2016年02月08日
【任天堂はやっぱりすごい】ファミコンの生みの親とスーパーマリオのデザイナーが登場!【関心度★★★★☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
ファミコンの生みの親とスーパーマリオのデザイナーが登場! ゲーム史に残る出来事を両巨匠が証言。「第19回文化庁メディア芸術祭」シンポジウム
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160208_742615.html?ref=rss
今、任天堂は転機を迎えている。
岩田社長が死去され、ゲームの世界はスマホにとってかわられ
今後の任天堂の戦略(新ハード、DeNAとの協業)に注目がいくのだが
その任天堂も、数十年前は、社会のインフラぐらいの影響力を持つ会社だった。
その代表的な作品が、ファミコンでありスーパーマリオであったりする。
今回取り上げた記事について、その当時の様相がかなり細かく語られているので興味深いのである。
意外にもグラフィック部分というより、
操作性やサウンドに気を使っていた
ことが読み取れる。
ふむふむ、
もちろん、アニメの必要性やキャラクターの重要性もかたられているので
気になる人はリンク先を読んでみるといいのである。
関心度★★★★☆
任天堂はスマホに勝てるのか↓
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
ファミコンの生みの親とスーパーマリオのデザイナーが登場! ゲーム史に残る出来事を両巨匠が証言。「第19回文化庁メディア芸術祭」シンポジウム
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160208_742615.html?ref=rss
今、任天堂は転機を迎えている。
岩田社長が死去され、ゲームの世界はスマホにとってかわられ
今後の任天堂の戦略(新ハード、DeNAとの協業)に注目がいくのだが
その任天堂も、数十年前は、社会のインフラぐらいの影響力を持つ会社だった。
その代表的な作品が、ファミコンでありスーパーマリオであったりする。
今回取り上げた記事について、その当時の様相がかなり細かく語られているので興味深いのである。
やがて上村氏は、国内外のいろいろな人と「ドンキーコング」がなぜ売れたのかという議論を重ねていくうちに、「従来のジョイスティックとは違って、フラットかつ指だけですべてコントロールできるようになっていたので、手元をいちいち見なくても遊べたのがよかったのだと最近確認できました」(上村氏)との結論を得たそうだ。この証言もゲーム史上、極めて重要な指摘ではないだろうか。専門デザイナーの必要性とともに、いわゆるUIデザインのノウハウを得たことが、後の「ファミリーコンピュータ」の完成へとつながったのだろう。
、「家庭用ゲームの場合は、ゲームセンターと違って静かな部屋の中で遊ぶわけですから、変な音を鳴らすと今度は耳障りになってしまうんです。そこで、家庭でやるのであればそれなりにいい音が出せて、なおかつ繰り返し聞いても飽きないようなものを作れるように設計しなくてはと思いました。
意外にもグラフィック部分というより、
操作性やサウンドに気を使っていた
ことが読み取れる。
ふむふむ、
もちろん、アニメの必要性やキャラクターの重要性もかたられているので
気になる人はリンク先を読んでみるといいのである。
関心度★★★★☆
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