2020年01月15日
年明けから好調なオルフェーヴル産駒
リーディングランキング3位と年明けからオルフェーヴル産駒が好調です。
重賞ではシャインガーネットが人気になりながら4着といまいちでしたが、
勝ち上がりが多く今年は期待できるかもしれませんね。
ステイゴールドが去年は重賞での底力を発揮して存在感を示しましたが、
今年はさすがに活力がないでしょう。
その変わりに後継種牡馬のオルフェーヴルが本気を出してくれると嬉しいですね。
特別戦での勝利もそれなりにあり、今後重賞でも期待できそうな馬が勝ち上がっています。
先週勝ったオセアグレト、エングレーバーなどは今後の成長次第では重賞でも期待できそうです。
タガノディアマンテは次は長距離重賞でしょうし、ショウリュウイクゾも強くなってきました。
ステイゴールド系の特徴である息が長い活躍ができれば産駒の年代が増えてきた今年はリーディング順位もアップして当然です。
オルフェーヴルの去年の種付け数が大きく減ったのはご存知の通りです。(55頭くらいだったかと)
種牡馬デビュー時は200頭以上に種付けしていたので大幅な下落です。
勝ち上がり率が低いのが一番の難点ですね。素質ある馬は多いので今年重賞で勝負になる馬が
多くでてくれればルーラーシップのように古馬になってから期待できるという目で生産者から見直されますよね。
エポカドーロ、ラッキーライラックといった馬たちの活躍も合わされば種付け数持ち直すかもしれません。
東京の未勝利勝ちがなかなかの勝ちっぷりでした。
スピード色豊かな母系とうまくマッチした配合なんだちお思います。
実力は未知数ではありますが先物買いで期待できる馬と思います。
牝馬ながら菊花賞5着の実績を誇る馬。
前走の条件戦は4着に負けてしまいましたが、そんなに負けていません。
なにより魅力なのは斤量の49kg。これだけの軽量なら好勝負できるでしょう。
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最強の三冠馬と言われたオルフェーヴル。種牡馬としても期待されていましたが、
現状それほどの実績がありません。このまま終わって欲しくないので、今年はリーディング5位以内には入って欲しいですね!
重賞ではシャインガーネットが人気になりながら4着といまいちでしたが、
勝ち上がりが多く今年は期待できるかもしれませんね。
ステイゴールドが去年は重賞での底力を発揮して存在感を示しましたが、
今年はさすがに活力がないでしょう。
その変わりに後継種牡馬のオルフェーヴルが本気を出してくれると嬉しいですね。
どんな馬が勝ち上がっているか
特別戦での勝利もそれなりにあり、今後重賞でも期待できそうな馬が勝ち上がっています。
先週勝ったオセアグレト、エングレーバーなどは今後の成長次第では重賞でも期待できそうです。
タガノディアマンテは次は長距離重賞でしょうし、ショウリュウイクゾも強くなってきました。
ステイゴールド系の特徴である息が長い活躍ができれば産駒の年代が増えてきた今年はリーディング順位もアップして当然です。
種牡馬価値は今年が勝負となりそう
オルフェーヴルの去年の種付け数が大きく減ったのはご存知の通りです。(55頭くらいだったかと)
種牡馬デビュー時は200頭以上に種付けしていたので大幅な下落です。
勝ち上がり率が低いのが一番の難点ですね。素質ある馬は多いので今年重賞で勝負になる馬が
多くでてくれればルーラーシップのように古馬になってから期待できるという目で生産者から見直されますよね。
エポカドーロ、ラッキーライラックといった馬たちの活躍も合わされば種付け数持ち直すかもしれません。
今週の重賞での期待馬は
ビターエンダー
東京の未勝利勝ちがなかなかの勝ちっぷりでした。
スピード色豊かな母系とうまくマッチした配合なんだちお思います。
実力は未知数ではありますが先物買いで期待できる馬と思います。
メロディーレーン
牝馬ながら菊花賞5着の実績を誇る馬。
前走の条件戦は4着に負けてしまいましたが、そんなに負けていません。
なにより魅力なのは斤量の49kg。これだけの軽量なら好勝負できるでしょう。
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最強の三冠馬と言われたオルフェーヴル。種牡馬としても期待されていましたが、
現状それほどの実績がありません。このまま終わって欲しくないので、今年はリーディング5位以内には入って欲しいですね!
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