【超ニュース批評】たいつんの気になるニュースの取り上げ方【注目】

どうもみなさん、おはこんばんにちは！

たいつんです！

あれっ？

あれっ？

新しいニュースって、

ないねw

ないのねw

あぁそう、そういうことぉ

Google先生のお叱りを受けてから、ネタもないと

あぁそう、

んじゃ過去のソース探るしかないやんけｗ

んな状況の中、今回取り上げる、気になる情報がこれだ！


大型バス“爆売れ”三菱ふそう　前年比２倍の受注　訪日外国人増・五輪が後押し

ソース元である、産経ニュースさんの記事へのリンク↓
http://www.sankei.com/economy/news/150727/ecn1507270019-n1.html

三菱ふそうトラック・バスは６月時点で前年の約２倍の受注があり、今注文しても納車は約１年後だ。日野自動車も４〜６月は前年の１・６倍を売り上げた。

去年7月の記事だけど

たいつんのお仕事と切っても切れない関係にあるので

たいつんのためにピックした。

たいつんもこの業界にひそかに身を置いている立場なので

この需要と供給のミスマッチには

正直、驚いている。

記事中にはインバウンド需要増云々書かれているが

本質はそうではない。

貸切運賃の価格が一昨年改定されて

たいつんの体感で、

1.5〜2倍

になっている。

下限運賃が上がる→企業の売上が上がる→企業にキャッシュがたまる→企業の設備投資意欲が旺盛になる

の循環である。

もちろん、社員さんへのその分のお給与も上げての上である。

んで、それは新車に限らず、

貸切バス、観光バスの中古市場も激変している。

ネットで情報が上がるとすぐ売れてしまう状況なのである。

何千万もする中古バスがクリック一つで動いてしまう状態なのである。

どこのガ●バーだ

って話である。

たいつんみたいな常識人（？）はまず現物見て→持ち帰って→キャッシュ一括無理→リース考える→社長に決裁仰ぐ→契約しようと相手に意思表示

なのだが、

今は、

ネットに現物が上がる→業者がポチる→契約

という超スピード意思決定市場なのである。

驚きである。

しかもだ、普通の中古車市場のように

走行距離10万キロ→鉄くず

ではなく

走行距離30万キロ→宝

という感覚なのである。

走行距離80万キロでも喜んで買われる、超売り手市場なのである。

驚きである。

と、いうことで

何が言いたいかというと。

いいバスがあったら欲しい。

という事である。

関心度★★★☆☆



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