2009年05月05日
お花の革命、プリザーブドフラワーって?
いつもご訪問と応援コメントありがとうございます。
そして初めてのご訪問の方、ありがとうございます。
すこーし役立つかもしれない情報とおーいに役立たない情報を
お届けしています。
長〜い目で見て頂けると幸いにございます。
そんなブログですが、よろしくお願いいたします。
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ただいまブログ地道に邁進中。
本日パート2
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
ゴールデンウィークが過ぎれはすぐに母の日ですね。
皆さん、何かプレゼントをご用意されましたか?
母の日の由来は、南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家が、
夫や子どもを戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がり、
「母の日宣言」を発したのだそうです。
(※国によっても違うようですが)
母は強し ですねー。
ちなみに。
5月5日のこどもの日は、国民の祝日に関する法律では、
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」
とあり、その意味ではこどもの日=母の日なのだとか。
ところで。
母の日は生花のカーネーションを贈るのが一般ですが、最近では
「プリザーブドフラワー」というお花が登場しています。
プリザーブ = presereveは保存するという意味です。
つまり長期間保存できるお花、なわけです。
○ドライフラワーとプリザーブドフラワーの違い○
・ドライフラワー
花や草木を乾燥させて作ります。
長持ちはしますが、プリザーブドフラワーと比較すると劣化が早く、
飾っていると次第に色あせてきます。
・プリザーブドフラワー
花が見ごろを迎えた時期に摘みとって樹液を抜く。
↓
染料に浸して染色。
↓
その後排水し、乾燥する。
この複雑な工程によって作られる鮮やかな花色と自然な風合いが特徴。
色あせることもなく、生花から作られるので花の姿もナチュラル。
さらに。
グリセリン成分を使用しているため花弁のやわらかさも保てます。
直射日光や湿度の高いところを避ければ、 (水遣り禁止!)
数年〜十数年もつこともあるそうです!
すごいことですねー。
生花もいいけれど、お花の新たなる革命「プリザーブドフラワー」
を母の日に贈ってみるのもいいかもしれませんね!
↓↓
「はな物語」さまでお取り扱い中です。
あーうー。
それにしても人間のからだもプリザーブできればいいのになぁ・・・。
誰か開発してくれないでしょうか。
ねえ?
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本日パート2
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ゴールデンウィークが過ぎれはすぐに母の日ですね。
皆さん、何かプレゼントをご用意されましたか?
母の日の由来は、南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家が、
夫や子どもを戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がり、
「母の日宣言」を発したのだそうです。
(※国によっても違うようですが)
母は強し ですねー。
ちなみに。
5月5日のこどもの日は、国民の祝日に関する法律では、
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」
とあり、その意味ではこどもの日=母の日なのだとか。
ところで。
母の日は生花のカーネーションを贈るのが一般ですが、最近では
「プリザーブドフラワー」というお花が登場しています。
プリザーブ = presereveは保存するという意味です。
つまり長期間保存できるお花、なわけです。
○ドライフラワーとプリザーブドフラワーの違い○
・ドライフラワー
花や草木を乾燥させて作ります。
長持ちはしますが、プリザーブドフラワーと比較すると劣化が早く、
飾っていると次第に色あせてきます。
・プリザーブドフラワー
花が見ごろを迎えた時期に摘みとって樹液を抜く。
↓
染料に浸して染色。
↓
その後排水し、乾燥する。
この複雑な工程によって作られる鮮やかな花色と自然な風合いが特徴。
色あせることもなく、生花から作られるので花の姿もナチュラル。
さらに。
グリセリン成分を使用しているため花弁のやわらかさも保てます。
直射日光や湿度の高いところを避ければ、 (水遣り禁止!)
数年〜十数年もつこともあるそうです!
すごいことですねー。
生花もいいけれど、お花の新たなる革命「プリザーブドフラワー」
を母の日に贈ってみるのもいいかもしれませんね!
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あーうー。
それにしても人間のからだもプリザーブできればいいのになぁ・・・。
誰か開発してくれないでしょうか。
ねえ?