happiness is ekoのサイキックリーディング

ソウルメッセンジャーのekoです


前回に引き続き 屋久島から
( *´艸｀)


世界遺産の島 屋久島。


自然エネルギー全開で波動が高い。


島の方々も、観光客を迎えるお店などは波動の高い山に構えても、自分たちの住居は麓の限られた地域で暮らしているとのことです。


波動の高い場所は 人間に与えるエネルギーの振り幅も大きいようで、自分の波動と合えばいいけれど、体調がイマイチの時やネガティヴなエネルギー（日常で起こるようなちょっとしたこと）の振り幅も大きいと言うことだそうです。


それに比べて麓のほうは 安定した波動なので、そこまで左右されることなく暮らすにはちょうどいいと言っていました。


そんなお話を聞いていてすごく納得しました。


波動って高ければいいと言うことだけではないってことがよく分かり、高い分 自分のエネルギーの調整も常に必要ってことなんですね

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3日目に訪れたのは ヤクスギランド。


白谷雲水峡とはまた違った感じで、たくさんのエネルギーの存在達と愉しむことができました。


妖精だの天使だの 目を閉じて静かに手を広げているだけで 集まってくる( *´艸｀)


なかなか信じられない話だけど、感じる感覚を忘れずにいたい




樹齢1000年以上の樹を屋久杉と言うそうです。


屋久島の人は 樹の根元に斧を置き、一日たってその斧が倒れていたら その樹には神様が宿るとして切ってはいけないとしていたそうです。



樹齢1800年以上の仏陀杉

近くにいくと身体がピリピリしてきます。杉の木から伝わってくるエネルギーで身体が持っていかれそうになります。


島全体が岩で出来ている屋久島は 土が少ないために 樹の成長がゆっくりなのだそうです。




大川の滝 (おおこの滝)


マイナスイオンたっっぷりの 癒し効果 抜群です。


迫力ある 滝の音を聞いてボーっとしているだけで癒されます


癒された後は エネルギーチャージ。




最初の予定にはなかった横河渓谷 (よっこ渓谷)


観光客にはあまり知られていないのか、突然入ってきた情報でした。


行くまでの山道を考えると まさかの場所でした。


天気の状態では行くことができないところです。屋久島は 山では3日に2回、里では2日に1回。東京の2〜3倍の雨量だそうで、来れたことは本当にラッキーでした。


ここはクリスタルでできた岩だそうで、道理で水がキレイで落ち着く・心地いい・ずっといたい そんな場所でした。


本当に心地いい時って 言葉が出てこなくなる。ただただ、その場所と一体になって溶けていく感じ。もはや人間だとか岩だとかという境界線がなくなる感覚を味わえました。


何の条件もいらないってこんな感じだよね


「こうでなければならない」　「こうあるべきだ」普段の生活でよく耳にすることだけど、それって 外側に意識が向ているってことで、『自分を信じる』と言うことは 信じる力というエネルギーがいるんだと言うことが分かった。


自分を信じるってことは 自分にあるエネルギーを取りもどすってことなんだと。


感覚で分かって落とし込めて、 とても清々しい・気分がいい


(つづく)





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