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2019年12月24日
ファッション難民の私。エアークローゼットに興味津々。
こんばんは!メリ子です。
とってもとってもお久しぶりです〜。
ここのブログを放置している間に、また退職しました!(人生2度目のプータロー)
私の人生上手くいかないね〜。
変わらず喪女のまま、32歳になりました
ここ最近、彼氏が出来ないのがいよいよ辛くなって来ていて、
今までも色々こじらせていると思っていたけど、真のこじらせとは、こんな感じなのか。。。。!?
とまた更に上の段階のこじらせを体感しつつあるこの頃です(大げさ)。
ここ最近、季節の変わり目で急に肌寒くなった事もあるのでしょうか?
とても寂しいのですよね。。。
32才の喪女「求められたい」と号泣する
何度も何度も何度も言っていますが、私は32才の喪女。
32年間、誰からも求められる事も無く、ぎゅーってされる事も無く、頭もなでなでされる事も無く。
「どーしてこーなった。。。」
なんて思っちゃいます。
特に涼しくなってくると、無性に人肌が恋しくなってしまい。
「誰か(家族じゃない男性)に求められたいよぉぉぉぉ。」
と先日1人で号泣していました。
はい。
でも後から
私は1人で何を不幸のヒロインぶってるんだ。(笑)
と思って1人で笑っていました(突然繰り出されるポジティブな一面)
正直彼氏欲しい。
実は私、この年になるまで、彼氏が欲しいなんて思った事ありませんでした。
それまでは自虐ネタとして「私なんて生まれてこの方彼氏できた事無いよ〜。」と話してはいた物の、実はそんなに恋人の必要性も感じていませんでした。
というか、実際のところ32才になるまでの私は社畜過ぎて、恋愛する余裕が全くなかった事が1番の原因かな?
下手したら健康、命、落としかねない職場でした☆
(残業時間は過労死ラインを越える越えないの話じゃなくってぶっちぎり越え状態でした。)
そんな中だったので、超稀に私にお声掛けをくださった殿方もいたのですが、悲しい事に何の実にもならなかったのですわよ。おほほ。
実際には私の方が喪女体質過ぎて、たかがご飯に誘って頂いても警戒心もありありに+で全くプライベートを楽しむ事が出来ない状況だったのが悪かったな〜。
それも30才を過ぎてからは全く声がかからなくなりました〜。(あはは)
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でも、今年の4月に退職をし、無職になり、何カ月も続く体調不良が少しずつ回復し、最近やっと「普通に近い生活」と言うものがおくれるようになりました(まだまだグッタリしてしまう事もあるけど)。
そうしたら、気がついてしまったのです。
寂しいと。
彼氏欲しいと。
恐らく今までは自分の欲求や幸せにも目を向ける事が出来なかった程、切羽詰まった毎日を過ごしていたんだろうなぁと思います。
ルックスは大事。これ現実。
さてさて、30過ぎると難しい現実があるのはわかります。
そうは言っても私はまだ諦めたく無い。
だって、今、もし何かがあって、仮に私が死んじゃうとしたら、多分1番後悔する事は、
恋を1度もしなかった事
だから。
結婚出来るかどうかわからない。
人生、そう上手くはいかない。
でも、少なくとも死ぬ迄に1度くらいは恋いしたい。
という、乙女心を未だにもっている32歳喪女。
ある意味怖いね(笑)
でも、女と男が恋に落ちるには、絶対に見た目が良い方が良い。
そして女性は30越えると色々お声掛けなんかもグンと少なくなる現実があるのはしょうが無いので、そうならばより、見た目が良い方が良い。
外見よりも中身をみて欲しいとか、そのままの私を受け入れて欲しいとか、そんなの現実では難しい。全然ないとは言えないけど、そんな相手に出会う迄待ち続けるよりも、きっとルックス改善を試みた方が近道だし実は簡単なんだと思うのです。
なんて事を考えながら、今日は私のルックス改善を考えた1日でした。
私のルックス改善に必須な事3つあります。
@痩せる事
A洋服に手をかける事
B美容室にいく事
痩せる事は大前提。
体全体の印象は顔の印象にまさるので、そして太っているのと痩せているのでは顔の印象も違うので、あと、ギューされる時の身体のフィット感とかも大事ですよねー。
そして洋服に手をかける事。
私は社畜時代、あまりの多忙さに洋服の組み合わせの時間も削りたかったので、基本的にトップスもボトムスも黒かグレーのみしか来ていませんでした(白は汚すのが怖くてきませんでした)。いわば私服の制服化です。
ミニマリストなライフスタイルを持っている方々が実践しているイメージのある、私服の制服化。
「イイね」と言って下さる方もいますが、恋をしたい私としては「デート等に万が一誘われた時に着る服がない。」という危機に陥ってしまうと感じています。
デートに誘って頂いてもいつもと同じ黒ずくめの服装で登場したら、相手の方は「あ、これは脈無しなんだなぁ。。。」と一瞬で思われそう。。。
ただ得さえチャンスも少ないだろうし、しかも私はめちゃくちゃ恋愛の希望があるのに、そうなってしまったら悲しすぎる!と思い、少なくとも数着くらいはデートに対応出来るオシャレな服が合った方が良いのだろうな。なんて思っています。
でも、私はそもそもファッションに興味が無いのです。
今は無職だからお買い物にもいきませんが、恐らくお金があったとしてもお洋服を選びにいったり、組み合わせを考えてお洋服のお買い物はしないだろうな、と真剣に思います。
なので、最近話題のエアークローゼットに今日の私は興味津々でした(”今日の”というところがミソ。多分明日には興味を失っている事でしょう。)
↓これこれこれだよ
エアークローゼットとは、定額制でお洋服がレンタル出来るサービスで、お客さんの要望に合わせてプロのスタイリストさんがお洋服をコーディネートしてくれるそうです。(月額6,800~12,800円。プランによって価格が変わります)
1回につき3着ずつお洋服が届き、オシャレを楽しんだ後に返却したら、また数日後に新たな3着が届く。着た事の無いお洋服を着る機会にもなるし、自分で選ばないから新鮮なファッションも楽しめて、気に入ったらそのまま購入も可能。
1点1点のお洋服は1〜2万円くらいする様な結講良いお洋服もあるみたいで、デザインが素敵でも買うには勇気がいるお洋服も、実際に着て自分に似合うか、他の服とも合わせられるか、周りの人の反応も良いか、等も確かめた上で判断出来るので、お洋服を買って失敗だったというリスクも減らす事が出来ます。
私はこのサービスの存在を勝間和代さんのYoutubeの動画で知りました。
ファッションに興味が無い私は、人間関係の発展の為にオシャレをし始めたいと思っているので、私にぴったりなサービスだなぁと思ってエアークローゼットに思いを馳せて今日は過ごしていました。
挑戦したいエアークローゼット。でも私は無職。
と、まぁ、エアークローゼット熱が高まっている私ですが、なんといっても私はまだ無職です。
ちゃんと転職が出来る迄は現実的にはエアークローゼットの契約は無理だろうなぁ。
なんて考えていました。
でも、来年の3月を目処に新たな技術も身につけて、再就職の予定ではあるので、新たな一歩を踏み出したら、ファッションのサポートも受けつつ、人生を後悔しない様に恋愛実現に向けてダイエットと就活がんばろうっと。
さぁ、今日も寝ましょう。
恋愛実現って言葉、初めて使ったし、初めて聞いたぞ