2009年09月23日
音無の滝。
いつもご訪問と応援コメントありがとうございます。
そして初めてのご訪問の方、ありがとうございます。
すこーし役立つかもしれない情報とおーいに役立たない情報を
お届けしています。
長〜い目で見て頂けると幸いにございます。
そんなブログですが、よろしくお願いいたします。
・--------------------------------------------------------・
・--------------------------------------------------------・
さて。
最後に行きましたのは「来迎院」から北上した位置にある「音無の滝」
由来は滝壷に落下する水音が山肌に吸収されるからとも、
良忍上人が呪文によって音を消したからとも言われるそうです。
300m先、10分・・・らしい。
ってゆーか、それ。
誰がゆったのですか、誰が。
今まで、山登りしてさらに300m先ですよ?
この私のへとへと千鳥足で計算していますか?
そうモンクを呟きながらも、登るしかないので、再び足を進め、到着
・・・はら? 意外にちっぽけ。
ここまで登ってきたのに。
何かあまりにも人工的すぎやしませんか・・・。
拍子抜けしたものの、一応、目的達成ということで、「寂光院」
に行こうかと話して、本を開いてみると、16時半まで。
時間を見て、もう間に合わないねーという話をしていると。
ふと、本に載っている「音無の滝」の写真が目に入り、さっき見た
滝と違っているように思えた私。
もしやこれはもっと奥にあるのでは、と思って、行くだけ行って
みようということになりました。
すぐ近くにある急傾斜な手すりナシの階段を登りつつ。
(行きはよいよい、帰りは恐い〜♪ )
さらに奥に進めていくと。
そこには。
・・・本物がありました。
これは私たちだけじゃない! ・・・はず。
絶対間違えて引き返す人、います! ・・・多分。
・・・えー、ということで。
何でもおかしいなと思ったら、その疑問に真正面から立ち向かう
ことが大切でしょう。
(いい言葉でうっかりミスを包み込んだ!)
ちなみに。
「音無の滝」の音は、といいますと、確かに大人しい音ではあります。
でも高さはそう高くないので、それくらいの音になるのでは?
とも思え、結局はよく分からないということになりそうです。
さて。
これまでの行程を通しての感想ですが。
そりゃもいいこと尽くしで書ききれないので書きませんが。
(え、書かないの!?)
一室から眺める緑も、森林の中を歩く時も、心と体に気持ちよくて、
人間ってやっぱり緑とともにあるべきだなぁ、と思いましたよ。
憧れの高層マンションもいいですが、疲れたときには、自然に
立ち戻ってみてはいかがでしょーか。
ということで、今回の記事を終わらせて頂きますね。
最後までお付き合いありがとうございましたっ!
(マジメに締めて、好感度アップ!)
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由来は滝壷に落下する水音が山肌に吸収されるからとも、
良忍上人が呪文によって音を消したからとも言われるそうです。
300m先、10分・・・らしい。
ってゆーか、それ。
誰がゆったのですか、誰が。
今まで、山登りしてさらに300m先ですよ?
この私のへとへと千鳥足で計算していますか?
そうモンクを呟きながらも、登るしかないので、再び足を進め、到着
・・・はら? 意外にちっぽけ。
ここまで登ってきたのに。
何かあまりにも人工的すぎやしませんか・・・。
拍子抜けしたものの、一応、目的達成ということで、「寂光院」
に行こうかと話して、本を開いてみると、16時半まで。
時間を見て、もう間に合わないねーという話をしていると。
ふと、本に載っている「音無の滝」の写真が目に入り、さっき見た
滝と違っているように思えた私。
もしやこれはもっと奥にあるのでは、と思って、行くだけ行って
みようということになりました。
すぐ近くにある急傾斜な手すりナシの階段を登りつつ。
(行きはよいよい、帰りは恐い〜♪ )
さらに奥に進めていくと。
そこには。
・・・本物がありました。
これは私たちだけじゃない! ・・・はず。
絶対間違えて引き返す人、います! ・・・多分。
・・・えー、ということで。
何でもおかしいなと思ったら、その疑問に真正面から立ち向かう
ことが大切でしょう。
(いい言葉でうっかりミスを包み込んだ!)
ちなみに。
「音無の滝」の音は、といいますと、確かに大人しい音ではあります。
でも高さはそう高くないので、それくらいの音になるのでは?
とも思え、結局はよく分からないということになりそうです。
さて。
これまでの行程を通しての感想ですが。
そりゃもいいこと尽くしで書ききれないので書きませんが。
(え、書かないの!?)
一室から眺める緑も、森林の中を歩く時も、心と体に気持ちよくて、
人間ってやっぱり緑とともにあるべきだなぁ、と思いましたよ。
憧れの高層マンションもいいですが、疲れたときには、自然に
立ち戻ってみてはいかがでしょーか。
ということで、今回の記事を終わらせて頂きますね。
最後までお付き合いありがとうございましたっ!
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