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まなてぃ
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2024年06月12日

昭和の懐かしいCMソングその8

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/Jw9uo1xKOKA

ブラックミュージックを感じさせる音楽性と、日本人離れしたソウルフルな歌声で人気を博したコーラスグループ、ラッツ&スター。

シャネルズからの改名後に初めてリリースされた1作目のシングル曲『め組のひと』は、資生堂のCMソングとして大ヒットを記録しました。

夏の海をイメージさせる歌詞は、CMの映像も相まって熱い季節への期待感が高まりますよね。

インパクトのあるキメのフレーズを振り付けとともにマネしたくなる、数多くのカバーでも知られているキャッチーなポップチューンです。



2024年06月10日

昭和の懐かしいCMソングその7

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/4EwK0886b1c

昭和のCMソング、今見るとかなりインパクトが強いものが多いですよね。

このCMも子供心に強烈なインパクトがあった、という方も多いのではないでしょうか?

酒造メーカーの黄桜のCM、カッパのアニメーションも強烈ですがそれに合わせたこのCMソング、そのタイトルも『かっぱ黄桜』。

1960年代から1980年代までテレビCMとしてお茶の間で流れていました。

歌詞もCMのために書き下ろされたものとわかります。

初めて聴いた方も一度聴くと耳から離れなくなるはず!

そしてCMはめちゃくちゃに昭和を感じるテイストのアニメーションにくぎ付けです。



2024年06月06日

昭和の懐かしいCMソングその6

今回紹介する懐かしいCMはこちら!

https://youtu.be/P5QwBLmQLrY

家電量販店大手のヨドバシカメラといえば、CMだけでなく店内でも耳にするあのテーマソングが印象的ですよね!

この曲がCMで放送されるようになったのは1975年のことだそうで、作詞は当時の社長がおこなったそう。

この曲、聴いているとなんとなくワクワクした気持ちになるんですが、実はモアメリカの民謡である『リパブリック讃歌』のメロディを使用した替え歌なんですよね。

行進曲として使用されていたこともあるようで、歯切れのいいメロディが耳に心地いいですね。



2024年06月04日

懐かしいCMソングその5

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/_dbihqqO0xI

ミュージシャンとしてだけでなく俳優、タレント、実業家と幅広いフィールドで活躍したシンガー、桑名正博さん。

ロック界の西城秀樹を作ろうというコンセプトで制作された4thシングル曲『セクシャルバイオレットNo.1』は、カネボウのキャンペーンCMソングとして起用され大ヒットとなりました。

どんな場所であっても女性は美しいことを感じさせるCMの映像と桑名正博さんのセクシーな歌声は、多くの視聴者の目と耳を奪ったのではないでしょうか。

ロック歌謡全盛期だった当時のポピュラーミュージックシーンを代表する、昭和の名曲です。



2024年05月31日

昭和の懐かしいCMソングその4

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/eTTpeERnIDI

等身大の目線から生まれる表現を魅力的なメロディーセンスが融合させた楽曲で人気を博したシンガーソングライター、斉藤哲夫さん。

10thシングル曲『いまのキミはピカピカに光って』は、もともとはミノルタの普及型一眼レフカメラ「X-7」のCMソングとしてサビしか制作されていませんでしたが、CM人気が高まったことによりフルサイズでのリリースとなりました。

現在でも俳優やクイズの女王として活躍している宮崎美子さんが水着に着替えるシーンは、楽曲のみずみずしさと相まって見入ってしまいますよね。

夏の爽やかさを感じさせる、昭和生まれの方であれば懐かしくなってしまうであろう軽快なポップチューンです。



2024年05月29日

昭和の懐かしいCMソングその3

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/IeSm4tL6kEk

関西圏ではテレビタレントとして広く親しまれているシンガーソングライター、円広志さん。

日本航空「COME TO AMERICA’78」をはじめ数多くのCMソングとして起用された1stシングル曲『夢想花』は、デビュー曲にして円広志さん最大のヒットナンバーとしても知られています。

ポリリズム的に繰り返されるインパクトのあるサビのフレーズは、どんなCMであっても視聴者をくぎ付けにしてしまうキャッチーさがありますよね。

現在ではバラエティー番組などで起用されることも多い、昭和の名曲です。



2024年05月24日

昭和の懐かしいCMソングその2

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/sCxppxA5a3A

洋楽をカバーしたヒットソングを世に送り出してきたことから和製R&B娘とも呼ばれたシンガー、弘田三枝子さん。

2020年にその長い歴史に幕を閉じたアパレル企業、レナウンのCMソングとして制作された『ワンサカ娘』は、日本国外のCM作品賞を初めて受賞したことから「日本のCM製作レベルを国際級に押し上げた」とまで評されているナンバーです。

アニメーションをバックにパワフルな歌声が流れるCMは、その女性らしさを全面に出したコンセプトが印象的ですよね。

フランス人シンガーのシルヴィ・ヴァルタンさんをはじめ、数多くのアーティストによって歌われてきた珠玉のCMソングです。



2024年05月22日

昭和の懐かしいCMソングその1

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/NiiILVtEVaE

985年の結成以降、数多くのCMソングを手がけてきた女性3人組のコーラスグループ、スリー・グレイセス。

タイトルどおり積水ハウスのCMソングとして制作された『積水ハウスの歌』は、軽快なアンサンブルと美しいコーラスワークが耳に残りますよね。

現在でも歌詞やアレンジを変えながら使用されているため、幅広い層の方がそのメロディーを一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

キャッチーなメロディーとフレーズが一聴して何のCMか認識させてくれる、長きにわたり使用されているCMソングです。



2024年05月20日

昭和の懐かしいCMその43

今回紹介する懐かしいCMはこちら!

https://youtu.be/wew80attsOo

ガス欠になった車を必死に押す様子が流れるこちらは、現在はENEOSに変わった石油会社・モービルガソリンのCMです。

2人の男性があまり舗装されていない自然の中の道を、ずっと車を押して歩いて行きます。

途中1人がサボったり、タンポポの綿毛を飛ばしたり木を倒したりして遊んだり、とくに焦ることなく歩いていきます。

そんなほのぼのとした光景をさらにほのぼのしたものに見せているのが、バックで流れているマイク眞木さんのナンバー『気楽に行こう』です。

最後にはナレーションで車はガソリンで動くんだよと伝えるあたりも、なんだかのんびり感がありますね。



2024年05月16日

昭和の懐かしいCMその42

今回紹介する懐かしいCMはこちら!

https://youtu.be/MN4iA67BQKI

キッコーマンの1986年に放映されていたポン酢しょうゆのCM。

このCMの明石家さんまさんが歌いながらポン酢しょうゆを宣伝しているのですが、このCMが人気となりこのCMソングがCD発売までされました。

当時の記憶があまり鮮明でない方も、このフレーズは覚えている!という方は多いのでは?

2009年にリメイクされたしょうゆのCMが放映されていました。