2010年08月10日
こんな記事、読まないで下さい。
いつもご訪問と応援コメントありがとうございます。
そして初めてのご訪問の方、ありがとうございます。
すこーし役立つかもしれない情報とおーいに役立たない情報を
お届けしています。
長〜い目で見て頂けると幸いにございます。
そんなブログですが、よろしくお願いいたします。
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ちょっと面白い記事がありましたよ。
「潜在意識は否定語を理解できない」ということですが、具体的には。
「ピンクの象をイメージしないでください」
と言われると、多くの人がピンクの象をイメージしてしまうってことです。
私もサクッとピンクの象をイメージしちゃいましたよ。
何かひっかけみたいですね。
でも人間は、こういった否定語を理解できない、いえ顕在化では理解
できるのですが、潜在意識下ではできないって事なんでしょうねー。
従って、子供に注意する場合でも
「散らかしちゃダメ」→「きちんと片付けよう」
「遊んでばかりじゃダメ」→「勉強もがんばろう」
という言い方にするといいと記事は締めくくっています。
だけど、子供に対しては、否定語を入れないと、注意しきれないことも
ありませんか?
例えば、うろちょろする子供に「ここから動いちゃダメ!」とかね。
言い換えで「ここで静かに待ってようね」くらいなら言えるけど、何か
説得力が下がりますよねー。
あと言い換えが難しいのが「知らないおじさんについて行っちゃダメ!」
ですよね。
この場合はどうすればいいのだ??
そう思うと、否定語って結構「強調」の意味があるんだなぁ。
そりゃ、潜在化で抗えない気がする。
何にせよ、否定語はケースバイケースでうまく使っていきたいですね。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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「潜在意識は否定語を理解できない」ということですが、具体的には。
「ピンクの象をイメージしないでください」
と言われると、多くの人がピンクの象をイメージしてしまうってことです。
私もサクッとピンクの象をイメージしちゃいましたよ。
何かひっかけみたいですね。
でも人間は、こういった否定語を理解できない、いえ顕在化では理解
できるのですが、潜在意識下ではできないって事なんでしょうねー。
従って、子供に注意する場合でも
「散らかしちゃダメ」→「きちんと片付けよう」
「遊んでばかりじゃダメ」→「勉強もがんばろう」
という言い方にするといいと記事は締めくくっています。
だけど、子供に対しては、否定語を入れないと、注意しきれないことも
ありませんか?
例えば、うろちょろする子供に「ここから動いちゃダメ!」とかね。
言い換えで「ここで静かに待ってようね」くらいなら言えるけど、何か
説得力が下がりますよねー。
あと言い換えが難しいのが「知らないおじさんについて行っちゃダメ!」
ですよね。
この場合はどうすればいいのだ??
そう思うと、否定語って結構「強調」の意味があるんだなぁ。
そりゃ、潜在化で抗えない気がする。
何にせよ、否定語はケースバイケースでうまく使っていきたいですね。
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