「ペプシ　カリビアンゴールド」季節限定発売

― カリブ海をイメージした爽やかなコーラ ―




毎回、キワモノの多いペプシコーラシリーズ･･･


今回も内心ハラハラドキドキ･･･楽しみに試してみる


開栓一番・・・爽やかな柑橘系の香り


これが、「ホワイトサポテ」なる柑橘類なのだろうか・・・


ごくりと一口・・・・・・・・


おおっ！！！


普通の味　


いや、どちらかというと後味すっきりで美味い！！


キューカンバー、あずき、モンブラン、しそ・・・


ゲテモノペプシ　はどこに行った！？


これは詐欺だよ・・・って、美味いのに文句を言ってどうするんだ


今回は違う意味で期待を裏切ったペプシコーラでした。。。

ほんのり甘い、ゆずの香りの“新芽の微発泡茶”


「キリン 生茶 ザ・スパークリング」





いや〜〜

ついに、ついに出ました


2011年2月17日の発売予定が、東北地方太平洋沖地震の影響により、

延期されてしまった時はこのまま幻の商品となってしまうのかと危惧いたしました。


ところが、7月26日（火）に芽出度く発売の運びとなり、

喜びの余り、猛烈な激務の合間を縫って

早速試飲いたしました。


おもむろに蓋をあけると、

ふわ〜っとほのかに香る甘い香り

ほう、確かにゆずの香りだ


口に含んでみると、

しゅわ〜〜っと心地よい微炭酸が適度にお口の中を刺激する。


お茶の味や香りはわずかにしか感じられないよう抑えられていて、

それが又いいかもしれない。


これは･･･長い間待ちわびた甲斐はありました。


賛否両論となるかもしれないが、

微炭酸フリークには、衝撃的な刺激を与えてくれた一品でありました。


ちなみに会社も個人も激動期に突入しております。


はたして、微中年は生き延びることができるのか……

食欲の秋

･･･には、まだ少々早い気もしますが、

本日もスイ〜ツ特集だす


・・・だから太るという噂があるのだが、

この際徹底的にシカトさせていただきます


まずは、期待大の「パールミルクティー」


香りのよいジャワティーを使ったミルクティーゼリーに、
大粒のブラックタピオカを入れた
パールミルクティーのオリジナルスイーツです。



まずは何も考えず無心で一口・・・

おおっ！！ふわっと広がる紅茶の香り

上に降りかかっているのは紅茶の茶葉だろうか･･･？

わりと強烈に香っている


続けて２口、３口・・・


タピオカ風の丸い塊を発見・・・澱粉？

タピオカのつるんとした触感が欲しかった気がする。。。

･･･あと茶葉の香りが強烈すぎて、

紅茶ゼラチンからのミルクティの香りが若干感じにくい気もする


なまじ好物なためハードルを上げ過ぎているのだろうか？

まあ･･･でも、十分合格点をあげられる……かな？


さてお次は「サツマイモのケーキ」

韓国では「コグマのケーキ」と言われ、親しまれているスイーツです。
※韓国語では「さつまいも」のことを「コグマ」と言います。




何の躊躇もなく、思いっきり３層を貫通

トッピングのお芋とともに一口でガブッ

お口の中から鼻腔へと広がっていく芋の香り


ふわふわのクリームに挟まれた層はスポンジと思いきゃ、

なんと、丸ごとのムース状お芋


滑らかな口触りと素朴なお芋の香りが懐かしい記憶をよみがえらせる


小学校の給食の際、たま〜に出ていた芋きんとん

オーロラクジラに脱脂粉乳世代の微中年にとっては、

まれ〜に出てくる御馳走でありんした。。。

ホイップクリームはいいから、真ん中の芋きんとん？を

カップいっぱいしこたま食べたいわぁ〜



今回はどちらも、まずまずまずの満足ですた


やはりスイ〜ツ対決には、

ロ〜ソンさんに一日の長あり･･･という感の湧く結果と相成りました。

ここ数日、依頼されてたＨＰを完成させたり、

本業がやたらと忙しかったり……と

ブログを更新する時間が全く取れなかった。


・・・というわけで久々のデザート情報をば。。。



先週のサタスマで紹介していたコンビニスイ〜ツ　体験記 第2弾








香りと酸味が調和した濃厚なぶどうソースを混ぜ込んだぶどうアイスと、
濃厚バニラアイスを重ねました。
上部はホイップ風アイスとぶどう果肉で飾りつけました。



･･･とのことでしたが･･･まあ、まさにその通り。。。

これ以上書くこともないくらい見事な解説です。


付け加えるとしたら、

別に溶かしたわけでもないのに、アイスがふんわり柔らかく

サクサクと匙が入っていくことでしょうか。


それなりに美味しいのだが、

やはり魂に訴えるものがいまいちない。。。


キイキイ・・・と

魂の叫びを訴え続けているのは、

増大していく微中年の体重に耐えかねた

仕事用椅子のみであったりして。。。

先日、サタスマで特集されていた

コンビニ４社のお勧めスイーツの中から

とりあえず１点チョイス　


香り豊かなエスプレッソ入り珈琲シロップ

リキュールとラム酒をビスキュイ生地にしみ込ませた

大人のティラミス・・・というコンセプトだそうだ・・・






早速購入、食べてみた。。。


大きくすくって、ぱくっと一口･･･

うん、リキュールの香りは確かに強い


・・・が、エスプレッソの香り……？


はて･･･？


なんかいまいち感じないぞ・・・


さらに一口･･････


ビスキュイ生地が邪魔だな･･･

マスカルポーネの滑らかな口あたりを楽しめない。。。



総合評価


残念ながら、いまいち


これなら、前に○ーそんで発売された



の方が、出来が良かったような気がする。。。


せっかく大枚２１０円もはたいたのに　


まあ、他にも紹介されていたからまた折を見て物色してみよう


サンクスKは、こちらにはないので

とりあえず次はファミマかな。。。

なぜ九電は「やらせメール」という自殺行為に走ったか
http://news.livedoor.com/article/detail/5699788/

発送電の分離が独占の弊害をなくすもっとも有効な方法ですが、
それができないのなら、せめて、同じ原子力村の天下り官僚を経営者から退場させ、
外部からの人材導入を求めるぐらいは政府にもできるのではないでしょうか。
そんな迂回作戦よりも、まずは東電を経営破綻させることが正攻法だとは思いますが。



東電の努力も評価せよ
http://news.livedoor.com/article/detail/5699585/

この３ヶ月間の東電の実績は誰も達成し得なかった歴史的評価になるはずです。
そして、海外に売れる技術を確保した、といっても過言はないでしょう。
東電もここまでの道のりに自信を持つべきです。
解体までに何十年とかかります。
その間、新たな技術を次々と開発し、
その期間を大幅に短縮できる素地もきっとあるでしょう。
一方的な批判ばかりでなく、そろそろ応援し評価するところも見出す頃ではないでしょうか？




どちらも“BLOGOS”というウェブ論壇誌上の記事である。。。


論じる対象が東電か九電かというだけで、

同じ原子力村の天下り仲間に対するものなのに

いや、まったく･･･よくこれだけ正反対の論調が展開されたものである。


人によって・・・その人の立場によって、

物事に対して違った捉え方をし、

異なった主義主張をぶつけ合うのは、

民主主義の観点からみると、正しい行為に違いない。


ただ……理性は確かにそう主張するが、人間である以上感情はまた別の問題である。


現場で苦闘する方々には同情を禁じ得ないが、

―まあ･･･その大半は、低給料で危険作業に従事させられている下請け孫請けの方たちであるが―

天下りや縁故採用で年収ン百万〜ン千万を保障されている

高額所得者を擁護する気はとても起きるものではない。


競争により自らの能力で勝ち抜いて高額報酬を得ている人間に対しては、

羨ましくは思っても、当然の権利だという気が強く働く。


しかるに電力会社の高額所得は癒着仲間の“国”によって

“独占”を前提に約束されたものだ。

その原資は、税金と同じく国民から半ば不当に強制徴収しているものであることを忘れないでほしい。


そして、電力自由化の論議を、

その癒着政治力によって長年叩き潰してきた以上、

より強力な世論の圧力によって

電力独占の必然性自体が叩き潰されたところで

文句の言える筋合いではなかろう。


驕る平家は久しからず。。。


解体され跡形もなくなるその日まで、

これまで虐げて搾取してきた一般庶民から

思う存分叩かれまくるがよい

場所の問い合わせの電話


「これからそちらで会合があるんだけど・・・」

「はい」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「？」


･･･そんな様子は全くないが･･･電波でも途切れてるのか？


「もしもしもしもし・・・」

「ああ、はい」

「今のひとの話聞いてましたぁ?」

「はいっ？」


どうやら答えなかったことにご立腹のようだ。。。


どうも所在地の確認電話のようだが、

あいにく当方は超人ロックでも、エスパー魔美でもない

黙ったままで要件も言って貰えなければ応えのしようもない。


「ナビが表示されんのよねぇ。お宅の駐車場（？）見えてるの？」

？･･･いや、見えてるも何もメイン通りのど真ん中にそびえ立ってますが？


しかも全く見当はずれの位置にいるようなので道順をナビしていると


「ボクの会社●×ビルなんだよねえ」

「いつも止めてる△△駐車場にとめようとおもうんだけど」


いきなり人の話を遮って、なんか訳の分らんことを言いだした。。。


･･･どうぞ、どこにでもご自由にとめてくださいって・・・


「･･･で、そこはどこにあるの？」

「ボクの会社●×ビルなんだよねえ」


・・・って、百メートルも離れてない４軒お隣なんですが･･･


「すぐ前の交差点・・・歩道橋があったところをですね・・・」

「人の話を聞きなさい！」

「そんな前のことを言われても、春にこちらに来たばかりなので判らんよ」


解体されたつい２週間前まであんたのビルのどまん前にあっただろうがっ！！！！！

あんなでかいもんが目に入らんのか！？


「それで、あんたんとこのホテルはどの辺に・・・？」

「うちは、○○○ビルです。ホテルではございません。大通り沿い■■のすぐ隣にあります」


いったん切ると、またしばらくして


「今、××の前におるんだけど・・・」


･･････だから何でそんな細い裏路地に入り込む


さっきから何度も何度も大通り沿いだといっとろうが！！

人の話を聞いとらんのはさっきからあんたの方だろうがっ


「そのすぐ先に■■が見えているでしょう？その隣の茶色のビルです」


電話を叩きつけて切った、その２分後・・・


「コンビニと◆★ビルならあるけど・・・」


■■の横にうちがあり、そのさらに隣に◆★ビル、そしてコンビニがある。。。


それでなぜ、うちが目に入らないっ


「◆★ビルと■■の間にあるものは何ですかっ？？」


「・・・・・・・・・・・・」



あんなの雇ってて潰れん会社ってどんな会社なんでしょう？

社名を聞いとくべきだった。。。

江崎グリコは１４日、
泡のような食感を楽しめる新しいアイスクリーム
「ホイップアイス」を今月２８日から、
全国のローソン限定で発売すると発表した。
両社は夏はかき氷に押され気味のアイスと、
需要が落ち込むパンを組み合わせることで、売り上げ増を目指す。

ホイップアイスは生クリームを１０％使った上、
通常のアイスクリームよりも空気を多く含ませてやわらかい食感に仕上げた。
同時に、味がぼやけないよう原材料の配合方法を工夫して濃厚な味わいを実現した。
ホイップクリームのように柔らかいため、
パンに塗ったりコーヒーに浮かべるアレンジが楽しめるという。
１６８円。販売期間は来月中旬ごろまでの２週間程度を予定している。





･･･というわけで、実際に食してみますた。。。


パカッと蓋をあけ、ビリリとうち蓋をはいでみると、

真っ白な･･･それこそ生クリームのような色合いのクリームが

縁いっぱいにまで詰め込まれている。


バニラの香りがふわっと広がる。

バニラビーンズの粒粒が目にとまった・・・


グサッと思いっきりさじを刺してみる。。。

もちっとしたような軟らかい触感が伝わってきた


いわゆるバニラアイスとは違う


まずそのまま試食


ふんわりとしてなおかつ濃厚。。。

宣伝文句にうそ偽りはないようだ


少し時間をかけて溶かしながら3分の1程度を味わうと

いよいよパンの出番だ。

同じくローソンで売っていた

ハムマヨ２個入りで試してみる


まだ少し硬さが残ってはいるが、

確かにパンにバターを塗るような感覚で塗ることができた。。。


パクッ　


おおっ！？冷たくて美味い　

パンの風味も生きている

マヨネーズ・ハムも混じってなおかつグ〜


これは意外といけるかもしれない。。。


雑学王で伊集院さんがカレンダーに丸をつけて

発売日を待っていました・・・とのたまってましたが、

多分お喜びになられたことでしょう


期間限定何ぞといわないで、夏の間くらいは続けて欲しいですな。。。

今日はたいして忙しくもないはずなのに

気ぜわしい一日だった。。。


のほほ〜んと過ごすはずが、

本社の暇人が、あの書類よこせ、あの契約書（１０年以上前）はどこだとか、

あの通知書はどうしただとか……


いりもしない、見ても解らないものをあ〜だこ〜だこ〜だあ〜だ。。。


まだこの部署に来る前の事まで知るかっ！！！


おかげで実に無駄な一日になってしまった。。。

たかだか５千円、１万円の経費を削るのに、

ン百万円もかけて税理士と相談するなんぞ

馬鹿じゃないか！？

そんな暇があったらとっとと後任に譲って引退しろ


トップ営業どころか地域のお偉いさん達との会合をめんどくさがって

ことごとく仮病を使って欠席するトップがどこの世界にいる？



あんたに払っている給料が一番無駄なんだよ

わが友フランケンシュタイン

超少女明日香

クマさんの四季

忍者飛翔





世間的には何といっても


スケバン刑事


が知れ渡っているが･･･

割とマイナーな作品群の方が好きだった。。。


ほぼデビュー作のころから大好きだった作家さんである


現在のように、まだファンタジー作品がほとんどない時代

ピグマリオにチャレンジし玉砕

再びスケバン刑事の再連載をしながら、

ファンタジーに陽の目があたる時期を待ち続け

見事に全２７巻を完結させたその執念には

頭の下がる思いでした。。。


まだ６１歳・・・連載作品も抱えて、

この前出した単行本では、お元気そうだったのに･･････


残念でなりません。。。


ご冥福をお祈りいたします。