2019年05月28日
恥ずかし体験(罰ゲームC〜再リベンジ 後半)
友人(ヤス)と友人彼女(純子)と桃鉄に負けてしまい
罰ゲームを受けることになりました。
リベンジ失敗に終わりましたが
今回の罰ゲームは
「パンツ1丁でタコ焼きパーティー(写メOK)」で
前回の銭湯でTバックに比べれば
大したことはないなと思いました。
それよりも純子の水着姿を
写メできなかったことの方が悔しかったです。
タコ焼きの準備をすること1時間。
服を脱ぎ、ヤスが用意したTバックに履きかえたところで
タコ焼きパーティー開始です。
一人だけパンツ一丁でしたが
部屋にはヤスと純子しかいないため
予想どおりそんなに恥ずかしいこともなかったです。
しかし悪友ヤスはこれで黙っている奴ではありません。
事件はここから起きました。
1回目のタコ焼きが終わり
2回目を焼き始めようとした時です。
ヤスが
「そう言えば、借りてたDVD
返却日が今日だったなぁ。
今から見てもいい?」と聞いてきました。
その時、面白いテレビがやっていなかったので
OKを出してしまいました。
DVDを再生すると
テレビに映しだされたのは
大人のDVDでした。
おい、これはヤバいだろ。
なんせこっちはパンツ一丁。
気をつけないとムスコが反応してしまうではないか。
ヤスと純子は何もないかのように
タコ焼きを焼いています。
画面を見ると危険だったので
目を背けていましたが
音声だけは嫌でも耳に入ってきます。
部屋に響き渡るダコ焼きを焼く音と
大人のDVDの喘ぎ声。
少しムスコが反応してしまいました。
ちょうどその時です。
ヤスが「冷蔵庫からマヨネーズを取ってきてくれる?」
と言ってきました。
座っていたのでムスコが反応していることは
バレていないと思いましたが
席を立ったらバレてしまいます。
しかし罰ゲーム中なので
断ることもできず
仕方なく席を立ちました。
するとヤスが携帯を手に取り
写メを撮ってきました。
とは言っても何とか
気を散らせるように頑張っていたので
ムスコは50%ぐらいの状態でとどまっていました。
台所の冷蔵庫からマヨネーズを取り
再び席に座りました。
するとさっきまで
テーブルの椅子に座っていた純子が
移動してベッドに座っていました。
しかもちょうど私の視界の先になる位置で
まさかの体育座りをしているではありませんか。
その日は純子は短めのスカートを履いていたので
太ももの隙間からピンクのものが見えていました。
このタイミングでわざわざ移動し
短いスカートでこっちを向いて体育座り。
引き続き聞こえてくる大人のDVDの喘ぎ声と
生のパンチラで私のムスコも耐えることはできず
ついに100%になってしまいました。
すると今度は純子が
「喉が渇いたからお茶を頂戴」と言ってきました。
席を立った瞬間
ヤスと純子は今だと言わんばかりに近づいてきて
写メを撮り始めました。
今まで彼女以外の人に
パンツ越しとは言えども
ムスコの100%の状態を見せたこともなく
しかも写メを撮られるという屈辱を味わいました。
タコ焼きパティーも終わったため
罰ゲームも終了し服を着ました。
後片付けをしている時に
純子に「さっきのってワザとでしょ?」と聞いてみましたが
「何のこと?」と笑ってとぼけていました。
純子の水着姿の写メを撮ることはできませんでしたが
生パンチラが見られたので
むしろ良かったのかと思いました。
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罰ゲームを受けることになりました。
リベンジ失敗に終わりましたが
今回の罰ゲームは
「パンツ1丁でタコ焼きパーティー(写メOK)」で
前回の銭湯でTバックに比べれば
大したことはないなと思いました。
それよりも純子の水着姿を
写メできなかったことの方が悔しかったです。
タコ焼きの準備をすること1時間。
服を脱ぎ、ヤスが用意したTバックに履きかえたところで
タコ焼きパーティー開始です。
一人だけパンツ一丁でしたが
部屋にはヤスと純子しかいないため
予想どおりそんなに恥ずかしいこともなかったです。
しかし悪友ヤスはこれで黙っている奴ではありません。
事件はここから起きました。
1回目のタコ焼きが終わり
2回目を焼き始めようとした時です。
ヤスが
「そう言えば、借りてたDVD
返却日が今日だったなぁ。
今から見てもいい?」と聞いてきました。
その時、面白いテレビがやっていなかったので
OKを出してしまいました。
DVDを再生すると
テレビに映しだされたのは
大人のDVDでした。
おい、これはヤバいだろ。
なんせこっちはパンツ一丁。
気をつけないとムスコが反応してしまうではないか。
ヤスと純子は何もないかのように
タコ焼きを焼いています。
画面を見ると危険だったので
目を背けていましたが
音声だけは嫌でも耳に入ってきます。
部屋に響き渡るダコ焼きを焼く音と
大人のDVDの喘ぎ声。
少しムスコが反応してしまいました。
ちょうどその時です。
ヤスが「冷蔵庫からマヨネーズを取ってきてくれる?」
と言ってきました。
座っていたのでムスコが反応していることは
バレていないと思いましたが
席を立ったらバレてしまいます。
しかし罰ゲーム中なので
断ることもできず
仕方なく席を立ちました。
するとヤスが携帯を手に取り
写メを撮ってきました。
とは言っても何とか
気を散らせるように頑張っていたので
ムスコは50%ぐらいの状態でとどまっていました。
台所の冷蔵庫からマヨネーズを取り
再び席に座りました。
するとさっきまで
テーブルの椅子に座っていた純子が
移動してベッドに座っていました。
しかもちょうど私の視界の先になる位置で
まさかの体育座りをしているではありませんか。
その日は純子は短めのスカートを履いていたので
太ももの隙間からピンクのものが見えていました。
このタイミングでわざわざ移動し
短いスカートでこっちを向いて体育座り。
引き続き聞こえてくる大人のDVDの喘ぎ声と
生のパンチラで私のムスコも耐えることはできず
ついに100%になってしまいました。
すると今度は純子が
「喉が渇いたからお茶を頂戴」と言ってきました。
席を立った瞬間
ヤスと純子は今だと言わんばかりに近づいてきて
写メを撮り始めました。
今まで彼女以外の人に
パンツ越しとは言えども
ムスコの100%の状態を見せたこともなく
しかも写メを撮られるという屈辱を味わいました。
タコ焼きパティーも終わったため
罰ゲームも終了し服を着ました。
後片付けをしている時に
純子に「さっきのってワザとでしょ?」と聞いてみましたが
「何のこと?」と笑ってとぼけていました。
純子の水着姿の写メを撮ることはできませんでしたが
生パンチラが見られたので
むしろ良かったのかと思いました。
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