2016年02月21日
【そういう仕組みだったのか!】MVNOの「設備増強」って何をやっているの?【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
MVNOの「設備増強」って何をやっているの?
ソース元である、ITmedia Mobileさんの記事へリンク↓
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1602/20/news016.html
去年初頭からMVNO、MVNOと連日のようにニュースになってたから
MVNO=格安スマホ、っていうことは分かっていたんだけど
実際、MVNOがどういう契約をしどういう設備投資をしているのか
まったくわからなかったから、こういう記事はとても参考になるのである。
上記引用記事で、やっと
ドコモから回線を借りているMVNO
のことがよくわかったぞ。
話は変わるが、U-mobileなんかしょっちゅう、増強、増強でメンテやってたけど一向に速度が変わる気配なかったぞ。
これも控えめに回線卸ながらやってたせいなのかなぁ。
関心度★★★☆☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
MVNOの「設備増強」って何をやっているの?
ソース元である、ITmedia Mobileさんの記事へリンク↓
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1602/20/news016.html
去年初頭からMVNO、MVNOと連日のようにニュースになってたから
MVNO=格安スマホ、っていうことは分かっていたんだけど
実際、MVNOがどういう契約をしどういう設備投資をしているのか
まったくわからなかったから、こういう記事はとても参考になるのである。
しかし、実際のところ、MVNOにとって最も重要で、増強をしなければならない設備はそこではありません。それは、MVNOの自社設備と携帯電話会社の設備を結ぶ接続回線区間です。
この接続回線は、お客さまの通信トラフィックや制御信号をMVNOと携帯電話会社の間でやりとりするために、MVNOと携帯電話会社の設備を相互につないでいる回線です。この回線は100Mbps〜10Gbps程度の専用線ですが、その回線速度には携帯電話会社側とMVNO側の接続装置にて契約に基づく速度制限が課されていて、その制限速度により、MVNOは携帯電話会社に対し接続料金を払う仕組みとなっています。この接続料金は、実質的にはMVNOが基地局などの携帯電話会社のパケット伝送の設備を借りる対価(賃借料)ということになります。
上記引用記事で、やっと
ドコモから回線を借りているMVNO
のことがよくわかったぞ。
話は変わるが、U-mobileなんかしょっちゅう、増強、増強でメンテやってたけど一向に速度が変わる気配なかったぞ。
これも控えめに回線卸ながらやってたせいなのかなぁ。
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