【超ニュース批評】たいつんの気になるニュースの取り上げ方【注目】

どうもみなさん、おはこんばんにちは！

たいつんです！

お医者さんから処方してもらった風邪薬が効きません

鼻水だーだーである。いったいなんだったら治るのか。

さて、今回取り上げる気になる情報はこれだ！


FeedlyがIFTTTと連携、WEBインタフェースの「Shared Collections」を画面の下部に移動

ソース元である、ガジェット通信さんの記事へリンク↓
http://getnews.jp/archives/1401477



たいつん、この記事に対して関心はない。

興味のある人は、リンク先のガジェット通信さんの記事を見るのがいいのである。

たいつんは日々1,000本近くの記事に目を通している。

それを可能にしているのがRSSという技術である。

いわゆる見出しを素早くネットに挙げる技術（だと勝手におもっている）

それで、以前はGoogle リーダーを使っていたわけ

他のRSS readerと比べて断然使い勝手もよく、無料だったからだ。

しかーし、転機は訪れる。

Googleリーダー（ウィキペディアにリンク）

Googleリーダー（Google Reader）はGoogleが無料提供していたWebベースのフィードリーダー。オンラインまたはオフラインでAtomおよびRSSのフィードを読むことができる。 事前の予告通り2013年7月1日にサービスは終了した[1]

グーグルがどうして、こんな画期的な情報インフラをポイしたのか

たいつんには理解できなかったよ。

それで、困ったわけ。

Google　リーダーにはRSS数百本登録してたからその移行どうしよう

って思ったときに

彗星のごとく出てきたのが、

Feedly

なのである。

使い勝手は、正直Google リーダーに到底及ばなかったのだが

あれから3年たって、ようやく、使いこなしてきた感がある。

んで、たいつんの言いたいのはここからで、

なんとFeedlyが課金サービスを推奨するようになったのだ。

つまり、

簡潔に言うと

過去記事を検索するのに毎月5ドル41セント払え

である。

衝撃であった。

なんで、600円弱も毎月払うのである。

たいつん、の収支マイナスなのである（爆）

だからできるだけ、検索しないで、スクロールで我慢してるんだよ

ってことが言いたいのである。

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