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マトイ
血統から競馬予想をしています。 HNは馬名に惚れた小田切さんの馬「アシデマトイ」から拝借しています。
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2017年06月03日

麦秋S予想

 6月に入ったので降級馬狙いは定石です。

東京11R 麦秋S
◎13プレスティージオ
○9トウショウカウント
▲6ベストマッチョ
△5エイシンバランサー
△14プリサイスエース

 位置取りも末脚も悪くは無いのに、オープンで大敗しただけで人気が落ちるならプレスティージオは狙いたい1頭です。カジノドライヴ×ラストタイクーンはこの舞台にまさにピタリとハマる血統ではないでしょうか。カジノドライヴは現役の頃から「この配合は好きだわ〜」と思っていた馬で、こうして仔が活躍するのは嬉しいものですよ。

 物差しになりそうなBSイレブン賞最先着馬のトウショウカウントが対抗。その前の1000万下の時計が条件戦にしては素晴らしく、良馬場の今回ならいいところまでいけそうな気もするのです。

 以下、オッズ的には妙味がなくとも準オープンなら切れないベストマッチョ、もっと産駒が増えてほしいゴーストザッパーの仔エイシンバランサー、府中ダートがなんと20戦目というプリサイスエースまで。

 印上位2頭が程よい人気なので、まずは2頭軸の3連複流しと、それぞれを頭にした馬単流しを。計11点。

 実は今回、本命・対抗ともに母母父がトウショウボーイなんですね。トウショウボーイ産駒で思い出すのはやはりミスターシービーでしょう。種牡馬として大成はできませんでしたが、母父としてはウイングアローが真っ先に思い浮かびます。あ、もちろんトウショウボーイ産駒ならばダイイチルビーという人も多いかもしれませんね。
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