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2016年03月30日
【たいつんは、「甘じょっぱい」ブームくると思ってるよ】発売前のMOWが早くも1位！：みんなが“食べたい”新商品ランキング【関心度★★☆☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは！
たいつんです！
今回取り上げる気になる情報はこれだ！
発売前のMOWが早くも1位！：みんなが“食べたい”新商品ランキング
ソース元である、ガジェット通信さんの記事へリンク↓
http://getnews.jp/archives/1436586
たいつんが、この記事で言いたいのは、
第3位のカルビー「堅あげポテト 黒みつきなこ味」
の事である。
一応、MOWが1位となっているのであが、
このアイスの事は、正直どうでもいいのである。
たいつんは、今年、スイーツで、ブレイクするのは
甘じょっぱい
が一大ブーム面とになるのではないかと
ひそかにひとりで、勝手に思っているのである。
たいつんの根拠→ギャレットポップコーンにみられる、チーズとキャラメルをミックスさせた味のやみつきさ加減と、
東名のサービスエリアで見かける信長のえびしょっぱい
で
確信したw
お菓子メーカーは、今、このブームに乗らないで
いつ乗るの？今でしょ！
である。
甘じょっぱい
これが言いたくて記事にしただけである。
関心度★★☆☆☆
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たいつんです！
今回取り上げる気になる情報はこれだ！
発売前のMOWが早くも1位！：みんなが“食べたい”新商品ランキング
ソース元である、ガジェット通信さんの記事へリンク↓
http://getnews.jp/archives/1436586
たいつんが、この記事で言いたいのは、
第3位のカルビー「堅あげポテト 黒みつきなこ味」
の事である。
一応、MOWが1位となっているのであが、
このアイスの事は、正直どうでもいいのである。
たいつんは、今年、スイーツで、ブレイクするのは
甘じょっぱい
が一大ブーム面とになるのではないかと
ひそかにひとりで、勝手に思っているのである。
たいつんの根拠→ギャレットポップコーンにみられる、チーズとキャラメルをミックスさせた味のやみつきさ加減と、
東名のサービスエリアで見かける信長のえびしょっぱい
で
確信したw
お菓子メーカーは、今、このブームに乗らないで
いつ乗るの？今でしょ！
である。
甘じょっぱい
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【ソフトバンクもクラウドファンディングに参入】面白いガジェットの製品化や販売を支援する「＋Style」開設【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは！
たいつんです！
まいちん、ごめん、お骨失くした、でてこーい！
さて、今回取り上げる気になる情報はこれだ！
面白いガジェットの製品化や販売を支援する「＋Style」開設 ソフトバンクが、最先端のデジタルガジェットなどの商品企画の協力募集や資金調達、販売までをサポートするプラットフォーム「＋Style」を開設した。国内外のユニークな製品を扱うサービスになる。
ソース元である、IT media Life Styleさんの記事へリンク↓
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1603/30/news090.html
関連リンク：ソフトバンク、IoT製品のアイディア/試作品を商品化できるプラットフォーム
昨日の自動運転業界の参入に続き
クラウドファンディング（ウィキペディアにリンク）にもソフトバンクが参入する
という話しである。
この前の記事でもサイバーエージェントが運営するmakuakeで商品化したアルコールチェッカーを紹介したが、
ソフトバンクって、流行りもん好きだね
っていう話しでもある。
なんか、つぶやきで終わらす予定だったけど、
気になったので記事にしておいた。
大企業でないとできない商品も多いけど、
個人レベルの発想が商品に直結しにくい世の中を
クラウドファンディングは変えてくれるのだろうか。
ただ、さ、やっぱり、大きいとこの会社の商品のほうが
信頼
あるよね。
ブランド力
の話である。
それにしても、ソフトバンクは手広い、トレンドには乗るという姿勢が垣間見れるのである。
関心度★★★☆☆
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まいちん、ごめん、お骨失くした、でてこーい！
さて、今回取り上げる気になる情報はこれだ！
面白いガジェットの製品化や販売を支援する「＋Style」開設 ソフトバンクが、最先端のデジタルガジェットなどの商品企画の協力募集や資金調達、販売までをサポートするプラットフォーム「＋Style」を開設した。国内外のユニークな製品を扱うサービスになる。
ソース元である、IT media Life Styleさんの記事へリンク↓
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1603/30/news090.html
関連リンク：ソフトバンク、IoT製品のアイディア/試作品を商品化できるプラットフォーム
昨日の自動運転業界の参入に続き
クラウドファンディング（ウィキペディアにリンク）にもソフトバンクが参入する
という話しである。
この前の記事でもサイバーエージェントが運営するmakuakeで商品化したアルコールチェッカーを紹介したが、
ソフトバンクって、流行りもん好きだね
っていう話しでもある。
なんか、つぶやきで終わらす予定だったけど、
気になったので記事にしておいた。
大企業でないとできない商品も多いけど、
個人レベルの発想が商品に直結しにくい世の中を
クラウドファンディングは変えてくれるのだろうか。
ただ、さ、やっぱり、大きいとこの会社の商品のほうが
信頼
あるよね。
ブランド力
の話である。
それにしても、ソフトバンクは手広い、トレンドには乗るという姿勢が垣間見れるのである。
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【アルコールチェッカーの細かい問題点を解消か】学習する「アルコール検知器」が、飲み過ぎや酔い覚めまでの時間をアラート！【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは！
たいつんです！
今回取り上げる気になる情報はこれだ！
学習する「アルコール検知器」が、飲み過ぎや酔い覚めまでの時間をアラート！
ソース元である、ガジェット通信さんの記事へリンク↓
http://getnews.jp/archives/1436722
たいつんのお仕事上、
アルコール検知器とは切っても切れない関係にあるのである。
今までは、簡易的なアルコールチェッカーを使っていたのだが、
このたびの設備投資で、本格的なものを導入することになった。
ALC-miniⅢファミリー
である。
これで乗務員の点呼の際のアルコール検査についてはかなり、管理面でも精度面でも格段に上がる、と思う。
んでさ、このことが言いたくて記事にしたわけではないさ。
このアルコール濃度測定器の説明をした際に、
仕事の何時間前までなら、アルコール飲んでもいいのか
っていう質問が出たわけさ。
仕事の時間（点呼時）に、アルコールが検知されたら、もうアウトなのだから、
その辺はプロとしての自覚で、考えて、前日のお酒は控えるべきとの
見解になったわけだが、
でも、アルコール飲みたい人は飲みたいのである。
アルコール飲んでからどのくらいでアルコールが抜けるのか正確に知りたいわけである。
そんな中、出会ったニュースがこれなのである。
アナタの酔いをコントロール。大人の新習慣、学習型アルコールガジェットTISPY
サイバーエージェントのmakuakeのクラウドファンディングでお金が集まったのである。
関連リンク：【中小零細の資金調達方法のデファクトスタンダード】クラウドファンディング「Makuake」が十六銀行と提携--地域企業の活用を支援【関心度★★★★☆】
これ、
＞計測が終わると、お酒が抜ける予測時刻をTISPYがカウントダウンします。
これ、すごいよねっていう話である。
しかも、リンク先を見てもらうといいのだが、
デザインが、ウイスキーの小瓶みたくかっちょいいのである。
ガジェットとしても完成度が高いのである。
お値段も１万円弱ということなので、気になる人はリンク先を見てみるのがいいのである。
関心度★★★☆☆
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学習する「アルコール検知器」が、飲み過ぎや酔い覚めまでの時間をアラート！
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http://getnews.jp/archives/1436722
たいつんのお仕事上、
アルコール検知器とは切っても切れない関係にあるのである。
今までは、簡易的なアルコールチェッカーを使っていたのだが、
このたびの設備投資で、本格的なものを導入することになった。
ALC-miniⅢファミリー
である。
これで乗務員の点呼の際のアルコール検査についてはかなり、管理面でも精度面でも格段に上がる、と思う。
んでさ、このことが言いたくて記事にしたわけではないさ。
このアルコール濃度測定器の説明をした際に、
仕事の何時間前までなら、アルコール飲んでもいいのか
っていう質問が出たわけさ。
仕事の時間（点呼時）に、アルコールが検知されたら、もうアウトなのだから、
その辺はプロとしての自覚で、考えて、前日のお酒は控えるべきとの
見解になったわけだが、
でも、アルコール飲みたい人は飲みたいのである。
アルコール飲んでからどのくらいでアルコールが抜けるのか正確に知りたいわけである。
そんな中、出会ったニュースがこれなのである。
アナタの酔いをコントロール。大人の新習慣、学習型アルコールガジェットTISPY
サイバーエージェントのmakuakeのクラウドファンディングでお金が集まったのである。
関連リンク：【中小零細の資金調達方法のデファクトスタンダード】クラウドファンディング「Makuake」が十六銀行と提携--地域企業の活用を支援【関心度★★★★☆】
これ、
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これ、すごいよねっていう話である。
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