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まなてぃ
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2024年07月10日

昭和の懐かしいCMソングその18

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/S0nEjEBepPM

カネボウの1979年夏のキャンペーンCMには、CMキャラクターとしても出演していた浅野ゆう子さんの『サマーチャンピオン』が起用されていました。

女優としてのイメージが強い浅野ゆう子さんですが、芸能界にはアイドル歌手としてデビューされました。

この曲はブラジル出身のミュージシャン、セルジオ・メンデスさんの『SUMMER DREAM』という曲をカバーしたもの。

魅力的になった自分は夏の恋をも制し、チャンピオンになるという強気な楽曲に仕上がっています。



2024年07月08日

昭和の懐かしいCMソングその17

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/wpN5q-zgQlA

1979年の化粧品会社「資生堂」の秋のキャンペーンCMソングに起用された、柳ジョージ&レイニーウッドの『微笑の法則 〜スマイル・オン・ミー〜』。

化粧品のCMにぴったりな爽やかなメロディーが印象的ですね!

歌詞には美しく輝く愛する人の笑顔に魅了されている様子が描かれています。

ですがその相手はもう今はいません。

あのステキな笑顔を再び見たいという願いがこの曲には込められています。

タイトルの『微笑の法則』はもしかすると、自分自身の笑顔のためには愛する人の笑顔が必要だという意味も込められているのかもしれませんね!



2024年07月04日

昭和の懐かしいCMソングその16

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/y4P7NqUxkxo

三浦友和さんが出演するグリコの「アーモンド・チョコレート」のCMに起用されていたのは、松崎しげるさんの名曲『愛のメモリー』です。

当初は『愛の微笑み』というタイトルでしたが、三浦友和さんと山口百恵さんが共演したCMでこの曲が起用されたことをきっかけに曲への注目が集まり、歌詞を一部変え『愛のメモリー』としてリリースされました。

2012年には『愛のメモリー』のリリースから35年目を迎えたことを記念して、さまざまなバージョンを楽しめる全曲『愛のメモリー』のCDをリリースしました。

歌詞には自分の人生を美しくしてくれた大切な人への愛が描かれています。



2024年07月02日

昭和の懐かしいCMソングその15

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/wpN5q-zgQlA

1979年の化粧品会社「資生堂」の秋のキャンペーンCMソングに起用された、柳ジョージ&レイニーウッドの『微笑の法則 〜スマイル・オン・ミー〜』。

化粧品のCMにぴったりな爽やかなメロディーが印象的ですね!

歌詞には美しく輝く愛する人の笑顔に魅了されている様子が描かれています。

ですがその相手はもう今はいません。

あのステキな笑顔を再び見たいという願いがこの曲には込められています。

タイトルの『微笑の法則』はもしかすると、自分自身の笑顔のためには愛する人の笑顔が必要だという意味も込められているのかもしれませんね!



2024年06月28日

昭和の懐かしいCMソングその14

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/cItkaF241iM

全詞英語で書かれたゴダイゴの『僕のサラダガール』は化粧品会社「カネボウ」のCMソングに起用されました。

ゴダイゴのデビュー曲でもあるこの曲は、いきなり大ヒットし話題を集めました。

タイトルにある「サラダガール」は清潔感があったり、おしゃれな女性を意味しているそうです。

そんなステキな女性の一挙一動を愛にあふれた目線で描いています。

髪や瞳、香りや仕草など、その人のすべてを愛してやまない様子を感じ取れます。

爽やかなメロディーに乗せて歌われる愛のメロディーは、まさにサラダのように新鮮ですね!



2024年06月26日

昭和の懐かしいCMソングその13

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/NLrdwABtwBs

化粧品会社「ポーラ」のCMに起用されたのは、桑江知子さんのデビュー曲『私のハートはストップモーション』です。

出会った瞬間落ちてしまった恋によって、もう止められない自分の心を歌っています。

出会った瞬間を春、それまで恋愛をしていなかった時期を冬と、季節に例えた表現は恋をした喜びをわかりやすく表現されています。

2013年にはこの曲のボサノババージョンがリリースされ、原曲とはまた味わいの違う爽やかなメロディーに乗せて熱い心の動きを歌っています。



2024年06月24日

昭和の懐かしいCMソングその12

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/SwzQkt56T6Y

1976年に放送されていたサントリーのウイスキー「ゴールド900」のCM。

哲学者のソクラテスやプラトン、ニーチェなどの名前が多数登場する不思議なこのCMソングは、作家や歌手、タレントとして活躍した野坂昭如さんのその名も『ソ・ソ・ソクラテス』という曲です。

耳に残るなんとも不思議なこの曲ですが、しっかり自身のアルバムにも収録されています。

歴史の偉人もたくさん悩んで偉大な人間になったんだから、日々いろんなことに悩む自分たちも偉大な人間だということを歌っています。

渋い歌声とコミカルな歌詞の内容とのギャップがおもしろい1曲です。



2024年06月20日

昭和の懐かしいCMソングその11

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/UIcBM6nqnIY

イギリスの女優、オリヴィア・ハッセーさんが出演した化粧品会社「カネボウ」のCM。

このCMに起用されたのは布施明さんの大ヒット曲『君は薔薇より美しい』です。

CMのキャッチコピーにも「君」をひらがなにした曲と同じコピーが使われました。

女性なら言われて絶対嬉しいこんな言葉を、布施明さんのハリのある伸びやかな歌声で歌われたら恥ずかしくもあり、よりいっそううれししくも感じられますよね!

まるでバラの花が舞っているかのような、華やかで明るいメロディーも印象的ですね。



2024年06月18日

昭和の懐かしいCMソングその10

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/yvH6IYdiGh8

数多くのアーティストに楽曲提供してきた作曲家として知られ、伝説的なオーディション番組『スター誕生!』の審査員も務めたシンガー、森田公一さん。

タイトルどおり、日本香堂「青雲」のCMソングとして起用された『青雲のうた』は、昭和世代の方でなくても多くの方が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

包み込まれるような歌声で紡がれる爽やかなメロディーは、凧が空高く連なっていくCMの映像と相まって印象に残りますよね。

2020年からは落語家の林家たい平さんが新たな歌い手になったことでも話題を集めた、色褪せないCMソングです。



2024年06月14日

昭和の懐かしいCMソングその9

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/Uo0_mp43ZJA

現在は本名である久米小百合名義で活動し、キリスト教音楽家としての顔も持つシンガーソングライター、久保田早紀さん。

三洋電機のカラーテレビ「くっきりタテ7」のCMソングとして起用されたデビューシングル曲『異邦人 -シルクロードのテーマ-』は、CMがアフガニスタンで撮影されたことや当時の流行などが意識され、オリジナルから大幅にアレンジされてリリースされたナンバーです。

オリエンタルで神秘的なアンサンブルは、CMの映像と相まって大ヒットを記録しました。

現在でもカバーするアーティストが後を絶たない、不朽の名曲です。