今日のSPゲストは
スギちゃん!
最初からネタをやらされて、所さんが涙を流して喜んでました
マーチングの旅・東海大相模、新一年生は53人も入部者があり中でもユーフォニューム担当の白旗君はその体格どおりご飯が一番でパン屋さんになりたいという、またパーカッション担当の小原さんはAKBの「まゆゆ」を意識して髪型も同じに
そんな一年生達に早くも大舞台への出番が、東海大相模定期演奏会が開かれる
会場はグリーンホール相模大野で1700席が毎年満席になるほどで1年生だけの出し物「ラッシュモア」もあるという
その一年生の指導に顧問の矢島先生があたる
最初に出だしで同じイメージをという先生のリクエストに白旗君は「柔らかくてほのかに暖かい」と詩人のような答え、だがデンセイはそれを採用し演奏を始める
矢島先生の指導法は、演奏が出来ない人は退場となり、指摘された箇所を直さないと集団の練習に戻れない
しかし、退場者続出で別室の楽器倉庫は退場者でイッパイに
先生曰く、自分の妥協したくないけど、生徒にも妥協させたくないしして欲しくない
自分達も、そして聴くお客さんも目一杯感動して涙が流せるような、そんな演奏をして
最終的な結果として全国大会出場というのが有ったら本当に最高です
熱心な先生らしいいい言葉ですね
一年生の2日前の最終練習では、小原さんが先生の指導でなかなか上手く出来ず退場に
別室での練習では先輩にアドバイス貰い先生に診てもらうが、緊張もあってか再NGに
3度目はOKでしたが、先生の厳しい指導に、最初はあんなに明るかったのがついに涙ぐんでしまいました
そして本番当日、会場では早朝から練習していました
一年生の「ラッシュモア」小原さんの演奏は、緊張のため聞こえないくらいの小ちゃい音しか出せませんでした
本番後の先生の採点は『50点』、お客さんに100%の演奏をお見せできなかったのは自分の力不足も感じますし、それを毎日の練習に取り組んでいければいいと思います
との事、こんな熱心な先生の指導が受けられてこその強豪校なのですね
全国大会出場に向けてがんばってください
次は
イタリア支局、サルデーニャ島へ慰安旅行!
サルデーニャ島は、有名セレブが多数別荘持ち、またリゾートとしてセレブが集う
またコルク製品が有名で、ワインのコルク栓や、コルク細工の民芸品は手作りで作られているという
金槌で叩いて貼り付けるため気分が悪いときは割ってしまうことも有るらしい
2日目は、ヨーロッパ1という鍾乳洞で、38mの巨大石柱があった
これが出来上がるのに400万年かかっているらしい
最後は取っておきのグルメ、うじ虫のチーズ!チーズ本来の味を楽しむため古くからあるという
これはなかなか食べれないような気がしますが、イタリアの人は喜んで食べてました
半径300mの旅は、三軒茶屋近辺、
まずはBASEBALL道場 上達屋の手塚一志さん
この人かつてはプロ野球のコーチもやっていて、今も有名選手がやってくるほどという
この人の指導理論は、骨盤の使い方にあり、いろんなスポーツにも応用が出来るという
次は、有名人も多く来店するという焼肉店「天楽」
ここのおばちゃんが面白いようだ、近いところでは大森南朋さん、瑛太さん、松田龍平、翔太さん兄弟らも来店するらしい
おススメははらみで、味の決め手は醤油とみりんベースの秘伝のたれ
ちょっと辛口でおばちゃんが言うには、素材は少々悪くても美味しくなるそうです
言わんでもいい事を教えてくれました