マトイの競馬ちゃんねる別館

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　福島放送賞は馬連30倍くらいを期待していたのに安かったですorz

東京11R　オーロC
◎12ディバインコード
○14トウショウドラフタ
▲7ロサギガンティア
△16モンドキャンノ
△11トウショウピスト

　信越S組上位で府中の好走経験もある馬をセレクトすると、やはりディバインコードになりました。この54キロはボーナスステージではないでしょうか。

　トウショウドラフタはその信越Sの掲示板組で最も後ろから追い込んできた馬。完全に1400mをターゲットにしたローテーションを組んでおり、ここはまさに狙ってきたものだと思います。

　以下、1400での重賞勝ちもあるロサギガンティア、単に早熟だったとは思いたくないモンドキャンノ、シーイズトウショウの仔トウショウピストまで。

　馬連と3連複のBOXにしておきます。20点。

京都10R　観月橋S
◎11クリノリトミシュル
○6テンザワールド
▲9エポック
△2ドラゴンシュバリエ
△5カラクプア

　クリノリトミシュルは昨年の梅田Sで3着に入っており、準オープンで通用しないということは無いと思います。勝ち切るまでは疑問符でも、確実に伸びてくる脚はやはり魅力です。

　京都Dで連を外してないのがテンザワールド。ダート馬にしてはまだ線も細く、ダイワメジャー産駒らしいところもあまり見えませんが、将来性を買えばこの馬からでしょう。

　あとは、平城京Sでテンザワールドとアタマ差の3着だったエポックと、D1800は馬券圏内を外していないドラゴンシュバリエ、得意の舞台で復活を期待するカラクプアを。

　◎から3連複の流しのみで。6点。

東京10R　奥多摩S
◎14ロワアブソリュー
○18クライムメジャー
▲9スターオブペルシャ
△12ペガサスボス
△8ストーミーシー

　重賞級の力はあると見ているロワアブソリューから。兄たちも結局重賞を勝つまでは至らなかったので、この馬こそはという思いを抱いています。

　サトノノブレスの半弟クライムメジャーが対抗です。ダイワメジャー産駒らしいガッチリとした馬体で、胴が詰まっていることからも距離は合うと思われます。NZTでは1番人気にも推されたほどの馬ですし、頑張ってほしいものです。

　以下、これまで大敗の無いスターオブペルシャ、距離適性なら随一ではないかと見るペガサスボス、1年ぶりに1400に戻るストーミーシーまで。

　◎から馬連・3連複の流しと、下位4頭のワイドBOXで。計16点。

　Win5も一応は買いますが、たぶん事後報告もしないと思います…。