2016年03月21日
【富士山マガジンサービス、すでに脂肪していた。】400誌以上のバラエティに富む雑誌が読み放題でバックナンバーも充実した読み放題サービス「タブホ」【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
400誌以上のバラエティに富む雑誌が読み放題でバックナンバーも充実した読み放題サービス「タブホ」
ソース元である、Gigazineさんの記事へのリンク↓
http://gigazine.net/news/20160321-tabuho/
素人の株の投資家の皆さん、ご機嫌いかがですか、たいつんです。
今日はご報告があって、この記事を書いています。
去年の、8月末に、日経平均が暴落したとき、ひそかにウォッチしていた株の一つに
「富士山マガジンサービス」
という会社に目を付けていた。
どういう会社かっていうと、
雑誌の取次
をしている会社である。
会社の成長戦略はこうである。
雑誌の市場規模は減っても、8,000億と巨大。(去年速攻割れたけどね) → 今後は、雑誌と読者を直接結び付ける定期購読が売れる時代になる。 → 富士山マガジンサービスの出番 → ゆくゆくは、購読情報をもとに読者の好みにあった、広告を配信していく(言ってるだけ)
と、いうことである、
んで、今日、このGigazineさんのニュースを見て
たいつん、直感で、
あぁ、富士山マガジンサービス、終わったな
と思ったので、ご報告した次第である。
タブホを運営している「オプティム」(ウィキペディアにリンク)
は2014年10月にマザーズに上場して、2015年10月に東証一部に鞍替えしている。
つーかそもそも、このタブホ2014年12月26日からサービスインしているではないか!
たいつんの、情報収集家としてのプライドがズタボロである。
一応、業績比較
富士山マガジンサービス(平成28年12月期予想)
売上→28億円
営利→4億円
時価総額→45億円
オプティム(平成28年3月期予想)
売上→25億円
営利→5億
時価総額→322億
業績は、両者ともに五分五分なのにもかかわらず、
この時価総額の差である。
あきらかに、オプティムのほうが投資家の期待値が高いのである。
んで、このタブホ、どういうわけか、課金のからくりがよくわからない。
とりあえず、24時間は無料ということなので、たいつん一応ダウンロードしたよ。
一応、月額500円〜ということで、基本ワンコインで雑誌すべて閲覧できる、ようだ。
詳しくは、今後、実体験とともにご報告できる、かもしれない(たいつんが、課金するまでのレベルに達していたらね、の話である。)
ここで何が言いたいのかというと、
たいつん、もっと、情報収集の力を伸ばせ
ということである。いろいろな会社があるものである。
バックナンバーも含め月額500円だったら、たいつん利用するのである。、
関心度★★★☆☆
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という会社に目を付けていた。
どういう会社かっていうと、
雑誌の取次
をしている会社である。
会社の成長戦略はこうである。
雑誌の市場規模は減っても、8,000億と巨大。(去年速攻割れたけどね) → 今後は、雑誌と読者を直接結び付ける定期購読が売れる時代になる。 → 富士山マガジンサービスの出番 → ゆくゆくは、購読情報をもとに読者の好みにあった、広告を配信していく(言ってるだけ)
と、いうことである、
んで、今日、このGigazineさんのニュースを見て
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あぁ、富士山マガジンサービス、終わったな
と思ったので、ご報告した次第である。
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は2014年10月にマザーズに上場して、2015年10月に東証一部に鞍替えしている。
つーかそもそも、このタブホ2014年12月26日からサービスインしているではないか!
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一応、業績比較
富士山マガジンサービス(平成28年12月期予想)
売上→28億円
営利→4億円
時価総額→45億円
オプティム(平成28年3月期予想)
売上→25億円
営利→5億
時価総額→322億
業績は、両者ともに五分五分なのにもかかわらず、
この時価総額の差である。
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んで、このタブホ、どういうわけか、課金のからくりがよくわからない。
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一応、月額500円〜ということで、基本ワンコインで雑誌すべて閲覧できる、ようだ。
詳しくは、今後、実体験とともにご報告できる、かもしれない(たいつんが、課金するまでのレベルに達していたらね、の話である。)
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