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2017年07月16日
バーデンバーデンC他予想
土曜は一応プラスでした。これで日曜も思い切り狙えます。
福島11R バーデンバーデンC
◎1ジャストドゥイング
○8オウノミチ
▲6トウカイセンス
△2コスモドーム
△7フミノムーン
9頭立てですが簡単ではないですね…。
本命は、近走冴えないものの福島でしか走らないジャストドゥイング。時計が出るところばかりを使ってきているので、今の福島ならば十分に対応できるはず。逃げ馬らしい逃げ馬がいない今回は自分の競馬ができるのではないでしょうか。
昨年のバーデンバーデンC勝ち馬のオウノミチを対抗にします。地方でダートを走っていたこともあり、開催が進んで傷んできた馬場も苦にしないでしょう。
トウカイセンスはジャストドゥイングと同じサンデー系×フレンチデピュティという配合。52キロで33.0秒の末脚が出せた前走春雷Sを見ると、ここは非常に穴馬の匂いを醸し出しています。
以下、どこの競馬場でも大崩れの少ないコスモドーム、一本被りも実力上位のフミノムーンまで。
馬連のBOXのみにしておきます。10点。
中京11R 名鉄杯
◎15マスクゾロ
○12デビルズハーツ
▲11キクノソル
△16トラキチシャチョウ
△8サウンドスカイ
マスクゾロは案外ハナを譲るのではないかということで本命。二枚腰はさすがに重賞勝ち馬だけのことはありますし、ここで難癖を付ける要素はありません。馬体から比較した斤量も明らかに不利になるほどではないでしょう。
デビルズハーツは中京成績から推奨します。仮にスローになるとすれば、そこまでの切れがなくとも後ろから差せるだけのものを見せられるのではないでしょうか。
あとは、ムラ馬でも一発がありそうなキクノソル、鉄砲不安も実力的には魅力があるトラキチシャチョウ、復活するならここという可能性も捨て切れないサウンドスカイを。
◎から馬連と3連複の流しで計10点です。
福島10R 鶴ケ城特別
◎4ベルエスメラルダ
○5ウインオスカー
▲16リリーウイナー
△9タイセイラルーナ
△6アフターバーナー
福島D1150はスタート勝負ということで、脚質転換を図ってうまくハマりつつあるベルエスメラルダから。同型不在で距離短縮もプラスに働きそうな気がします。
事実上の降級馬ウインオスカーが対抗。弟のトラストとは違い、短ければ短いほど良いタイプだと思います。
以下、この枠順なら叩いてでも前に行くしかないリリーウイナー、前走の時計は1000万下と同レベルだったタイセイラルーナ、昇級戦も豪快に差し切れる脚は持っているアフターバーナーまで。
3連複のBOXで。10点。
中京10R シンガポールターフクラブ賞
◎13タニノアーバンシー
○6カレンラストショー
▲7キンショーユキヒメ
△4ギモーヴ
△8フロムマイハート
ウォッカにはシーザスターズを3年間付けましたが、唯一現役のタニノアーバンシーから。タニノフランケルのデビューも待ち遠しいですね。血統的には父父ケープクロス、父母父ミスワキですから、日本の芝もまったく問題ないと思います。ファンの願いとしては、トントン拍子にエリ女あたりまで駒を進めてほしいものですけど。
対抗には中京成績からカレンラストショーを。時計が足りなくて嫌われているんだと思いますが、今回のメンバーはスローで逃げるタニノアーバンシーとスリーマキシマムがいずれも外枠で、おまけにかなり馬場が荒れてきたということもあり、間違っても速くならないはず。時計勝負でなければチャンスありでしょう。
あとは日曜中京は暑いということで牝馬中心に、マーメイドS4着のキンショーユキヒメ、荒れているならハービンジャー産駒のギモーヴ、人気の盲点である降級馬フロムマイハートを。
◎から馬連と3連複の流し。計10点。
福島11R バーデンバーデンC
◎1ジャストドゥイング
○8オウノミチ
▲6トウカイセンス
△2コスモドーム
△7フミノムーン
9頭立てですが簡単ではないですね…。
本命は、近走冴えないものの福島でしか走らないジャストドゥイング。時計が出るところばかりを使ってきているので、今の福島ならば十分に対応できるはず。逃げ馬らしい逃げ馬がいない今回は自分の競馬ができるのではないでしょうか。
昨年のバーデンバーデンC勝ち馬のオウノミチを対抗にします。地方でダートを走っていたこともあり、開催が進んで傷んできた馬場も苦にしないでしょう。
トウカイセンスはジャストドゥイングと同じサンデー系×フレンチデピュティという配合。52キロで33.0秒の末脚が出せた前走春雷Sを見ると、ここは非常に穴馬の匂いを醸し出しています。
以下、どこの競馬場でも大崩れの少ないコスモドーム、一本被りも実力上位のフミノムーンまで。
馬連のBOXのみにしておきます。10点。
中京11R 名鉄杯
◎15マスクゾロ
○12デビルズハーツ
▲11キクノソル
△16トラキチシャチョウ
△8サウンドスカイ
マスクゾロは案外ハナを譲るのではないかということで本命。二枚腰はさすがに重賞勝ち馬だけのことはありますし、ここで難癖を付ける要素はありません。馬体から比較した斤量も明らかに不利になるほどではないでしょう。
デビルズハーツは中京成績から推奨します。仮にスローになるとすれば、そこまでの切れがなくとも後ろから差せるだけのものを見せられるのではないでしょうか。
あとは、ムラ馬でも一発がありそうなキクノソル、鉄砲不安も実力的には魅力があるトラキチシャチョウ、復活するならここという可能性も捨て切れないサウンドスカイを。
◎から馬連と3連複の流しで計10点です。
福島10R 鶴ケ城特別
◎4ベルエスメラルダ
○5ウインオスカー
▲16リリーウイナー
△9タイセイラルーナ
△6アフターバーナー
福島D1150はスタート勝負ということで、脚質転換を図ってうまくハマりつつあるベルエスメラルダから。同型不在で距離短縮もプラスに働きそうな気がします。
事実上の降級馬ウインオスカーが対抗。弟のトラストとは違い、短ければ短いほど良いタイプだと思います。
以下、この枠順なら叩いてでも前に行くしかないリリーウイナー、前走の時計は1000万下と同レベルだったタイセイラルーナ、昇級戦も豪快に差し切れる脚は持っているアフターバーナーまで。
3連複のBOXで。10点。
中京10R シンガポールターフクラブ賞
◎13タニノアーバンシー
○6カレンラストショー
▲7キンショーユキヒメ
△4ギモーヴ
△8フロムマイハート
ウォッカにはシーザスターズを3年間付けましたが、唯一現役のタニノアーバンシーから。タニノフランケルのデビューも待ち遠しいですね。血統的には父父ケープクロス、父母父ミスワキですから、日本の芝もまったく問題ないと思います。ファンの願いとしては、トントン拍子にエリ女あたりまで駒を進めてほしいものですけど。
対抗には中京成績からカレンラストショーを。時計が足りなくて嫌われているんだと思いますが、今回のメンバーはスローで逃げるタニノアーバンシーとスリーマキシマムがいずれも外枠で、おまけにかなり馬場が荒れてきたということもあり、間違っても速くならないはず。時計勝負でなければチャンスありでしょう。
あとは日曜中京は暑いということで牝馬中心に、マーメイドS4着のキンショーユキヒメ、荒れているならハービンジャー産駒のギモーヴ、人気の盲点である降級馬フロムマイハートを。
◎から馬連と3連複の流し。計10点。