2016年03月15日
【MSX PCエンジンのイースI・IIのおもひで】「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」、PS Vita版の発売日決定! 【関心度★★☆☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」、PS Vita版の発売日決定! メインキャスト、新キャラ情報を公開
ソース元である、GAME Watchさんの記事へリンク↓
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160310_747585.html
GAME Watchさんのその他のイース[の情報はこちら
イース[(公式ページ)
たいつんは、今は、ゲームしない、今は
過去にはしていた。
正確には小学生から高校生の間までとWiiがでた一時期である。
たいつんが小学生の時は、もろにファミコン世代なのだが、
どういうわけか、たいつんところはマニアックなゲーム嗜好にあるらしく
はじめてあたえられたのが
MSX
偉大なる、伝説のコナミのMSXゲーム伝説!(第1回):MSX30周年
である。懐かしい。。。
で、次に与えられたのが
PCエンジン
という、マニアックなゲーム歴なのである。
そして、初めてアクションRPGをしたのが、この
イースシリーズ
である。
正確にイースの記憶があるのは
PCエンジン CD-ROM2 の
イースI・II(ウィキペディアにリンク)
である。
はっきりいって、イースシリーズはこの
イースI・IIを超えるものはない
のである。
Vは縦スクロールになっちゃったし、X以降はもうあの伝説の
半ずらし体当たり攻撃
ができない平凡なアクションRPGに成り下がっている。(ストーリーは相変わらずよかった記憶があるが)
イースI・IIの操作性、サウンド、ストーリーはずば抜けているのである。
そもそもだ、
「イース」って名前が、このI・IIにしか出てこない「古代王国」
なのであり、V以降
何の関係もない
のである。
ゼルダの伝説はかろうじて「ゼルダ姫」が毎回出演するから、成立しているのであり、本質は
リンクの冒険である。
イースはもっとひどくてI・IIにしか出てこない舞台であり、本質は
アドル(操作する主人公)の冒険である。
たいつんがプレイしたのはT、U、W(PCエンジン SUPER CD-ROM2版)←半ずらし体当たり攻撃です。。。、Yだけである。
だから、たいつん世代で、イースI・IIやってない人がいたらやってみるのがいいのである。
一応、スマホのアプリで配信されているようなので、気軽にできるようである。
参考:イースIクロニクルズ
参考:イースIIクロニクルズ
ちなみに開発元の日本ファルコムはマザーズに上場しており、
2013年からバブル化し
207円→2,139円(2014年9月30日につけた)まで10倍界王拳したのでる。
関心度★★☆☆☆
↓↓↓各種ブログランキング参加中です!!ぜひ、貴殿の清き1票をお願いします!!↓↓↓
みなさんに拍手いただけると励みになります。
↓↓↓ぜひ「ポチっ」とお願いいたしますm(_ _)m↓↓↓
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」、PS Vita版の発売日決定! メインキャスト、新キャラ情報を公開
ソース元である、GAME Watchさんの記事へリンク↓
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20160310_747585.html
GAME Watchさんのその他のイース[の情報はこちら
イース[(公式ページ)
たいつんは、今は、ゲームしない、今は
過去にはしていた。
正確には小学生から高校生の間までとWiiがでた一時期である。
たいつんが小学生の時は、もろにファミコン世代なのだが、
どういうわけか、たいつんところはマニアックなゲーム嗜好にあるらしく
はじめてあたえられたのが
MSX
偉大なる、伝説のコナミのMSXゲーム伝説!(第1回):MSX30周年
である。懐かしい。。。
で、次に与えられたのが
PCエンジン
価格:4,880円 |
という、マニアックなゲーム歴なのである。
そして、初めてアクションRPGをしたのが、この
イースシリーズ
である。
正確にイースの記憶があるのは
PCエンジン CD-ROM2 の
イースI・II(ウィキペディアにリンク)
【中古】 イースI&II クロニクルズ /PSP 【中古】afb 価格:1,280円 |
である。
はっきりいって、イースシリーズはこの
イースI・IIを超えるものはない
のである。
Vは縦スクロールになっちゃったし、X以降はもうあの伝説の
半ずらし体当たり攻撃
ができない平凡なアクションRPGに成り下がっている。(ストーリーは相変わらずよかった記憶があるが)
イースI・IIの操作性、サウンド、ストーリーはずば抜けているのである。
そもそもだ、
「イース」って名前が、このI・IIにしか出てこない「古代王国」
なのであり、V以降
何の関係もない
のである。
ゼルダの伝説はかろうじて「ゼルダ姫」が毎回出演するから、成立しているのであり、本質は
リンクの冒険である。
イースはもっとひどくてI・IIにしか出てこない舞台であり、本質は
アドル(操作する主人公)の冒険である。
たいつんがプレイしたのはT、U、W(PCエンジン SUPER CD-ROM2版)←半ずらし体当たり攻撃です。。。、Yだけである。
だから、たいつん世代で、イースI・IIやってない人がいたらやってみるのがいいのである。
一応、スマホのアプリで配信されているようなので、気軽にできるようである。
参考:イースIクロニクルズ
参考:イースIIクロニクルズ
ちなみに開発元の日本ファルコムはマザーズに上場しており、
2013年からバブル化し
207円→2,139円(2014年9月30日につけた)まで10倍界王拳したのでる。
関心度★★☆☆☆
↓↓↓各種ブログランキング参加中です!!ぜひ、貴殿の清き1票をお願いします!!↓↓↓
みなさんに拍手いただけると励みになります。
↓↓↓ぜひ「ポチっ」とお願いいたしますm(_ _)m↓↓↓
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4845438
この記事へのトラックバック