2016年02月23日
【みんな「今」が必死なのである】最高の幸せを感じる「究極の年収」はいくらか【関心度★★★★☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる、気になる情報がこれだ!
最高の幸せを感じる「究極の年収」はいくらか 報酬とサラリーマンの「やる気」の意外な関係
ソース元である、東洋経済ONLINEさんの記事へのリンク↓
http://toyokeizai.net/articles/-/105740
たいつんは、今日、Google AdSenseに今まで2週間ちょっと書いてきたブログの意義を壊されてしまったよorz
自業自得だけど。。。
この記事にあるように、「無駄に終わる徒労の状況」だと、マジ生産性低くなるわぁ(泣)
だって、現在3本目である。普段なら午前中で書きあげているペースなのだから、、、
たいつんのテンションガタ落ちである。
でも、Google先生にお叱りを受けて、へこんだままだと前進まないから、
内容薄くなっても、記事書き続けるよ。
んでね、偉い学者さんが算出した
年収7万5,000ドル
だけど、ハードル相当高いよ。記事にある通り
800万以上は十数パーセントしかいないわけだから、
ほとんどの人は、幸福を得るためには
基本、まだまだ給料上がっていかないとだめなわけだ。
その先にある、幸福感なんて、言ってる場合ではないのである。
みんな、「今」、が必死なのである。
たしかに内的動機づけを会社が促す仕組みは必要だ
本人の自主性、成長を促す、給与体系以外の仕組みが
ただ、中小零細企業ほど、それは机上の空論となる。
だって、そもそも理想の給与に届いてないのだから。
そこを空論にしないのが、社長の手腕である。
社員に夢を感じてもらうために。
関心度★★★★☆
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たいつんです!
今回取り上げる、気になる情報がこれだ!
最高の幸せを感じる「究極の年収」はいくらか 報酬とサラリーマンの「やる気」の意外な関係
ソース元である、東洋経済ONLINEさんの記事へのリンク↓
http://toyokeizai.net/articles/-/105740
彼はアメリカ人の「究極の年収額」として、年に7万5000ドルという数字が導き出した。円換算で1ドル115円とすると、862万5000円。人はこの7万5000ドルに達するまでは、報酬が増えれば増えるほど日々感じる幸福感が増すが、その額に達すると幸福感は増えないという。
この額を多いとみるか、少ないとみるか。国税庁のデータによれば、2014年の日本人の年間の平均給与は415万円。男女別でみると、男性514万円、女性272万円で、800万円以上は男性でも約13%、女性に至っては2%にも満たないという状況だ。つまり日本人の9割以上の人はこの「理想の報酬」にはたどりついていない。
アリエリーはTEDのプレゼン「仕事のやりがいとは何か」の中で、人のやる気に関するさまざまな実験結果を披露する。たとえば、レゴブロックでロボットを作る作業において、作ったものをすぐに壊してしまう場合と、取っておく場合で、人のモチベーションに大きく差がつくことから、「(仕事に)意義のある状況」の人の方が「(結局無駄に終わる)徒労の状況」にある人より生産性が高くなる、と結論づけた。
たいつんは、今日、Google AdSenseに今まで2週間ちょっと書いてきたブログの意義を壊されてしまったよorz
自業自得だけど。。。
この記事にあるように、「無駄に終わる徒労の状況」だと、マジ生産性低くなるわぁ(泣)
だって、現在3本目である。普段なら午前中で書きあげているペースなのだから、、、
たいつんのテンションガタ落ちである。
でも、Google先生にお叱りを受けて、へこんだままだと前進まないから、
内容薄くなっても、記事書き続けるよ。
んでね、偉い学者さんが算出した
年収7万5,000ドル
だけど、ハードル相当高いよ。記事にある通り
800万以上は十数パーセントしかいないわけだから、
ほとんどの人は、幸福を得るためには
基本、まだまだ給料上がっていかないとだめなわけだ。
その先にある、幸福感なんて、言ってる場合ではないのである。
みんな、「今」、が必死なのである。
たしかに内的動機づけを会社が促す仕組みは必要だ
本人の自主性、成長を促す、給与体系以外の仕組みが
ただ、中小零細企業ほど、それは机上の空論となる。
だって、そもそも理想の給与に届いてないのだから。
そこを空論にしないのが、社長の手腕である。
社員に夢を感じてもらうために。
関心度★★★★☆
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