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ソウルメッセンジャーのekoです。 現在 私はパワーストーンを使ってお客様のスピリチュアルガイド・ハイヤーセルフと繋がり必要なメッセージをお伝えするリーディングセッションや 自動書記で受けとったメッセージを発信するということを行っております。 今の私があるのは幼少期から身近にあるである超能力のお陰です。 人生の前半は とにかく見えない世界が見えると言うのが日常で 隣にはいつも自分とは別の存在がいることを感じて過ごしていました。 見える・聞こえる・感じる・そんな風に言うと羨ましがられることも多かったのですが 現実は非日常的なことを言葉で説明することが難しくて 他の人たちと同じように 楽しいとか・嬉しいとか・幸せ・と言うのとは少し違う別の世界で生きている感じでした。 日常的に憑依体質だったので自分自身のコントロールが効かず 壊れかけの機械のような感覚さえあり そんな自分が嫌で認められず 向き合うと言うより逃げていました。 その後 出産を機にこれまでの人生が少しづつ変わり始め 母親になるということで守るものができ 日々の楽しさが感じられる様になりましたが 離婚・サロン閉店・シングルでの子育て生活をしていく中で 子供が不登校になり 発達障害の診断を受け更なるどん底な生活を味わい 子供と一緒に死のうと言う考えも浮かび精神的に追い詰められた時 私の人生そのものの視点を180度変えるスピリチュアルライフコーチと言う職業に出会い これまでの経験体験の全てが意味を成すことが分かりました。 私にとってこれまでのスピリチュアルな体験こそが自分とスピリット(魂)を繋げ本来の魂で生きる意味を自分の内側を通してに気づくことができると分かったのです。 出来事や出会いを体験していく中で かつて私が経験してきた 見えない世界が見えると言うスピリチュアルな観点を取り入れ 更なるエネルギーの学びを始めると 幼少期の謎がどんどん解りだし 全てが繋がりをもっているということが明らかになったのです。 コーチングスキルとヒーラーとしての使命 さらに生まれながらの体質であるサイキック能力を使ってリーディングセッションを行い私だからこそ 魂の奥深いものを伝えることができると確信しました。   パワーストーンを使って行うリーディングは 現在の意識をはるかに超えたハイヤーセルフと繋がり 魂の声を聞いて伝えることによって あなたの人生が激変する手助けができます。 クービック予約システムから予約する
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2024年02月01日

過去のエネルギーを癒すリアル体験

candle-gf2201b757_640.jpg

こんにちは ekoです



然ですが スロット初体験してきました



前回、パチンコやスロットへのイメージが悪かった私ですが それが離婚の原因になったという告白を前回のブログでしました。



スロットをやりたくてやったわけではなく、エネルギーの体験としてやってみたわけです



やってみて分かったことが 自分のエネルギーを確かめるのに分かりやすいということです。



大当たりがきても こなくても フラットでいられると結果も面白いようになり、感情を持っていかれるとのめり込んでしまう結果になる!



6人でやった結果、出ても出なくても どっちでもいいという状態でやっている人のほうが大当たりすろという結果になりました。



私は・・・何度も何度もリーチがかかるが 大当たりまではこなかった



ですが、この時 元旦那ののめり込んだ気持ちが少し分かったような感じがしました。



もちろん私は当人ではないので、今更 細かいところまでの理解をしたいわけではなですが、エネルギーでみると元旦那と私のエネルギーは似ているものがあったと思います。



私は無いものばかりに目がいっていて、『ある』という幸せに気づこうとしていなかったし、自分のことも彼のことも責めていました。



スロットが終わり みんなでお茶しながらしゃべったり・ランチしたり。



私はその後 セッションが入っていたのでランチの場所の一角を借りて過去生リーディング

Seek the Ocean.jpg


さて、ランチがお開きになって 解散した後 私はふと・・・



以前住んでた場所へ行きたくなりました。



自分の全盛期ともいえる自宅サロンがあった場所。



なぜか そこに置き去りにしてきたエネルギーがあるという感じがしました

20240116_161953.jpg



駅から 懐かしい道を歩いていると、一瞬で当時の記憶が蘇ってきました



『懐かしい〜』



変わらないもの・変わってしまったものがあった。

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色んな思いがそこにはあって、初めて自分でサロンを持ち 天職だと思っていた仕事をして毎日が充実して 好きな仕事で生きられる喜びを感じていた当時。



まさかこの場所を去るなんて 思ってもみなかった。

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人生って 何が起きるか分からないと痛感したあの時は どうなるか分からない先が見えないトンネルの中のような感覚で寂しかったんだよね〜



誰かに助けてって言えない自分だったし、強がって尖っていたし、自分も他人も信じてなかった。

20240116_164238 (2).jpg

けれど、あの頃があったから今がある。



必要な経験だったんだなって分かる。



私の最盛時代の場所へ行ってみて分かった。





『ありがとう』って伝えたかったんだってね



当時の自宅サロンにいって 置き去りにしたエネルギーに感謝とお別れを告げられたこと、心の奥底に隠れてしまっていた感情を見つけられて良かった



区切りがつけられた感じがした。



思っている・感じている・ふと沸いたこと それを確かめるために行動するって大事なんだね。



思い切って行ってみてよかった



〜eko〜
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