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2018年03月08日
金鯱賞 レース展望[2018年]
大阪杯のステップレースの位置づけの金鯱賞
このレース最初は読み方がわからなかったですねー。
今年のメンバーは頭数少ないものの好メンバーがそろいました。
去年から大阪杯のステップレースになり、さっそくヤマカツエースが大阪杯で3着好走して
ステップレースとして重要な位置づけとなるレースになりましたね。
一番印象に残っている金鯱賞は何かといわれれば間違いなくサイレンススズカなのですが、
これは思い出馬コーナーで登場したときにとっておきます。
先週の3歳クラシックのステップレースは堅くおさまりましたが今週はどうなるでしょうか。
サトノダイヤモンド、スワーヴリチャードの2強という見方ですね。
ただ他の伏兵馬も骨っぽいのがいますので逆転するようなこともありえそうです。
それでもヤマカツエース、ブレスジャーニーあたりのG1経験ありの馬くらいまでが好走圏内ではないでしょうか。
買うよりも見るレースになる感じですねー。
個人的にはスワーヴリチャードに買ってもらって世代の強さを見せて欲しいです!
このレース最初は読み方がわからなかったですねー。
今年のメンバーは頭数少ないものの好メンバーがそろいました。
過去の金鯱賞
去年から大阪杯のステップレースになり、さっそくヤマカツエースが大阪杯で3着好走して
ステップレースとして重要な位置づけとなるレースになりましたね。
一番印象に残っている金鯱賞は何かといわれれば間違いなくサイレンススズカなのですが、
これは思い出馬コーナーで登場したときにとっておきます。
先週の3歳クラシックのステップレースは堅くおさまりましたが今週はどうなるでしょうか。
展望
サトノダイヤモンド、スワーヴリチャードの2強という見方ですね。
ただ他の伏兵馬も骨っぽいのがいますので逆転するようなこともありえそうです。
それでもヤマカツエース、ブレスジャーニーあたりのG1経験ありの馬くらいまでが好走圏内ではないでしょうか。
買うよりも見るレースになる感じですねー。
個人的にはスワーヴリチャードに買ってもらって世代の強さを見せて欲しいです!
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2018年03月07日
マヤノトップガン【マッハの衝撃波】
こちらのブログではこういった懐かしい馬を振り返るのをメインにしたいです。
まず一発目!私の一番思い出深い馬マヤノトップガンです。
当時競馬を見始めたばかりでゲームのダビスタにはまっていました。
競馬シミュレーションは当時新しい分野で最強馬作るのが楽しかったですねー。
この頃はウイニングチケットがダービーを勝ったり、ナリタブライアンが3冠取ったり
ビワハヤヒデがまさかの天皇賞・秋で故障したり、いまでも思い出せるレースがたくさんあります。
私の競馬歴の最初のころなのでインパクトが大きかったのだと思います。
これより前は語れるほどレースを見ていませんねー。
競馬を始めたときオグリキャップ、トウカイテイオーの名前は知っていたくらいでしたね。
それではマヤノトップガンの戦績を振り返ってみたいと思います。
※年齢表記は現代にあわせた表記にしています
マヤノトップガンの初勝利は遅くて3歳3月。
夏を過ぎてトライアルで連続2着して挑んだのが菊花賞。
この年はオークス馬のダンスパートナーが1番人気という異例のメンバー構成でしたね。
マヤノトップガンも上がり馬ながら3番人気と高い評価でした。
そんな中先行して勝ってG1初制覇。
ブライアンズタイム産駒の大舞台での強さを認識したレースでもありました。
続く有馬記念はナリタブライアン、ヒシアマゾンという強豪がいたため
6番人気の低評価でしたが、まんまと逃げきってG1連勝となりました。
G12勝の価値が認められて年度代表馬にも輝いています。
4歳時は阪神大賞典でのナリタブライアンと一騎打ちが印象的ですね。
ただマヤノトップガン自身はG1宝塚記念は勝ったものの不安定な戦績で
イマイチ弾け切れなかった1年といった印象でした。
中山競馬場の荒れた馬場が苦手でオールカマー、有馬記念は惨敗していましたし。
天皇賞春・有馬記念を勝ったサクラローレルに全てもっていってしまわれましたねー。
現役最後の2レースとなった5歳時。
田原騎手が長手綱で追い込みという新しい戦法で挑んだ阪神大賞典、天皇賞春でした。
昨年のサクラローレルに雪辱となる追い込みで天皇賞春を勝ちました。
当時のレコードを大幅に更新したレースとレース内容が素晴らしかったです!
現役最強の証明のため、秋はジャパンカップを目指したところ故障で引退。
まだまだやれたところでの引退でしたねー。
秋も現役続けていられればもっとG1勝てたと思います。
マヤノトップガンのレースで一番印象的なレース・ベストレースは?
と言われたら私は間違いなく最後のレースとなった天皇賞春をあげます。
サクラローレルがマーベラスサンデーの追撃を振り払って先頭にたったところ
後方からそれこそ矢のようなという表現がピッタリな末脚で差しきってゴール!!
生放送のテレビで観戦していた当時、あまりのレース内容に拍手していたのを覚えています。
このレースを見たから現在まで競馬を好きでいられたのかなーと思っています。
当然過去のG1レースはJRAの公式ページでも見ることができます。
と思ったら過去レースは2002年からしか見れないんですね。
某動画サイトなどでは見れるようなので機会があったら是非見て欲しい名勝負です。
できればこの血を残す後継馬が出てくればよかったのですが、
それもかなわず種牡馬引退してしまいましたね。
母系でもよいので血統表のどこかに残り続けて欲しいです。
種牡馬としての詳しい成績はまた別エントリで。
無料で勝馬予想!
穴馬券を当てる!
携帯電話でも地方競馬の馬券購入OK!
【意外と知らないIT用語】ドメインって何? お名前.com
まず一発目!私の一番思い出深い馬マヤノトップガンです。
当時競馬を見始めたばかりでゲームのダビスタにはまっていました。
競馬シミュレーションは当時新しい分野で最強馬作るのが楽しかったですねー。
この頃はウイニングチケットがダービーを勝ったり、ナリタブライアンが3冠取ったり
ビワハヤヒデがまさかの天皇賞・秋で故障したり、いまでも思い出せるレースがたくさんあります。
私の競馬歴の最初のころなのでインパクトが大きかったのだと思います。
これより前は語れるほどレースを見ていませんねー。
競馬を始めたときオグリキャップ、トウカイテイオーの名前は知っていたくらいでしたね。
それではマヤノトップガンの戦績を振り返ってみたいと思います。
※年齢表記は現代にあわせた表記にしています
上がり馬として頂点に上りつめた【3歳】
マヤノトップガンの初勝利は遅くて3歳3月。
夏を過ぎてトライアルで連続2着して挑んだのが菊花賞。
この年はオークス馬のダンスパートナーが1番人気という異例のメンバー構成でしたね。
マヤノトップガンも上がり馬ながら3番人気と高い評価でした。
そんな中先行して勝ってG1初制覇。
ブライアンズタイム産駒の大舞台での強さを認識したレースでもありました。
続く有馬記念はナリタブライアン、ヒシアマゾンという強豪がいたため
6番人気の低評価でしたが、まんまと逃げきってG1連勝となりました。
G12勝の価値が認められて年度代表馬にも輝いています。
G1を勝つものの思う結果を出せなかった【4歳】
4歳時は阪神大賞典でのナリタブライアンと一騎打ちが印象的ですね。
ただマヤノトップガン自身はG1宝塚記念は勝ったものの不安定な戦績で
イマイチ弾け切れなかった1年といった印象でした。
中山競馬場の荒れた馬場が苦手でオールカマー、有馬記念は惨敗していましたし。
天皇賞春・有馬記念を勝ったサクラローレルに全てもっていってしまわれましたねー。
名勝負となった天皇賞春。圧倒的なインパクト【5歳】
現役最後の2レースとなった5歳時。
田原騎手が長手綱で追い込みという新しい戦法で挑んだ阪神大賞典、天皇賞春でした。
昨年のサクラローレルに雪辱となる追い込みで天皇賞春を勝ちました。
当時のレコードを大幅に更新したレースとレース内容が素晴らしかったです!
現役最強の証明のため、秋はジャパンカップを目指したところ故障で引退。
まだまだやれたところでの引退でしたねー。
秋も現役続けていられればもっとG1勝てたと思います。
ベストレース
マヤノトップガンのレースで一番印象的なレース・ベストレースは?
と言われたら私は間違いなく最後のレースとなった天皇賞春をあげます。
サクラローレルがマーベラスサンデーの追撃を振り払って先頭にたったところ
後方からそれこそ矢のようなという表現がピッタリな末脚で差しきってゴール!!
生放送のテレビで観戦していた当時、あまりのレース内容に拍手していたのを覚えています。
このレースを見たから現在まで競馬を好きでいられたのかなーと思っています。
当然過去のG1レースはJRAの公式ページでも見ることができます。
と思ったら過去レースは2002年からしか見れないんですね。
某動画サイトなどでは見れるようなので機会があったら是非見て欲しい名勝負です。
できればこの血を残す後継馬が出てくればよかったのですが、
それもかなわず種牡馬引退してしまいましたね。
母系でもよいので血統表のどこかに残り続けて欲しいです。
種牡馬としての詳しい成績はまた別エントリで。
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タグ:ブライアンズタイム産駒 思い出馬
マヤノトップガン【マッハの衝撃波】 様々な戦術でG1勝利
こちらのブログではこういった懐かしい馬を振り返るのをメインにしたいです。
まず一発目!私の一番思い出深い馬マヤノトップガンです。
当時競馬を見始めたばかりでゲームのダビスタにはまっていました。
競馬シミュレーションは当時新しい分野で最強馬作るのが楽しかったですねー。
この頃はウイニングチケットがダービーを勝ったり、ナリタブライアンが3冠取ったり
ビワハヤヒデがまさかの天皇賞・秋で故障したり、いまでも思い出せるレースがたくさんあります。
私の競馬歴の最初のころなのでインパクトが大きかったのだと思います。
これより前は語れるほどレースを見ていませんねー。
競馬を始めたときオグリキャップ、トウカイテイオーの名前は知っていたくらいでしたね。
それではマヤノトップガンの戦績を振り返ってみたいと思います。
※年齢表記は現代にあわせた表記にしています
マヤノトップガンの初勝利は遅くて3歳3月。
夏を過ぎてトライアルで連続2着して挑んだのが菊花賞。
この年はオークス馬のダンスパートナーが1番人気という異例のメンバー構成でしたね。
マヤノトップガンも上がり馬ながら3番人気と高い評価でした。
そんな中先行して勝ってG1初制覇。
ブライアンズタイム産駒の大舞台での強さを認識したレースでもありました。
続く有馬記念はナリタブライアン、ヒシアマゾンという強豪がいたため
6番人気の低評価でしたが、まんまと逃げきってG1連勝となりました。
G12勝の価値が認められて年度代表馬にも輝いています。
4歳時は阪神大賞典でのナリタブライアンと一騎打ちが印象的ですね。
ただマヤノトップガン自身はG1宝塚記念は勝ったものの不安定な戦績で
イマイチ弾け切れなかった1年といった印象でした。
中山競馬場の荒れた馬場が苦手でオールカマー、有馬記念は惨敗していましたし。
天皇賞春・有馬記念を勝ったサクラローレルに全てもっていってしまわれましたねー。
現役最後の2レースとなった5歳時。
田原騎手が長手綱で追い込みという新しい戦法で挑んだ阪神大賞典、天皇賞春でした。
昨年のサクラローレルに雪辱となる追い込みで天皇賞春を勝ちました。
当時のレコードを大幅に更新したレースとレース内容が素晴らしかったです!
現役最強の証明のため、秋はジャパンカップを目指したところ故障で引退。
まだまだやれたところでの引退でしたねー。
秋も現役続けていられればもっとG1勝てたと思います。
マヤノトップガンのレースで一番印象的なレース・ベストレースは?
と言われたら私は間違いなく最後のレースとなった天皇賞春をあげます。
このレースだけは観て欲しいですね!
直線でサクラローレルがマーベラスサンデーの追撃を振り払って先頭にたったところ
後方からそれこそ矢のようなという表現がピッタリな末脚で差しきってゴール!!
生放送のテレビで観戦していた当時、あまりのレース内容に拍手していたのを覚えています。
このレースを見たから現在まで競馬を好きでいられたのかなーと思っています。
当然過去のG1レースはJRAの公式ページでも見ることができます。
と思ったら過去レースは2002年からしか見れないんですね。
某動画サイトなどでは見れるようなので機会があったら是非見て欲しい名勝負です。
できればこの血を残す後継馬が出てくればよかったのですが、
それもかなわず種牡馬引退してしまいましたね。
母系でもよいので血統表のどこかに残り続けて欲しいです。
まず一発目!私の一番思い出深い馬マヤノトップガンです。
当時競馬を見始めたばかりでゲームのダビスタにはまっていました。
競馬シミュレーションは当時新しい分野で最強馬作るのが楽しかったですねー。
この頃はウイニングチケットがダービーを勝ったり、ナリタブライアンが3冠取ったり
ビワハヤヒデがまさかの天皇賞・秋で故障したり、いまでも思い出せるレースがたくさんあります。
私の競馬歴の最初のころなのでインパクトが大きかったのだと思います。
これより前は語れるほどレースを見ていませんねー。
競馬を始めたときオグリキャップ、トウカイテイオーの名前は知っていたくらいでしたね。
それではマヤノトップガンの戦績を振り返ってみたいと思います。
※年齢表記は現代にあわせた表記にしています
上がり馬として頂点に上りつめた【3歳】
マヤノトップガンの初勝利は遅くて3歳3月。
夏を過ぎてトライアルで連続2着して挑んだのが菊花賞。
この年はオークス馬のダンスパートナーが1番人気という異例のメンバー構成でしたね。
マヤノトップガンも上がり馬ながら3番人気と高い評価でした。
そんな中先行して勝ってG1初制覇。
ブライアンズタイム産駒の大舞台での強さを認識したレースでもありました。
続く有馬記念はナリタブライアン、ヒシアマゾンという強豪がいたため
6番人気の低評価でしたが、まんまと逃げきってG1連勝となりました。
G12勝の価値が認められて年度代表馬にも輝いています。
G1を勝つものの思う結果を出せなかった【4歳】
4歳時は阪神大賞典でのナリタブライアンと一騎打ちが印象的ですね。
ただマヤノトップガン自身はG1宝塚記念は勝ったものの不安定な戦績で
イマイチ弾け切れなかった1年といった印象でした。
中山競馬場の荒れた馬場が苦手でオールカマー、有馬記念は惨敗していましたし。
天皇賞春・有馬記念を勝ったサクラローレルに全てもっていってしまわれましたねー。
名勝負となった天皇賞春。圧倒的なインパクト【5歳】
現役最後の2レースとなった5歳時。
田原騎手が長手綱で追い込みという新しい戦法で挑んだ阪神大賞典、天皇賞春でした。
昨年のサクラローレルに雪辱となる追い込みで天皇賞春を勝ちました。
当時のレコードを大幅に更新したレースとレース内容が素晴らしかったです!
現役最強の証明のため、秋はジャパンカップを目指したところ故障で引退。
まだまだやれたところでの引退でしたねー。
秋も現役続けていられればもっとG1勝てたと思います。
絶対に観て欲しいレース
マヤノトップガンのレースで一番印象的なレース・ベストレースは?
と言われたら私は間違いなく最後のレースとなった天皇賞春をあげます。
このレースだけは観て欲しいですね!
直線でサクラローレルがマーベラスサンデーの追撃を振り払って先頭にたったところ
後方からそれこそ矢のようなという表現がピッタリな末脚で差しきってゴール!!
生放送のテレビで観戦していた当時、あまりのレース内容に拍手していたのを覚えています。
このレースを見たから現在まで競馬を好きでいられたのかなーと思っています。
当然過去のG1レースはJRAの公式ページでも見ることができます。
と思ったら過去レースは2002年からしか見れないんですね。
某動画サイトなどでは見れるようなので機会があったら是非見て欲しい名勝負です。
できればこの血を残す後継馬が出てくればよかったのですが、
それもかなわず種牡馬引退してしまいましたね。
母系でもよいので血統表のどこかに残り続けて欲しいです。
2018年03月06日
チューリップ賞 回顧【桜花賞もほぼ決まりか】[2018年]
続いてチューリップ賞の回顧です。
チューリップ賞も名だたる馬がこのレースをステップにクラシックに向かっています。
負けた馬にも名馬は多いので要注目のレースですね。
去年はソウルスターリング、その前がシンハライト
さらにその前がココロノアイ。
G1に直結するレースだけに後のG1馬が多いです。
過去にチューリップ賞を無敗で制した馬がいるかどうかは記憶にないですねー。ジェンティルドンナ、アパパネといった牝馬3冠馬はこのレース負けているんですよねー
ラッキーライラックが先行して後ろに人気2頭リリーノーブル、マウレアがマークするような形。
直線になってもラッキーライラックは持ったままで余裕たっぷり。
じっくり構えて追い出すと後続はまったく追いつけずに完勝という内容。
2着にはクイーンCから巻き返してきたマウレア。
3着に阪神JF2着以来のリリーノーブルと阪神JFの上位3頭が独占。
弥生賞よりもチューリップ賞のラッキーライラックのほうが死角が少ないように見えました。
桜花賞はまだ未対戦のアーモンドアイ、プリモシーンがいますが、
ラッキーライラックのほうが現時点では上のように映ります。
よほどのことがなければ桜花賞も問題ないでしょう。
距離が伸びるオークスも問題ないように思いますし、このまま2冠とってもらいたいですね。
オルフェ産駒は初年度産駒から大物輩出!
当たり外れは大きい印象ですが、G1で勝負になる産駒を出せるというだけでも価値は高いと思います。
ディープ産駒は当然のようにクラシックに複数送り出してきますねー。
オルフェ産駒はラッキーライラック以外の活躍に期待。
ハーツ産駒もタイムフライヤーがいます。
キンカメ産駒はいまのところこれといった馬はいないのかな。
かわりにロードカナロア産駒からアーモンドアイが桜花賞へ。
ルーラーシップ産駒は春は脇役的な馬が今年も活躍してくれそう。
どの種牡馬がクラシックを勝つかも注目して考察していきたいですね。
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チューリップ賞も名だたる馬がこのレースをステップにクラシックに向かっています。
負けた馬にも名馬は多いので要注目のレースですね。
去年はソウルスターリング、その前がシンハライト
さらにその前がココロノアイ。
G1に直結するレースだけに後のG1馬が多いです。
過去にチューリップ賞を無敗で制した馬がいるかどうかは記憶にないですねー。ジェンティルドンナ、アパパネといった牝馬3冠馬はこのレース負けているんですよねー
レース回顧
ラッキーライラックが先行して後ろに人気2頭リリーノーブル、マウレアがマークするような形。
直線になってもラッキーライラックは持ったままで余裕たっぷり。
じっくり構えて追い出すと後続はまったく追いつけずに完勝という内容。
2着にはクイーンCから巻き返してきたマウレア。
3着に阪神JF2着以来のリリーノーブルと阪神JFの上位3頭が独占。
今後の展望
弥生賞よりもチューリップ賞のラッキーライラックのほうが死角が少ないように見えました。
桜花賞はまだ未対戦のアーモンドアイ、プリモシーンがいますが、
ラッキーライラックのほうが現時点では上のように映ります。
よほどのことがなければ桜花賞も問題ないでしょう。
距離が伸びるオークスも問題ないように思いますし、このまま2冠とってもらいたいですね。
オルフェ産駒は初年度産駒から大物輩出!
当たり外れは大きい印象ですが、G1で勝負になる産駒を出せるというだけでも価値は高いと思います。
クラシック種牡馬について
ディープ産駒は当然のようにクラシックに複数送り出してきますねー。
オルフェ産駒はラッキーライラック以外の活躍に期待。
ハーツ産駒もタイムフライヤーがいます。
キンカメ産駒はいまのところこれといった馬はいないのかな。
かわりにロードカナロア産駒からアーモンドアイが桜花賞へ。
ルーラーシップ産駒は春は脇役的な馬が今年も活躍してくれそう。
どの種牡馬がクラシックを勝つかも注目して考察していきたいですね。
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チューリップ賞 回顧【桜花賞もほぼ決まりか】[2018年]
続いてチューリップ賞の回顧です。
チューリップ賞も名だたる馬がこのレースをステップにクラシックに向かっています。
負けた馬にも名馬は多いので要注目のレースですね。
去年はソウルスターリング、その前がシンハライト
さらにその前がココロノアイ。
G1に直結するレースだけに後のG1馬が多いです。
過去にチューリップ賞を無敗で制した馬がいるかどうかは記憶にないですねー。ジェンティルドンナ、アパパネといった牝馬3冠馬はこのレース負けているんですよねー
ラッキーライラックが先行して後ろに人気2頭リリーノーブル、マウレアがマークするような形。
直線になってもラッキーライラックは持ったままで余裕たっぷり。
じっくり構えて追い出すと後続はまったく追いつけずに完勝という内容。
2着にはクイーンCから巻き返してきたマウレア。
3着に阪神JF2着以来のリリーノーブルと阪神JFの上位3頭が独占。
弥生賞よりもチューリップ賞のラッキーライラックのほうが死角が少ないように見えました。
桜花賞はまだ未対戦のアーモンドアイ、プリモシーンがいますが、
ラッキーライラックのほうが現時点では上のように映ります。
よほどのことがなければ桜花賞も問題ないでしょう。
距離が伸びるオークスも問題ないように思いますし、このまま2冠とってもらいたいですね。
オルフェ産駒は初年度産駒から大物輩出!
当たり外れは大きい印象ですが、G1で勝負になる産駒を出せるというだけでも価値は高いと思います。
ディープ産駒は当然のようにクラシックに複数送り出してきますねー。
オルフェ産駒はラッキーライラック以外の活躍に期待。
ハーツ産駒もタイムフライヤーがいます。
キンカメ産駒はいまのところこれといった馬はいないのかな。
かわりにロードカナロア産駒からアーモンドアイが桜花賞へ。
ルーラーシップ産駒は春は脇役的な馬が今年も活躍してくれそう。
どの種牡馬がクラシックを勝つかも注目して考察していきたいですね。
◎ラッキーライラック
○リリーノーブル
阪神JFから勢力図は変わっていなそう。
オークスは逆転がある気がするけどね。
チューリップ賞も名だたる馬がこのレースをステップにクラシックに向かっています。
負けた馬にも名馬は多いので要注目のレースですね。
去年はソウルスターリング、その前がシンハライト
さらにその前がココロノアイ。
G1に直結するレースだけに後のG1馬が多いです。
過去にチューリップ賞を無敗で制した馬がいるかどうかは記憶にないですねー。ジェンティルドンナ、アパパネといった牝馬3冠馬はこのレース負けているんですよねー
レース回顧
ラッキーライラックが先行して後ろに人気2頭リリーノーブル、マウレアがマークするような形。
直線になってもラッキーライラックは持ったままで余裕たっぷり。
じっくり構えて追い出すと後続はまったく追いつけずに完勝という内容。
2着にはクイーンCから巻き返してきたマウレア。
3着に阪神JF2着以来のリリーノーブルと阪神JFの上位3頭が独占。
今後の展望
弥生賞よりもチューリップ賞のラッキーライラックのほうが死角が少ないように見えました。
桜花賞はまだ未対戦のアーモンドアイ、プリモシーンがいますが、
ラッキーライラックのほうが現時点では上のように映ります。
よほどのことがなければ桜花賞も問題ないでしょう。
距離が伸びるオークスも問題ないように思いますし、このまま2冠とってもらいたいですね。
オルフェ産駒は初年度産駒から大物輩出!
当たり外れは大きい印象ですが、G1で勝負になる産駒を出せるというだけでも価値は高いと思います。
クラシック種牡馬について
ディープ産駒は当然のようにクラシックに複数送り出してきますねー。
オルフェ産駒はラッキーライラック以外の活躍に期待。
ハーツ産駒もタイムフライヤーがいます。
キンカメ産駒はいまのところこれといった馬はいないのかな。
かわりにロードカナロア産駒からアーモンドアイが桜花賞へ。
ルーラーシップ産駒は春は脇役的な馬が今年も活躍してくれそう。
どの種牡馬がクラシックを勝つかも注目して考察していきたいですね。
追記、現在の桜花賞予想
◎ラッキーライラック
○リリーノーブル
阪神JFから勢力図は変わっていなそう。
オークスは逆転がある気がするけどね。
2018年03月05日
弥生賞 回顧【皐月賞はほぼ決まりか】[2018年]
ブログ初回が弥生賞回顧!
弥生賞は過去にも名馬が使ってきたレースですからしっかり見ていきたいです。
直近では去年がカデナ(これはあんまり活躍せず・・・)
その前がマカヒキ(ご存知ダービー馬)
さらにその前がサトノクラウン(宝塚記念に香港ヴァーズ)
4戦4勝で皐月賞問題なしと見られて負けた馬にはロジユニヴァースがいます。
このときはハイペースになって完全な差し決着になった年です。
ダノンプレミアムとサンリヴァルが絶好のスタートから先行争いに。
サンリヴァルが先手をとってマイペースの逃げになりました。
ダノンプレミアムは早めにプレッシャーをかけて前を捕らえるレースぶり。
安定感抜群といった感じでこのメンバーでの勝負付けはすんだようにも見えました。
ジャンダルムも問題なく負かしたことからホープフルS勝ち馬タイムフライヤー相手でも問題なさそうです。
2着は最後差してきてワグネリアンが確保。
ダービー向きと思われるだけにきっちり2着に来たのは評価できそうです。
ただ母系ブロードアピールなので距離伸びてよいかはやってみないとわからなそうですね。
3、4着にはジャンダルム、サンリヴァルとホープフルS組み。
本番での逆転は厳しそうですが、トライアル好走で一定のメドは立ったといえます。
サンリヴァルはもし皐月賞できれば穴で面白い存在かもしれません。
弥生賞を見てダノンプレミアムで皐月賞問題なしと多くの人は思ったでしょうね。
ただ、もし負けるとするならば・・・乱ペースに巻き込まれたときでしょうね。
ロジユニヴァースの皐月賞のときも問題ないと思われながらも惨敗でした。
もしダノンがつぶれたときにそのとき勝ち馬としてあげられるのは差し馬、
それも欧州血統の入った重厚な血統馬が来ることになりそうです。
そうなると現在の他の有力馬候補は・・・
ワグネリアン ・・・ 以外にスタミナ勝負には弱そう
キタノコマンドール ・・・ フェアリードール一族はG1だと2、3着のイメージ
タイムフライヤー ・・・ ハイペースなら血統的にはピッタシ、
ダノンがつぶれる想定ならタイムフライヤーが頭に来る予想でもいいですねー。
あとは紐に来る穴馬をこれからのトライアルでじっくり見定めていきたいです。
ステゴ産駒でいいのがいないですかねー。
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弥生賞は過去にも名馬が使ってきたレースですからしっかり見ていきたいです。
過去の弥生賞
直近では去年がカデナ(これはあんまり活躍せず・・・)
その前がマカヒキ(ご存知ダービー馬)
さらにその前がサトノクラウン(宝塚記念に香港ヴァーズ)
4戦4勝で皐月賞問題なしと見られて負けた馬にはロジユニヴァースがいます。
このときはハイペースになって完全な差し決着になった年です。
レース回顧
ダノンプレミアムとサンリヴァルが絶好のスタートから先行争いに。
サンリヴァルが先手をとってマイペースの逃げになりました。
ダノンプレミアムは早めにプレッシャーをかけて前を捕らえるレースぶり。
安定感抜群といった感じでこのメンバーでの勝負付けはすんだようにも見えました。
ジャンダルムも問題なく負かしたことからホープフルS勝ち馬タイムフライヤー相手でも問題なさそうです。
2着は最後差してきてワグネリアンが確保。
ダービー向きと思われるだけにきっちり2着に来たのは評価できそうです。
ただ母系ブロードアピールなので距離伸びてよいかはやってみないとわからなそうですね。
3、4着にはジャンダルム、サンリヴァルとホープフルS組み。
本番での逆転は厳しそうですが、トライアル好走で一定のメドは立ったといえます。
サンリヴァルはもし皐月賞できれば穴で面白い存在かもしれません。
今後の展望
弥生賞を見てダノンプレミアムで皐月賞問題なしと多くの人は思ったでしょうね。
ただ、もし負けるとするならば・・・乱ペースに巻き込まれたときでしょうね。
ロジユニヴァースの皐月賞のときも問題ないと思われながらも惨敗でした。
もしダノンがつぶれたときにそのとき勝ち馬としてあげられるのは差し馬、
それも欧州血統の入った重厚な血統馬が来ることになりそうです。
そうなると現在の他の有力馬候補は・・・
ワグネリアン ・・・ 以外にスタミナ勝負には弱そう
キタノコマンドール ・・・ フェアリードール一族はG1だと2、3着のイメージ
タイムフライヤー ・・・ ハイペースなら血統的にはピッタシ、
ダノンがつぶれる想定ならタイムフライヤーが頭に来る予想でもいいですねー。
あとは紐に来る穴馬をこれからのトライアルでじっくり見定めていきたいです。
ステゴ産駒でいいのがいないですかねー。
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弥生賞 回顧【皐月賞はほぼ決まりか】[2018年]
ブログ初回が弥生賞回顧!
弥生賞は過去にも名馬が使ってきたレースですからしっかり見ていきたいです。
直近では去年がカデナ(これはあんまり活躍せず・・・)
その前がマカヒキ(ご存知ダービー馬)
さらにその前がサトノクラウン(宝塚記念に香港ヴァーズ)
4戦4勝で皐月賞問題なしと見られて負けた馬にはロジユニヴァースがいます。
このときはハイペースになって完全な差し決着になった年です。
ダノンプレミアムとサンリヴァルが絶好のスタートから先行争いに。
サンリヴァルが先手をとってマイペースの逃げになりました。
ダノンプレミアムは早めにプレッシャーをかけて前を捕らえるレースぶり。
安定感抜群といった感じでこのメンバーでの勝負付けはすんだようにも見えました。
ジャンダルムも問題なく負かしたことからホープフルS勝ち馬タイムフライヤー相手でも問題なさそうです。
2着は最後差してきてワグネリアンが確保。
ダービー向きと思われるだけにきっちり2着に来たのは評価できそうです。
ただ母系ブロードアピールなので距離伸びてよいかはやってみないとわからなそうですね。
3、4着にはジャンダルム、サンリヴァルとホープフルS組み。
本番での逆転は厳しそうですが、トライアル好走で一定のメドは立ったといえます。
サンリヴァルはもし皐月賞できれば穴で面白い存在かもしれません。
弥生賞を見てダノンプレミアムで皐月賞問題なしと多くの人は思ったでしょうね。
ただ、もし負けるとするならば・・・乱ペースに巻き込まれたときでしょうね。
ロジユニヴァースの皐月賞のときも問題ないと思われながらも惨敗でした。
もしダノンがつぶれたときにそのとき勝ち馬としてあげられるのは差し馬、
それも欧州血統の入った重厚な血統馬が来ることになりそうです。
そうなると現在の他の有力馬候補は・・・
ワグネリアン ・・・ 以外にスタミナ勝負には弱そう
キタノコマンドール ・・・ フェアリードール一族はG1だと2、3着のイメージ
タイムフライヤー ・・・ ハイペースなら血統的にはピッタシ
ダノンがつぶれる想定ならタイムフライヤーが頭に来る予想でもいいですねー。
あとは紐に来る穴馬をこれからのトライアルでじっくり見定めていきたいです。
ステゴ産駒でいいのがいないですかねー。
◎タイムフライヤー
○ダノンプレミアム
▲サンリヴァル
最後きつくなってダノンが差される気がする。
そしてなんだかんだいっても先行馬要注意
弥生賞は過去にも名馬が使ってきたレースですからしっかり見ていきたいです。
過去の弥生賞
直近では去年がカデナ(これはあんまり活躍せず・・・)
その前がマカヒキ(ご存知ダービー馬)
さらにその前がサトノクラウン(宝塚記念に香港ヴァーズ)
4戦4勝で皐月賞問題なしと見られて負けた馬にはロジユニヴァースがいます。
このときはハイペースになって完全な差し決着になった年です。
レース回顧
ダノンプレミアムとサンリヴァルが絶好のスタートから先行争いに。
サンリヴァルが先手をとってマイペースの逃げになりました。
ダノンプレミアムは早めにプレッシャーをかけて前を捕らえるレースぶり。
安定感抜群といった感じでこのメンバーでの勝負付けはすんだようにも見えました。
ジャンダルムも問題なく負かしたことからホープフルS勝ち馬タイムフライヤー相手でも問題なさそうです。
2着は最後差してきてワグネリアンが確保。
ダービー向きと思われるだけにきっちり2着に来たのは評価できそうです。
ただ母系ブロードアピールなので距離伸びてよいかはやってみないとわからなそうですね。
3、4着にはジャンダルム、サンリヴァルとホープフルS組み。
本番での逆転は厳しそうですが、トライアル好走で一定のメドは立ったといえます。
サンリヴァルはもし皐月賞できれば穴で面白い存在かもしれません。
今後の展望
弥生賞を見てダノンプレミアムで皐月賞問題なしと多くの人は思ったでしょうね。
ただ、もし負けるとするならば・・・乱ペースに巻き込まれたときでしょうね。
ロジユニヴァースの皐月賞のときも問題ないと思われながらも惨敗でした。
もしダノンがつぶれたときにそのとき勝ち馬としてあげられるのは差し馬、
それも欧州血統の入った重厚な血統馬が来ることになりそうです。
そうなると現在の他の有力馬候補は・・・
ワグネリアン ・・・ 以外にスタミナ勝負には弱そう
キタノコマンドール ・・・ フェアリードール一族はG1だと2、3着のイメージ
タイムフライヤー ・・・ ハイペースなら血統的にはピッタシ
ダノンがつぶれる想定ならタイムフライヤーが頭に来る予想でもいいですねー。
あとは紐に来る穴馬をこれからのトライアルでじっくり見定めていきたいです。
ステゴ産駒でいいのがいないですかねー。
追記、現在の皐月賞予想
◎タイムフライヤー
○ダノンプレミアム
▲サンリヴァル
最後きつくなってダノンが差される気がする。
そしてなんだかんだいっても先行馬要注意