2010年08月06日
食べられる粘土。
いつもご訪問と応援コメントありがとうございます。
そして初めてのご訪問の方、ありがとうございます。
すこーし役立つかもしれない情報とおーいに役立たない情報を
お届けしています。
長〜い目で見て頂けると幸いにございます。
そんなブログですが、よろしくお願いいたします。
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先日テレビを観てたら、「食べられる粘土」が登場したそうです。
ドイツで作られた食べられる粘土「ヤミー・ドー」は、小麦粉や卵、砂糖を
原料として、水を入れてかき混ぜることで、“粘土”として使用できる
いわゆる幼児用の玩具だとか。
生でも焼いても食べられる粘土なんですって。
赤、青、緑、黄色の4色だけど、混ぜ合わせると色の変化を楽しめる
そーです。
色のついた粘土を口に入れる。
・・・・・・ぞくっ。
いい匂いがしても、原色の粘土を口に入れるのは、ちょっと抵抗感ある・・・。
が、その抵抗感を乗り越えると、なかなか美味しいらしいです。
生だと雪見大福の皮の部分、焼くとパンとクッキーの中間みたいになる!
・・・とか。
人によっては生だと粉っぽいので、やっぱり焼いたほうがいいとする人も
あるよう。
品質は「安全であり、最高水準の検査承認」のお墨付き。
この食べれる粘土「ヤミード」
日本では2010年9月上旬に価格は1700円で発売される予定だそうです。
なかなかいいお値段しますね。
でもまあ。
世界中でヒットしている商品みたいですし、話題性は呼びそうです。
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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ドイツで作られた食べられる粘土「ヤミー・ドー」は、小麦粉や卵、砂糖を
原料として、水を入れてかき混ぜることで、“粘土”として使用できる
いわゆる幼児用の玩具だとか。
生でも焼いても食べられる粘土なんですって。
赤、青、緑、黄色の4色だけど、混ぜ合わせると色の変化を楽しめる
そーです。
色のついた粘土を口に入れる。
・・・・・・ぞくっ。
いい匂いがしても、原色の粘土を口に入れるのは、ちょっと抵抗感ある・・・。
が、その抵抗感を乗り越えると、なかなか美味しいらしいです。
生だと雪見大福の皮の部分、焼くとパンとクッキーの中間みたいになる!
・・・とか。
人によっては生だと粉っぽいので、やっぱり焼いたほうがいいとする人も
あるよう。
品質は「安全であり、最高水準の検査承認」のお墨付き。
この食べれる粘土「ヤミード」
日本では2010年9月上旬に価格は1700円で発売される予定だそうです。
なかなかいいお値段しますね。
でもまあ。
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