2018年09月08日
おしゃれコンビニ bio c'bon(ビオセボン)中目黒店がオープン、おすすめ商品をご紹介
スリーエフの新業態 コンビニ 「gooz(グーツ)」の跡地にフランスのオーガニックスーパーbio c'bon(ビオセボン)がオープンしました。
ビオセボンは、2008年にパリで創業された、ヨーロッパで100店舗以上を展開するビオ・スーパーマーケットで、店名の由来はフランス語で”オーガニック”を意味する「ビオ」と”美味しい”を意味する「セボン」を合わせたとこからきています。日本への展開はイオンが行っており、2016年12月にオープンした第一号店の麻布十番に続き、2018年4月に中目黒店が開店しました。
中目黒店はもともとコンビニ だった跡地にできたこともあり、スーパーというほどの広さはなく、少し大きめなコンビニという感じですが、店内に6席と外にテラス席が6席のイートインスペースがあってコーヒー飲みながらノンビリすることもできます。
(ただし、消費税が10%に増税後は店内で飲食した場合は軽減税率が適用されないので2%分損します)
そんなビオセボン中目黒店のおすすめ商品を紹介したいと思います。
会社概要
会社名 ビオセボン・ジャポン
代表取締役社長 土谷美津子
店舗 東京都 麻布十番店、中目黒店、外苑西通り店、碑文谷店、東武池袋店、赤坂店、
神奈川県 新百合ヶ丘店、横浜元町店
基本情報
住所 〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-26-2(中目黒アトラスタワー内)
営業時間 9:00 〜 21:00
駐車場:有(アトラスタワー駐車場)※2,000円以上お買い上げで30分無料サービス
取扱商品
野菜・果物、肉・魚、デイリー、ワイン、グロッサリー、デリ、化粧品、日用品、ベビー用品
店内紹介
イートインスペース 6席+テラス 6席
無料Wi-Fi・電源コンセント
バルクコーナー
アトラスタワーの裏側の1階にあります。
サンドイッチや白身魚のフィッシュパイなど総菜も多く取りそろえてます。
野菜やお肉、チーズやヨーグルトなどの生鮮食品もそろえておりちょっとしたスーパーのよう
国内の地方の商品に加え、海外のドリンクも取り揃えている
左手のラックがワイン。正面には海外のめずらしい化粧品・日用品もあります!
ナッツやドライフルーツの測り売りもしています。
ナッツに力を入れているようで50〜60種類ありそです。
これだけあると迷ってしまいますね。
アイスなどの冷凍食費もありました。
「ビオセポン」の”ビオ”はフランス語の「オーガニック」からきているとのことで、オーガニックやグルテンフリーなど健康に気を使う消費者に向けた商品を多く取りそろえていました。
また、フランス発のスーパーということで海外の商品ばかりかと思っていましたが、実際に訪れてみると日本の生鮮食品や地方の特産品なども扱っており、ちょっとしたアンテナショップのようでもありました。
全体的に値段はちょっと高いですが、ここでしか探せないアイテムもあるので一度訪れてみるのもよいかもしれませんね。
ビオセボンは、2008年にパリで創業された、ヨーロッパで100店舗以上を展開するビオ・スーパーマーケットで、店名の由来はフランス語で”オーガニック”を意味する「ビオ」と”美味しい”を意味する「セボン」を合わせたとこからきています。日本への展開はイオンが行っており、2016年12月にオープンした第一号店の麻布十番に続き、2018年4月に中目黒店が開店しました。
中目黒店はもともとコンビニ だった跡地にできたこともあり、スーパーというほどの広さはなく、少し大きめなコンビニという感じですが、店内に6席と外にテラス席が6席のイートインスペースがあってコーヒー飲みながらノンビリすることもできます。
(ただし、消費税が10%に増税後は店内で飲食した場合は軽減税率が適用されないので2%分損します)
そんなビオセボン中目黒店のおすすめ商品を紹介したいと思います。
ビオセン中目黒店
会社概要
会社名 ビオセボン・ジャポン
代表取締役社長 土谷美津子
店舗 東京都 麻布十番店、中目黒店、外苑西通り店、碑文谷店、東武池袋店、赤坂店、
神奈川県 新百合ヶ丘店、横浜元町店
基本情報
住所 〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-26-2(中目黒アトラスタワー内)
営業時間 9:00 〜 21:00
駐車場:有(アトラスタワー駐車場)※2,000円以上お買い上げで30分無料サービス
取扱商品
野菜・果物、肉・魚、デイリー、ワイン、グロッサリー、デリ、化粧品、日用品、ベビー用品
店内紹介
イートインスペース 6席+テラス 6席
無料Wi-Fi・電源コンセント
バルクコーナー
アトラスタワーの裏側の1階にあります。
サンドイッチや白身魚のフィッシュパイなど総菜も多く取りそろえてます。
野菜やお肉、チーズやヨーグルトなどの生鮮食品もそろえておりちょっとしたスーパーのよう
国内の地方の商品に加え、海外のドリンクも取り揃えている
左手のラックがワイン。正面には海外のめずらしい化粧品・日用品もあります!
ナッツやドライフルーツの測り売りもしています。
ナッツに力を入れているようで50〜60種類ありそです。
これだけあると迷ってしまいますね。
アイスなどの冷凍食費もありました。
まとめ
「ビオセポン」の”ビオ”はフランス語の「オーガニック」からきているとのことで、オーガニックやグルテンフリーなど健康に気を使う消費者に向けた商品を多く取りそろえていました。
また、フランス発のスーパーということで海外の商品ばかりかと思っていましたが、実際に訪れてみると日本の生鮮食品や地方の特産品なども扱っており、ちょっとしたアンテナショップのようでもありました。
全体的に値段はちょっと高いですが、ここでしか探せないアイテムもあるので一度訪れてみるのもよいかもしれませんね。
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