【超ニュース批評】たいつんの気になるニュースの取り上げ方【注目】

どうもみなさん、おはこんばんにちは！

たいつんです！

7つ前の記事は、たいつんのブログ史上（2週間だけどw）最高に時間がかかった、記事だから、みんな読んでみてね！

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合わせて、PCデスクトップ版のスキンも一新しました。スマホ版で見ている方も、ぜひPCデスクトップ版で見てみてください！

さて、今回取り上げる気になる情報はこれだ！

隣町の赤字路線を引き受けた埼玉・川越「イーグルバス」 地域で支える「公共交通」のあるべき姿を訴える

ソース元である、キャリコネニュースさんの記事へリンク↓
https://news.careerconnection.jp/?p=13483

蔵造りの町並みで「小江戸」として人気の観光スポット、埼玉・川越。ここに本社を置くイーグルバスは社員193人で車両111台、売上高9億7000万円の中堅バス会社だ。谷島社長は大手旅行会社に2年勤務後、小さな旅行会社を経営する父と観光バス事業に乗り出すべく、1980年にこの会社を設立した。

「送迎バス・観光バスはお客様との契約で、価格が折り合えば仕事をする。稼働率は70％くらいで、バスも運転手も休ませることができる。ところが路線バスは、365日100％稼働。運転手もバスも余計に雇わなくてはならず、ものすごくコストが掛かる。それでどれだけお客が乗るか分からない。全く違うものだと思った」

たいつんは、交通やバスとお仕事上切っても切れない関係にあるのである。

だから、バスとか交通とかのニュースはピックしてしまうのである。

このニュースは去年カンブリア宮殿で取り上げられた

イーグルバス

のニュースである。2015年6月30日のニュースなのでちょっと前のニュースなのだが

たいつん自身のためにピックした。もちろんこの回のカンブリア宮殿は見たし、録画もした。

たいつんは、こういうバス会社を

地元豊田市でできないかと常に考えているのである。

しかしながら、川越市のように

そもそも、豊田市に「魅力」がないのがネックなのである。

TOYOTAの工場ばかりである。

北に行けば山ばかりなのである。

もちろん、豊田市にも香嵐渓を中心とする足助もあるし、

豊田市駅前の開発も急ピッチで進んでいる。

が、しかし、

前にも述べたように

突出したなにかはない（言い切る）のである。

だから、本音を言うと、

豊田市の地域活性化から始めたいのである。

ポイストップくん

や

Star☆T

では盛り上がらないのである。

豊田市が本当の観光名所となるために

何ができるか、

たいつんは、日々考えているのである。

ただし、イーグルバスのような路線バスはたいつんの感覚でいって実現度は低いと思われる。

関心度★★★★★





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