新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2014年05月14日
リニューアルされたファンブログ!(*^^)
ファンブログが感動的に素晴らしくなりました。(*^^)
実は、ファンブログは動画も貼れないし、
昨年末は、他のドメインでブログをやろうかなぁ〜と思っていました。
昨年から今年初めにかけて、某SNSで2つブログを作っていました。
ところが! この2つとも、運営側に閉鎖されました。
1つは、日常的な無縁の他愛のないコトを書いていたブログでしたが、
ある日、突然、サイトを閉鎖されました。
無料ブログは、このようなコトが突然おきるので、
タダで使えるモノというのは、裏があるというコトです。
独自ドメインをいくつも持っているのですが、
ワードプレスが使いこなせないド素人なので、
結局、ファンブログのような、
誰でも使える無料ブログで楽させてもらっています。
独自ドメインでド素人がサイトを作るなんて
無理そうなので、無料ブログの使い心地の良さに
甘えています。(^_^;)
ブログ https://fanblogs.jp/petitsoleil
アクセス解析もファンブログについたのですが、
ブラウザーがウインドウズとかわかるのですが、
ユーザーの属性の不明が6〜7割もあります。
そこで、ハタと気づいたのは、たぶん、携帯電話からの
アクセスが一番、多いのだろうなぁ〜と想像しています。
だから、ブラウザーが不明になっているのだと思います。
できたら、ファンブログも携帯からのアクセスがわかれば、
なお、良いので、今後の改善に期待したいです。
<(_ _)>
実は、ファンブログは動画も貼れないし、
昨年末は、他のドメインでブログをやろうかなぁ〜と思っていました。
昨年から今年初めにかけて、某SNSで2つブログを作っていました。
ところが! この2つとも、運営側に閉鎖されました。
1つは、日常的な無縁の他愛のないコトを書いていたブログでしたが、
ある日、突然、サイトを閉鎖されました。
無料ブログは、このようなコトが突然おきるので、
タダで使えるモノというのは、裏があるというコトです。
独自ドメインをいくつも持っているのですが、
ワードプレスが使いこなせないド素人なので、
結局、ファンブログのような、
誰でも使える無料ブログで楽させてもらっています。
独自ドメインでド素人がサイトを作るなんて
無理そうなので、無料ブログの使い心地の良さに
甘えています。(^_^;)
ブログ https://fanblogs.jp/petitsoleil
アクセス解析もファンブログについたのですが、
ブラウザーがウインドウズとかわかるのですが、
ユーザーの属性の不明が6〜7割もあります。
そこで、ハタと気づいたのは、たぶん、携帯電話からの
アクセスが一番、多いのだろうなぁ〜と想像しています。
だから、ブラウザーが不明になっているのだと思います。
できたら、ファンブログも携帯からのアクセスがわかれば、
なお、良いので、今後の改善に期待したいです。
<(_ _)>
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
2014年05月12日
旅行記の写真は、見るだけで楽しい! ( ^ ^ )
☆ お薦めサイト
亜細亜が好き!
亜細亜の街角(目次)
http://www.geocities.jp/msakurakoji/photo.htm
ネパールとか、アルマニア、アゼルバイジャン、グルジアとか
旅行するのも大変そうな地域の写真や話は興味深い。
たとえば、キルギスの人々は、本当に日本人に似ている!
http://www.geocities.jp/msakurakoji/400Centralasia/418Kazarman/P01.htm
ウズベキスタンはこちら。
http://www.geocities.jp/msakurakoji/400Centralasia/422Khiva/P01.htm
ちょっと、煮詰まっているとき、
別世界の暮らしを知ると、
視野が広がって、気分転換になります。
旅行には行けなくても、ちょっとした時間に
クリックするだけで、旅した気分になれるので、
旅行記を読むのは、好きです。( ^ ^ )
亜細亜が好き!
亜細亜の街角(目次)
http://www.geocities.jp/msakurakoji/photo.htm
ネパールとか、アルマニア、アゼルバイジャン、グルジアとか
旅行するのも大変そうな地域の写真や話は興味深い。
たとえば、キルギスの人々は、本当に日本人に似ている!
http://www.geocities.jp/msakurakoji/400Centralasia/418Kazarman/P01.htm
ウズベキスタンはこちら。
http://www.geocities.jp/msakurakoji/400Centralasia/422Khiva/P01.htm
ちょっと、煮詰まっているとき、
別世界の暮らしを知ると、
視野が広がって、気分転換になります。
旅行には行けなくても、ちょっとした時間に
クリックするだけで、旅した気分になれるので、
旅行記を読むのは、好きです。( ^ ^ )
2014年05月10日
【動画】ブルー・オーシャン・ストラテジー(市場で戦わずして勝つ方法)
Blue Ocean Strategy: Making the Competition Irrelevant
ブルー・オーシャン戦略競争のない世界を創造する-【電子書籍】 価格:1,620円 |
2014年05月09日
キンドル・ストアで無料でダウンロード! ( ^ ^ )
日本のキンドル・ストアは、数は多くないですが、
無料でダウンロードできる本もあります。
下記より、ビジネス関係の本のダウンロードができます。
http://amzn.to/1ixQWID
無料なので、いろいろ試し読みができます。( ^ ^ )
Kindleストア : 無料 : Kindle洋書 : Business & Investing
http://amzn.to/1qli734
* 使い方は、いろいろ…ありますが…
工夫次第で、喜ばれます。
無料でダウンロードできる本もあります。
下記より、ビジネス関係の本のダウンロードができます。
http://amzn.to/1ixQWID
無料なので、いろいろ試し読みができます。( ^ ^ )
Kindleストア : 無料 : Kindle洋書 : Business & Investing
http://amzn.to/1qli734
* 使い方は、いろいろ…ありますが…
工夫次第で、喜ばれます。
2014年05月07日
Marche ぷちそれいゆ 店舗のサイト
昨年から1年間、ネット・ショップ Marcheぷちそれいゆのサイトを
みんびず さんで、1年間、無料で使わせて頂いて、お世話になりました。
1年たったら、プロ版を使って行こうと思っていたのですが、
ウェブ・サイトのバック・アップがとれない!
という現実に気がつきました。((+_+))
年間1万7千円以上、払っても、
FTPサーバーでファイルをダウンロードできない!のだそうです。
年間4千円もかからないロリポップでさえ、
FTPサーバーで独自ドメインへファイルを
アップしたり、ダウンロードしたりできるのに…。
いちいち、バックアップするのはものすごく、手間がかかるし、
サイトの引越しなどは、とても大変そうです。
みんびずサンのサイトの使い方にも
やっと、慣れていたのですが、
泣く泣く、あきらめることにしました。 (>_<)
やはり、お試しで使ってみないと
不都合なコトもわからないので、
しかたないなぁ〜と思います。
それで、ファンブログに新たに
ショップサイトを作りました。
ファンブログは、リニューアルして使い勝手もよくなり、
一人で5サイトまで無料で作れるようになったので、
さっそく、追加で1サイトをショップ専用で作ってみました。
ファンブログも好きなので、
この無料サイトが独自ドメインに変更できれば
なお、嬉しいのですが…。
独自ドメインの方が、SEO上で有利なので、
ぜひ、有料でのアップ・グレードを検討してほしいです。
<(_ _)>
みんびず さんで、1年間、無料で使わせて頂いて、お世話になりました。
1年たったら、プロ版を使って行こうと思っていたのですが、
ウェブ・サイトのバック・アップがとれない!
という現実に気がつきました。((+_+))
年間1万7千円以上、払っても、
FTPサーバーでファイルをダウンロードできない!のだそうです。
年間4千円もかからないロリポップでさえ、
FTPサーバーで独自ドメインへファイルを
アップしたり、ダウンロードしたりできるのに…。
いちいち、バックアップするのはものすごく、手間がかかるし、
サイトの引越しなどは、とても大変そうです。
みんびずサンのサイトの使い方にも
やっと、慣れていたのですが、
泣く泣く、あきらめることにしました。 (>_<)
やはり、お試しで使ってみないと
不都合なコトもわからないので、
しかたないなぁ〜と思います。
それで、ファンブログに新たに
ショップサイトを作りました。
ファンブログは、リニューアルして使い勝手もよくなり、
一人で5サイトまで無料で作れるようになったので、
さっそく、追加で1サイトをショップ専用で作ってみました。
ファンブログも好きなので、
この無料サイトが独自ドメインに変更できれば
なお、嬉しいのですが…。
独自ドメインの方が、SEO上で有利なので、
ぜひ、有料でのアップ・グレードを検討してほしいです。
<(_ _)>
2014年05月06日
【動画】 マルコム・グラッドウェルの成功物語
2014年05月05日
フィリップ・コトラーのマーケティング講演会
2014年05月04日
『百式』を運営する田口元さんが語るセルフブランディングセミナー
とても参考になる良い記事でしたので、
消えてしまったら、もったいないので、
忘備録として、サイトに転載させていただきました。
**************************************************************************
人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語る
セルフブランディングセミナーの内容全部まとめ
- 8 ページ
http://digimaga.net/2010/03/100shiki-seminar-report @digimagaさんから
1.ブログはビジネスで一番重要な信頼を作れる
田口さんは「ビジネスにおける摩擦の90%は信頼の欠如からくる」という言葉が好きだと語る。
なぜなら、「信頼さえあれば電話一本でなんでも進む」からだそうだ。
2.被リンクを獲得してオンラインでの信頼に繋げよう
オンラインでの信頼とは何だろうか? 田口さんは「被リンクがすべて」と語る。
田口さんは「ブログは日記かメディアの2つに分かれており、
人に取り上げられるものがメディアであり、取り上げられないものは日記」だとした。
そして、メディアとしてほかのブロガーに取り上げて貰うことにより、
被リンクが増え、オンラインでの信頼に繋がっていくという。
被リンクを獲得する方法の中で、
“ぶっちゃけ被リンク獲得法”という極めて有効な被リンク獲得法も明かしてくれた。
その方法とは、影響力のあるブロガーと友達になることだという。
3.もう一度会いたくなるキラーストーリーを持とう
田口さんは、自分がコンパで使うキラーストーリー、
「一週間タイに行き、タイ古式マッサージの資格を取ってきた」という話…
「都内8人でシェアハウスをしています」
「インドで居酒屋を始めました」
「80カ国をバックパックで旅し、アフリカでレーシック手術を受けてきました」などの
面白いストーリーを持っている人もいたという。
田口さんはデビッドさんの本(GTD)の監訳をしていた。
そして、監訳をしたからには会わないといけないと思い、
そのためだけにシアトルで開かれたデビッドさんのセミナーに行ったそうだ。
デビッドさんにとって、自分に会うためだけにわざわざ日本から来たという
ストーリーはとても面白いものだったに違いない。
そこから仲良くなり、デビッドさんが日本に来る時は必ず連絡をくれるようになったという。
そして一緒に食事をし、その席で「これからもずっと本の翻訳をお願いしたい」などと
良い方向に話が進んでいったそうだ。
4.情報収集はそれをアウトプットしてこそ情報収集になる
田口さんは、「アウトプットがあるインプットがインプット。
アウトプットがないインプットはインプットではない」と語る。
そのためには、アウトプットする場が必要だ。
それがブログであり、そして、
そこに使えるかどうかを判断材料にするのが正常な思考法なのだという。
田口さんが「あなたの人生を変えた本は何ですか?」と相手に聞き、
それをすぐに購入し、読んだ感想を伝える方法を実践したところ、
効果てきめん、かなりの情報が集まってくるようになったという。
5.母数を増やすために知らない人に話しかけてみよう
これを田口さんは実践しているのである。
1週間毎日1人は知らない人に話しかけることで、
ビックリするぐらい運が良くなると田口さんは語る。
6.なるべく早い段階で企業と何かをやろう
田口さんの場合は“○○会議シリーズ”というイベントをやっていたのが価値になった。
ブロガーを集めたイベントをやっているうちに、「スポンサーしますよ」という企業が現れたのだ。
それからは「あの企業がやっているならウチも」というほかの企業が現れ、
どんどん連鎖していったという。
田口さんの場合はブロガー、つまり情報発信力を持っている人を集められる力が価値となったわけだ。
田口さんは「ボクはミーティングがすごいうまかったんです」と語る。
会議は、コメントの交換をいかになくすかが重要なこととなる。
そのためには、発言は次の4つに絞るべきだと田口さんは語る。
1つめは「提案は何ですか?」と結論を求める。
2つめは「リクエストは?」と要望を聞く。
3つめは「物事を明確化するため」に質問をする。
最後、4つめは「イエス・ノー」だ。
田口さんはこの『すごい会議』の著者である大橋さんに「テクニックを教えてください!」と弟子入りし、
下働きをする変わりにさまざまなテクニックを教えて貰ったそうだ。
会議を鮮やかに決めることから“ユダヤ人”と呼ばれている人の鞄持ちを1年ぐらいしており、
その人を見ていて気づいたのだそうだ。
最強の交渉術とは「オレがこんなにお前のことを思っているのにNOっていうの?」であると。
ただし、この交渉術を使うためには、その人が品行方正でないと意味がないとも田口さんは語った。
情に訴えかけるだけに、当人が悪人である場合は通じないというわけだ。
そのため、この“ユダヤ人”と呼ばれていた人は、
明らかに悪いということからは距離を置いていたそうだ。
心理法則のひとつに印象の法則というものもある。
これは、人の悪口を言ってる人は悪く見えてしまうというもので、
証明もされている心理学だ。
建設的な批判は問題ないが、そうでないならばやはり控えた方が良さそうだ。
7.GTD(Getting Things Done)を身につけよう
頭の中で気になることが、すべて頭の外でもう気にならないかたちで
最新に保たれている状態が、GTDができている状態だという。
たとえば目標、「3ヶ月でマイナス3キロ」と結果を定義し、
そのためのアクションとして「体重計を買う」ことにする。
これが、GTDだという。
自分の持っているものを変えず、
考え方だけを変えて効果を出すのがGTDなのだという。
さらにGTDのすごいメリットとして、
自分のやりたいことを頭の外でみえるかたちで持つため、
毎日見直していると自分のやりたいことがだいたい分かってくるというものがあるそうだ。
手元に白い紙を置き、0時から24時まで線を引き、
そこに“やったこと”の実績を書いていく。
こうすることで、いかに休憩を長くとっているかが分かったり、
次に何をやらなければいけないかが把握できるようになるという。
2週間ほど続けると、いろいろなことが片付くそうだ。
Q&A
Q.本の読み方
A.良い本の条件はたった1つです。
最初の章を読んで、「これで行動が変わるかも」と期待させてくれる本。
なさそうだと思ったら「ありがとう! さようなら」となります
Q.本の選び方を教えてください。
A.尊敬している人が読んでいる本が多いです。
Q.かかせないツールやソフトはありますか?
check*padとDropboxと秀丸。あと紙とペン。
Q.声をかける人の見分け方はありますか?
A.唯一あるのは30秒ルールです。躊躇したら負け。
考え始めると顔が不自然になります。自然に話しかけることが重要
Q.アイデアを生み出す方法
A.アイデアの定義はソリューションです。
ソリューションとは問題に対する答え。
なので、アイデアが出ない時は質問を考え直すか問題を再定義し直しましょう。
また、“最速で”とかをつけるとアイデアが出てきたりもします。
売り上げをあげるとかだったら、最速で売り上げをあげる、とか。
田口さんの運営サイト
100SHIKI.COM – 世界のアイディアを今日も明日も明後日も -
http://www.100shiki.com/
IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ-
http://www.ideaxidea.com/
**************************************************************************
百式というサイトで知られている田口さんは、
ブロガーとしてインターネットの広告収入で生活をされているそうです。
本物のブロガーの方の話は、説得力があり、参考になります。
消えてしまったら、もったいないので、
忘備録として、サイトに転載させていただきました。
価格:1,512円 |
**************************************************************************
人気ブログ『百式』を運営する田口元さんが語る
セルフブランディングセミナーの内容全部まとめ
- 8 ページ
http://digimaga.net/2010/03/100shiki-seminar-report @digimagaさんから
1.ブログはビジネスで一番重要な信頼を作れる
田口さんは「ビジネスにおける摩擦の90%は信頼の欠如からくる」という言葉が好きだと語る。
なぜなら、「信頼さえあれば電話一本でなんでも進む」からだそうだ。
2.被リンクを獲得してオンラインでの信頼に繋げよう
オンラインでの信頼とは何だろうか? 田口さんは「被リンクがすべて」と語る。
田口さんは「ブログは日記かメディアの2つに分かれており、
人に取り上げられるものがメディアであり、取り上げられないものは日記」だとした。
そして、メディアとしてほかのブロガーに取り上げて貰うことにより、
被リンクが増え、オンラインでの信頼に繋がっていくという。
被リンクを獲得する方法の中で、
“ぶっちゃけ被リンク獲得法”という極めて有効な被リンク獲得法も明かしてくれた。
その方法とは、影響力のあるブロガーと友達になることだという。
3.もう一度会いたくなるキラーストーリーを持とう
田口さんは、自分がコンパで使うキラーストーリー、
「一週間タイに行き、タイ古式マッサージの資格を取ってきた」という話…
「都内8人でシェアハウスをしています」
「インドで居酒屋を始めました」
「80カ国をバックパックで旅し、アフリカでレーシック手術を受けてきました」などの
面白いストーリーを持っている人もいたという。
田口さんはデビッドさんの本(GTD)の監訳をしていた。
そして、監訳をしたからには会わないといけないと思い、
そのためだけにシアトルで開かれたデビッドさんのセミナーに行ったそうだ。
デビッドさんにとって、自分に会うためだけにわざわざ日本から来たという
ストーリーはとても面白いものだったに違いない。
そこから仲良くなり、デビッドさんが日本に来る時は必ず連絡をくれるようになったという。
そして一緒に食事をし、その席で「これからもずっと本の翻訳をお願いしたい」などと
良い方向に話が進んでいったそうだ。
4.情報収集はそれをアウトプットしてこそ情報収集になる
田口さんは、「アウトプットがあるインプットがインプット。
アウトプットがないインプットはインプットではない」と語る。
そのためには、アウトプットする場が必要だ。
それがブログであり、そして、
そこに使えるかどうかを判断材料にするのが正常な思考法なのだという。
田口さんが「あなたの人生を変えた本は何ですか?」と相手に聞き、
それをすぐに購入し、読んだ感想を伝える方法を実践したところ、
効果てきめん、かなりの情報が集まってくるようになったという。
5.母数を増やすために知らない人に話しかけてみよう
これを田口さんは実践しているのである。
1週間毎日1人は知らない人に話しかけることで、
ビックリするぐらい運が良くなると田口さんは語る。
6.なるべく早い段階で企業と何かをやろう
田口さんの場合は“○○会議シリーズ”というイベントをやっていたのが価値になった。
ブロガーを集めたイベントをやっているうちに、「スポンサーしますよ」という企業が現れたのだ。
それからは「あの企業がやっているならウチも」というほかの企業が現れ、
どんどん連鎖していったという。
田口さんの場合はブロガー、つまり情報発信力を持っている人を集められる力が価値となったわけだ。
田口さんは「ボクはミーティングがすごいうまかったんです」と語る。
会議は、コメントの交換をいかになくすかが重要なこととなる。
そのためには、発言は次の4つに絞るべきだと田口さんは語る。
1つめは「提案は何ですか?」と結論を求める。
2つめは「リクエストは?」と要望を聞く。
3つめは「物事を明確化するため」に質問をする。
最後、4つめは「イエス・ノー」だ。
田口さんはこの『すごい会議』の著者である大橋さんに「テクニックを教えてください!」と弟子入りし、
下働きをする変わりにさまざまなテクニックを教えて貰ったそうだ。
会議を鮮やかに決めることから“ユダヤ人”と呼ばれている人の鞄持ちを1年ぐらいしており、
その人を見ていて気づいたのだそうだ。
最強の交渉術とは「オレがこんなにお前のことを思っているのにNOっていうの?」であると。
ただし、この交渉術を使うためには、その人が品行方正でないと意味がないとも田口さんは語った。
情に訴えかけるだけに、当人が悪人である場合は通じないというわけだ。
そのため、この“ユダヤ人”と呼ばれていた人は、
明らかに悪いということからは距離を置いていたそうだ。
心理法則のひとつに印象の法則というものもある。
これは、人の悪口を言ってる人は悪く見えてしまうというもので、
証明もされている心理学だ。
建設的な批判は問題ないが、そうでないならばやはり控えた方が良さそうだ。
7.GTD(Getting Things Done)を身につけよう
頭の中で気になることが、すべて頭の外でもう気にならないかたちで
最新に保たれている状態が、GTDができている状態だという。
たとえば目標、「3ヶ月でマイナス3キロ」と結果を定義し、
そのためのアクションとして「体重計を買う」ことにする。
これが、GTDだという。
自分の持っているものを変えず、
考え方だけを変えて効果を出すのがGTDなのだという。
さらにGTDのすごいメリットとして、
自分のやりたいことを頭の外でみえるかたちで持つため、
毎日見直していると自分のやりたいことがだいたい分かってくるというものがあるそうだ。
手元に白い紙を置き、0時から24時まで線を引き、
そこに“やったこと”の実績を書いていく。
こうすることで、いかに休憩を長くとっているかが分かったり、
次に何をやらなければいけないかが把握できるようになるという。
2週間ほど続けると、いろいろなことが片付くそうだ。
【送料無料】 起業・企画・営業・雑談のネタは日常の諦めている不便利から / 田口元 【単行本】 価格:1,296円 |
Q&A
Q.本の読み方
A.良い本の条件はたった1つです。
最初の章を読んで、「これで行動が変わるかも」と期待させてくれる本。
なさそうだと思ったら「ありがとう! さようなら」となります
Q.本の選び方を教えてください。
A.尊敬している人が読んでいる本が多いです。
Q.かかせないツールやソフトはありますか?
check*padとDropboxと秀丸。あと紙とペン。
Q.声をかける人の見分け方はありますか?
A.唯一あるのは30秒ルールです。躊躇したら負け。
考え始めると顔が不自然になります。自然に話しかけることが重要
Q.アイデアを生み出す方法
A.アイデアの定義はソリューションです。
ソリューションとは問題に対する答え。
なので、アイデアが出ない時は質問を考え直すか問題を再定義し直しましょう。
また、“最速で”とかをつけるとアイデアが出てきたりもします。
売り上げをあげるとかだったら、最速で売り上げをあげる、とか。
田口さんの運営サイト
100SHIKI.COM – 世界のアイディアを今日も明日も明後日も -
http://www.100shiki.com/
IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ-
http://www.ideaxidea.com/
**************************************************************************
百式というサイトで知られている田口さんは、
ブロガーとしてインターネットの広告収入で生活をされているそうです。
本物のブロガーの方の話は、説得力があり、参考になります。
【新品】【本】【2500円以上購入で送料無料】ストレスフリーの整理術 ひとつ上のGTD 実践編 仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法 デビッド・アレン/著 田口元/監訳 価格:1,728円 |
情報商材の目利きがいない!
最近、メルマガや無料レポートを読んだり、ネット・ビジネスのサイトを
サーフして、情報商材についてレビューしたサイトなどもみて
情報収集しています。
情報商材、ネット・ビジネスの教材については、賛否両論があります。
ある人は、全然、役にたたなかった情報商材でも、
他の方には有用だったり、線引きが難しいものもあるようです。
それで、なぜ、そのような事がおきるのか? 考えてみました。
たとえば、社員研修プログラムなどでは、新入社員向け、中堅社員向け、
幹部社員向け、重役向けなど、明らかにレベルに応じて、
内容の異なることを教えています。
小学生に高校生や大学生の内容を教えても理解できないように、
段階に応じて学ぶのが普通です。
ところが、情報商材に関しては、そこがメチャクチャなのです。
売ったモン勝ち、みたいなところがあり、
情報商材がユーザーのレベルに合わせて、販売されていません。
購入してみて、初めて、これは自分には、歯がたたないとか、
すでに、知っている内容だとか、評価が分かれてしまうのです。
情報商材にだまされたと不満を持つ人がいるのは、
ユーザーのレベルに合わせて、販売がされていないからです。
このままでは、情報商材は怪しいビジネスだということになってしまいます。
売り抜けたら、後は知らんぷりっていう販売者が増えれば、
ユーザーは不信感をもって、
情報商材は、詐欺商材のように言われてしまいます。
レベルにあった商材が適切に販売されていないのは、
大きな問題だと思います。
特に、ネット・ビジネス初心者にとっては、何が当たりで外れか?
わからない状態でノウハウ・コレクターになってしまう人もいます。
たとえば、英語教材とか売るときに、初級レベルか、中級か、上級か?
ある程度、目星をつけて、販売していると思います。
何が自分にふさわしいのか? わからないときは、先生や先輩などに
相談して、自分のレベルにあった教材を選んで、勉強するのが普通です。
オプト・イン(無料の情報商材の紹介)で集まる人々は、
ほとんどがネット・ビジネス初心者が多いです。
その初心者に中級レベル以上の商材を、誰でもできると言って、販売しても
結局、そのレベルではないので、ビジネスで成功はできません。
ネット・ビジネス参入者は初心者が圧倒的に多いのですが、稼げないのは、
その方のレベルに合わない教材(ノウハウ)を使っているからだと思います。
多くの情報商材の販売者は、詐欺ではありませんが、
親切(適切な売り方)ではないと思います。
だから、多くの方がいつまでたっても、先に進めないのだと思います。
ネット・ビジネスの初心者向けの教材はこれ、中級者向けはこれ、上級者はこれ、と
ある程度、クラス分けして販売すべきではないでしょうか?
サーフして、情報商材についてレビューしたサイトなどもみて
情報収集しています。
情報商材、ネット・ビジネスの教材については、賛否両論があります。
ある人は、全然、役にたたなかった情報商材でも、
他の方には有用だったり、線引きが難しいものもあるようです。
それで、なぜ、そのような事がおきるのか? 考えてみました。
たとえば、社員研修プログラムなどでは、新入社員向け、中堅社員向け、
幹部社員向け、重役向けなど、明らかにレベルに応じて、
内容の異なることを教えています。
小学生に高校生や大学生の内容を教えても理解できないように、
段階に応じて学ぶのが普通です。
ところが、情報商材に関しては、そこがメチャクチャなのです。
売ったモン勝ち、みたいなところがあり、
情報商材がユーザーのレベルに合わせて、販売されていません。
購入してみて、初めて、これは自分には、歯がたたないとか、
すでに、知っている内容だとか、評価が分かれてしまうのです。
情報商材にだまされたと不満を持つ人がいるのは、
ユーザーのレベルに合わせて、販売がされていないからです。
このままでは、情報商材は怪しいビジネスだということになってしまいます。
売り抜けたら、後は知らんぷりっていう販売者が増えれば、
ユーザーは不信感をもって、
情報商材は、詐欺商材のように言われてしまいます。
レベルにあった商材が適切に販売されていないのは、
大きな問題だと思います。
特に、ネット・ビジネス初心者にとっては、何が当たりで外れか?
わからない状態でノウハウ・コレクターになってしまう人もいます。
たとえば、英語教材とか売るときに、初級レベルか、中級か、上級か?
ある程度、目星をつけて、販売していると思います。
何が自分にふさわしいのか? わからないときは、先生や先輩などに
相談して、自分のレベルにあった教材を選んで、勉強するのが普通です。
オプト・イン(無料の情報商材の紹介)で集まる人々は、
ほとんどがネット・ビジネス初心者が多いです。
その初心者に中級レベル以上の商材を、誰でもできると言って、販売しても
結局、そのレベルではないので、ビジネスで成功はできません。
ネット・ビジネス参入者は初心者が圧倒的に多いのですが、稼げないのは、
その方のレベルに合わない教材(ノウハウ)を使っているからだと思います。
多くの情報商材の販売者は、詐欺ではありませんが、
親切(適切な売り方)ではないと思います。
だから、多くの方がいつまでたっても、先に進めないのだと思います。
ネット・ビジネスの初心者向けの教材はこれ、中級者向けはこれ、上級者はこれ、と
ある程度、クラス分けして販売すべきではないでしょうか?
2014年05月03日
商売の経験…
私の家は、母が駄菓子屋さんをしていました。
店番をしたり、おつりを計算して出したり、
ちょっとしたお手伝いをしていました。
でも、お店を開けていても、ほとんど儲けにならないので止めてしまいました。
地方の末端の小売店では、売上の5%がもうけだとすると
月商100万円でやっと5万円の収入です。
1日に3万3千円の売り上げがないと厳しいです。
子ども相手の駄菓子屋さんだと客単価が100円から数百円です。
平均客単価が200円とすると、165人もお客さんが来ないと
1日に3万3千円は売れません。
実際に、そんなにお客さんは来ませんでした。
たぶん、月商20万円ぐらいで、日商が6600円、
月の利益が1万円ぐらいだったのではないかと思います。
客単価が200円で1日33人もお客さんが来れば、 良い方だったと思います。
1カ月、お店を開けて、月収1万円では、
外にパートタイマーとして働きに出た方がずっと、稼ぎになります。
だから、お店はやめてしまったんだと、今では理解できます。
地方の小売店がドンドンなくなって行ったのは、
お店を開けても、割に合わないから自然淘汰されたのだと思います。
地方の小さなお店は、リアルの商圏は限定されています。
人口が何人ぐらいで、どれぐらいのマーケットがあるか?を考慮して
大規模店(スーパーなど)は、立地を決めます。
一方、ネット・ショップは商圏は全国で、24時間、ネットで受注が可能です。
集客さえできれば、ネット・ショップはコンビニと同じくらい便利なお店です。
自宅にいながら、商品が注文できるのですから。
私はテレビ・ショッピング(通販)にもかなりハマりました。(^^)
仕事を終えて、深夜、テレビをみて、気に入ったモノがあると
電話して買っていました。
ヒルズ・ダイエットもその1つです。
実際に1カ月で5キロ痩せたので、元はとったと思っています。(^^)
これからも、たぶん、ネット・ショップはさらに、増えるでしょう。
でも、集客ができるショップはごく一部です。
激しい競争の中で勝ち残れるお店は、1%ぐらいでしょうか?
店番をしたり、おつりを計算して出したり、
ちょっとしたお手伝いをしていました。
でも、お店を開けていても、ほとんど儲けにならないので止めてしまいました。
地方の末端の小売店では、売上の5%がもうけだとすると
月商100万円でやっと5万円の収入です。
1日に3万3千円の売り上げがないと厳しいです。
子ども相手の駄菓子屋さんだと客単価が100円から数百円です。
平均客単価が200円とすると、165人もお客さんが来ないと
1日に3万3千円は売れません。
実際に、そんなにお客さんは来ませんでした。
たぶん、月商20万円ぐらいで、日商が6600円、
月の利益が1万円ぐらいだったのではないかと思います。
客単価が200円で1日33人もお客さんが来れば、 良い方だったと思います。
1カ月、お店を開けて、月収1万円では、
外にパートタイマーとして働きに出た方がずっと、稼ぎになります。
だから、お店はやめてしまったんだと、今では理解できます。
地方の小売店がドンドンなくなって行ったのは、
お店を開けても、割に合わないから自然淘汰されたのだと思います。
地方の小さなお店は、リアルの商圏は限定されています。
人口が何人ぐらいで、どれぐらいのマーケットがあるか?を考慮して
大規模店(スーパーなど)は、立地を決めます。
一方、ネット・ショップは商圏は全国で、24時間、ネットで受注が可能です。
集客さえできれば、ネット・ショップはコンビニと同じくらい便利なお店です。
自宅にいながら、商品が注文できるのですから。
私はテレビ・ショッピング(通販)にもかなりハマりました。(^^)
仕事を終えて、深夜、テレビをみて、気に入ったモノがあると
電話して買っていました。
ヒルズ・ダイエットもその1つです。
実際に1カ月で5キロ痩せたので、元はとったと思っています。(^^)
これからも、たぶん、ネット・ショップはさらに、増えるでしょう。
でも、集客ができるショップはごく一部です。
激しい競争の中で勝ち残れるお店は、1%ぐらいでしょうか?