフトバンクの3強キャリアの存在感は一層低くなっている。
たいつんが考えるに、総務省、
3大キャリア潰しにかかっているんじゃないかっていうくらい、愚の骨頂のお達しである。
んで、去年末から、格安スマホ、格安simに脚光が現場で当たっていると感じている。
時代を先取りする、株式市場では、
2年位前から日本通信という、今では負け組のsim会社が
時価総額1,000億円まで吊り上げられたのは記憶しているが、
実際は、今である。
ということで、
あれっ1,000万超えているんじゃなかったけ???
関連リンク:【一方たいつんのワイモバイルは、、、】国内のMVNO契約数、1155万件に【関心度★★★☆☆】
関連リンク:格安SIM(MVNO)各サービスの公表契約数(回線数)情報まとめ
どっちが正しいのか、知っている方はこっそりメールください。
んで、とにかく、格安simの流れは今後も続くと思うし、
その中でも差別化するとなると、
端末込みで月額いくらか
と
通話料込みで月額いくらか
がたいつんが格安simに変えるかの最大の焦点になってくるのであり
いまのところ、というか、つい最近まで
UQモバイルが端末込みで通話料1,200円分ついて2,980円というプランがあったのだが
端末が大きすぎて、断念した経緯がある。
端末も2万円代だったら出そうと思うけど、3万超えるともう、今のまま(ワイモバイル、NEXUS5)でいいやと思ってしまう、たいつんである。
通話料込みだと
楽天モバイル
が5分間無料という大手キャリアと同じサービスを行っているので、引き続き注目している。
格安スマホを気にしている方は以下のリンク先が超詳しいので参考するのがいいのである。
関連リンク:格安SIMとスマホ比較
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
格安スマホ急拡大、市場に150社超 乗り換え抵抗感薄れ、若いユーザーも増加
ソース元である、産経新聞さんの記事へリンク↓
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160425/bsj1604250500001-n1.htm
その昔、携帯の乗り換えすると、
メールアドレスが変わると不都合だった
という、昔の事実がある、
しかし今や、もう
LINE
の時代である。電話番号が変わらなのであれば、LINEで繋がるわけである。
これでMNPの障壁は限りなく低くなった。
そして、総務省の、これまた、消費者にも業者にも何のメリットもない
お達し
により、au,ドコモ、ソフトバンクの3強キャリアの存在感は一層低くなっている。
たいつんが考えるに、総務省、
3大キャリア潰しにかかっているんじゃないかっていうくらい、愚の骨頂のお達しである。
んで、去年末から、格安スマホ、格安simに脚光が現場で当たっていると感じている。
時代を先取りする、株式市場では、
2年位前から日本通信という、今では負け組のsim会社が
時価総額1,000億円まで吊り上げられたのは記憶しているが、
実際は、今である。
調査会社のMM総研の調べによると、格安スマホを提供する独自サービス型のMVNOの回線契約数は15年9月末時点で前年同月比76.1%増の約406万回線。今年3月末には510万回線、来年3月末には770万回線に達すると見込まれる。格安スマホの専用カウンターを増設しているヨドバシカメラは、「携帯大手3社の合計の販売台数を10とすると、(MVNOなどと契約する)SIMフリーは2、3ぐらいの割合だが、1年後には4、5までいくだろう」(通信サービス商品事業部の松月俊雄事業部長)とみる。
人気を受けて新規参入が相次ぎ、現在は150社超が市場にひしめく。MM総研によると、昨年9月時点のシェアトップは「OCNモバイルONE」のNTTコミュニケーションズ(23.2%)、2位が「IIJmio」などのインターネットイニシアティブ(IIJ)(17.7%)。3位が「U−mobile」のU−NEXT(7.3%)」。
ということで、
あれっ1,000万超えているんじゃなかったけ???
関連リンク:【一方たいつんのワイモバイルは、、、】国内のMVNO契約数、1155万件に【関心度★★★☆☆】
関連リンク:格安SIM(MVNO)各サービスの公表契約数(回線数)情報まとめ
どっちが正しいのか、知っている方はこっそりメールください。
んで、とにかく、格安simの流れは今後も続くと思うし、
その中でも差別化するとなると、
端末込みで月額いくらか
と
通話料込みで月額いくらか
がたいつんが格安simに変えるかの最大の焦点になってくるのであり
いまのところ、というか、つい最近まで
UQモバイルが端末込みで通話料1,200円分ついて2,980円というプランがあったのだが
端末が大きすぎて、断念した経緯がある。
端末も2万円代だったら出そうと思うけど、3万超えるともう、今のまま(ワイモバイル、NEXUS5)でいいやと思ってしまう、たいつんである。
通話料込みだと
楽天モバイル
が5分間無料という大手キャリアと同じサービスを行っているので、引き続き注目している。
格安スマホを気にしている方は以下のリンク先が超詳しいので参考するのがいいのである。
関連リンク:格安SIMとスマホ比較
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