新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年07月26日
メルカリの読めない売れ行き 売れなくても大丈夫
メルカリの売れる売れない現実
ある日突然商品がたくさん購入されたり、今日は〜の日だから売れやすいかな?と思っていると全然売れなかったり、思い通りに商品を売ることができないのが現実です。
いかに、商品を売るのが大変なのかがじかに身にします。
そして、出品した商品は削除してから再出品しすぎるのは、規制される対象にもなります。(規制というよりかは検索反映されない方で多く出品した時に対象となる)
ですが、ほとんどの商品は、再出品をしない限りその商品はほかの商品で埋もれてしまって、購入される機会が減ってしまいます。
そんな中ほかの商品に埋もってしまった商品を購入されることは、本当にありがたいです。
商品が売れなくても焦らない
そこで商品が売れないからと言って弱気になる必要はありません。
むしろ強気でいることです。
だって、売れ行きは読めないからです。
売れ行きが読めないということは、いつ売れるかわからないということでもあります。
でもいつかは売れるということを願って売ることで商品がどんどん売れていくと思います。
いや、むしろもう売れた物だと思って、商品を売った方がいいと思います。
さらに、一気に多く商品が売れることもしばしばあります。
非常にありがたいことです。
ありがたいことなのですが、仕事の合間を縫って出品している方や日々忙しい中で出品していたりすると一気に商品が売れてしまうと対応がかなり大変ですよね....
でも、そこで忙しいという理由などで、対応が良くなかったりすると、もちろん悪い評価をしてくることもあったり、トラブルが起きることもあると思います。
しかし、大変なのはそういうことだけではなく、一気に売れた後、なかなか商品が売れなると困りますよね。
確かに、メルカリでいつ商品が売れるかなんてわからないことが多いです。
ですが、一気に商品が売れた時こそ丁寧に対応すれば、なぜかその後の商品の売れ行きは良くなります。(個人的にだとは思いますが)
でも、一気に商品が売れた時に、いい対応をしておけば、「なんだこの人、いい取引できる人だな」と思われ、その分評価でいい評価を書いてくれるかもしれません。(「かなり丁寧な対応でした!」とか取引評価の時に、良い評価ともに)
基本的には、取引をする上では、取引をするいうことは重要なのですが、その中でもやはり、売れないからと言って、取引を良くならないように自分からするのは、後の取引にも関わるということです。
メルカリではいつ商品が売れるかわかりません。
ですので、いつ売れてもいいように準備だけはしておきましょう!