【超ニュース批評】たいつんの気になるニュースの取り上げ方【注目】

どうもみなさん、おはこんばんにちは！

たいつんです！

今回取り上げる気になる情報はこれだ！

「名探偵コナン」公式アプリのiPhone版本日リリース、描き下ろしの壁紙も

ソース元である、マイナビニュースさんの記事へリンク↓
http://news.mynavi.jp/news/2016/02/25/630/



記事の内容についてはリンク先を見るのがいいのである。

だって、コナンのアプリ、たいつん興味ないもんである。

ここで言いたいのは、

名探偵コナンがなぜここまでインフレを起こしているのか

なぜ、コナンが国民的アニメになれて、金田一少年がなれなかったのか

である。

まずは基本情報から


金田一少年の事件簿

名探偵コナン

どちらもウィキペディアにリンクである。

金田一のほうはマガジン1992年〜単行本9,000万部

コナンのほうはサンデー1994年〜単行本1億5,000万部

である。

たいつんの時代はあきらかに、金田一少年のほうににはまった世代である。

金田一少年の読者参加型ミステリー劇場にたいつん世代は魅了されてしまったのである。

そしてあきらかに、そのパクリで登場した感じ丸出しで登場したのが

コナンなのである。

だから、たいつんにとってコナンは金田一のパクリであるとの認識なのである。

なのに、である。

金田一少年は途中で漫画もやったりやらなかったり、ドラマもアニメもやったりやらなかったり、

に対し

コナンはアニメも1996年からずーっと放映されていて、映画も定期的に毎年上映されているのである。

いったいどうしてこの差がついたのか

2chではいろいろいわれている→2chのまとめにリンク

ヤフー知恵袋でもいろいろ言われている→ヤフーの知恵袋へリンク

で、いろいろ言われているのだが、

たいつん思うに

コナンのほうが徹底した水戸黄門形式

を

継続

しているからではないかと思う。

あの、コナンが、事件を解決するときのルーティーン、こそ

肝なのではないかと、自転車で通勤する30分で考えた結果である。

だって、あきらかに毛利じゃなくてコナン君が蝶ネクタイしゃべっているのに、である。

事件のトリックなども金田一に比べて、明らかに無理がありすぎる設定でも

一連のルーティーンを徹底的に貫いた青山剛昌の信念が

ここまで、コナンを押し上げたのではないだろうか。

「じっちゃんの名にかけて」だけではルーティーンとして弱いのだ。

金田一少年の事件簿が流行っている当時のたいつんは

名探偵コナンなんてパクリもんだからすぐおわるっしょ

っと思っていたのだ。

たいつん→先見の明がない

のである。

モンストがパズドラを抜いた感じの”元祖”がここにあるのかもしれない。

関心度★★☆☆



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