2012年05月17日
子どものイヤイヤ期におすすめの絵本 いやいやの絵本
我が家の1歳10ヶ月になる娘は、俗に言う「魔の2歳」という時期にさしかかっております。
何をするにしても、まずは「イヤイヤイヤぁぁぁ!!」と反抗的な態度をとるんです。
「イヤイヤ期」と呼ばれる時期です。
「服を着替えてくれる?」 → 「いややぁー。」
「まんま食べようか?」 → 「いややぁー。」
「保育園行こうか?」 → 「いややぁー。」
「ねんねしようか?」 → 「いややぁー。」
「お父さん好き?」 → 「いややぁー。」 → 涙。
こんなやり取りは日常茶飯事であります。
そんな中、唯一「絵本を読もうか?」というと、首をブンブンと縦に振って、僕のひざの上に座ったりしてくれるんです。
「なんやねん、めちゃくちゃ素直やんけ。かわいいなぁ。ニヤニヤ」
と、そのときばかりは、小憎たらしさを忘れる至福のひととき。
なので、喜びそうな絵本を買ってあげました。
福音館書店から出版されている、いやだいやだの絵本。
作者は、僕も嫁も大ファンの「せなけいこ」さんです。
きっと娘も好きなはず。
せなけいこさんの絵本は「おばけなんてないさ」等、何冊か持っています。
切り絵風のイラストがかわいいです。
「にんじん」「もじゃもじゃ」「いやだいやだ」「ねないこだれだ」の4冊セットになっています。
どれもサクサクと読み聞かせられるボリュームなので、聞いている娘も、読んでいる親も飽きることなく読み進めることができます。
この絵本を始めて娘に見せたときの娘の表情ったら、それはもう目をキラキラ輝かせて、「あぁぁー!」と指をさして喜んでました。
イラストを描く仕事も、少しだけしてたりするので、参考資料としても絵本は本当に役立ちます。
なので、絵本を買うときの条件としては、子どもはもちろん、大人も楽しめるものがいいですね。
いやだいやだの絵本ももちろん、せなけいこさんの絵本は本当におすすめです。
■いやだいやだの絵本
■おばけなんてないさ
何をするにしても、まずは「イヤイヤイヤぁぁぁ!!」と反抗的な態度をとるんです。
「イヤイヤ期」と呼ばれる時期です。
「服を着替えてくれる?」 → 「いややぁー。」
「まんま食べようか?」 → 「いややぁー。」
「保育園行こうか?」 → 「いややぁー。」
「ねんねしようか?」 → 「いややぁー。」
「お父さん好き?」 → 「いややぁー。」 → 涙。
こんなやり取りは日常茶飯事であります。
そんな中、唯一「絵本を読もうか?」というと、首をブンブンと縦に振って、僕のひざの上に座ったりしてくれるんです。
「なんやねん、めちゃくちゃ素直やんけ。かわいいなぁ。ニヤニヤ」
と、そのときばかりは、小憎たらしさを忘れる至福のひととき。
なので、喜びそうな絵本を買ってあげました。
福音館書店から出版されている、いやだいやだの絵本。
作者は、僕も嫁も大ファンの「せなけいこ」さんです。
きっと娘も好きなはず。
せなけいこさんの絵本は「おばけなんてないさ」等、何冊か持っています。
切り絵風のイラストがかわいいです。
「にんじん」「もじゃもじゃ」「いやだいやだ」「ねないこだれだ」の4冊セットになっています。
どれもサクサクと読み聞かせられるボリュームなので、聞いている娘も、読んでいる親も飽きることなく読み進めることができます。
この絵本を始めて娘に見せたときの娘の表情ったら、それはもう目をキラキラ輝かせて、「あぁぁー!」と指をさして喜んでました。
イラストを描く仕事も、少しだけしてたりするので、参考資料としても絵本は本当に役立ちます。
なので、絵本を買うときの条件としては、子どもはもちろん、大人も楽しめるものがいいですね。
いやだいやだの絵本ももちろん、せなけいこさんの絵本は本当におすすめです。
■いやだいやだの絵本
価格:2,520円 |
■おばけなんてないさ
価格:924円 |
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