https://youtu.be/hDSE7oPWfoc
1978年に発売されたこの曲は阿久悠さん作詞、筒美京平作曲という昭和時代のゴールデンコンビによる楽曲で、大橋純子さんの代表曲の一つに数えられています。
発売以来数多くの歌手にカバーされたことからも、この曲がどれほど愛されていたのかがわかると思います。
この曲の歌詞では、ともに過ごした夏の幸せが描かれたあと、突如2人は一緒に居られなくなってしまい運命を背負い、冬になるころには離ればなれになる様子がつづられています。
歌詞の最後には手紙のやり取りをしていることが描かれているので、お互いに思い合っているのに離ればなれにならざるを得なかった、そんな切ない人間模様が見えてきます。
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