アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
まなてぃさんの画像
まなてぃ
プロフィール

2024年08月14日

昭和の懐かしいCMソングその28

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/-8Cl-8cZ78o

ああ、レディハリケーンです。

近田春夫&BEEFが1979年9月にリリースしたシングルで、漫画家としても有名な楳図かずおが作詞を担当しています。

作曲は近田春夫本人です。

資生堂から発売されたレディバスボンのCMソングとして起用されました。



2024年08月09日

昭和の懐かしいCMソングその27

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/Drc4jqyNd9M

2016年に亡くなったシンガーソングライターのりりィが1976年にリリースしたシングル「家へおいでよ」に収録されている曲で、資生堂ナチュラルグロウ・シフォネットのCMソングに起用されました。

なお、りりィは「春早期」という資生堂のCMソングも歌っています。



2024年08月05日

昭和の懐かしいCMソングその26

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/JSgyHiKESGw

かぐや姫が歌った日本のフォークソングです。

当時のグループ名は、南こうせつとかぐや姫でした。

1973年(昭和48年)9月20日にシングルが発売された。

文化放送で放送作家をしていた喜多条忠に、新曲のキャンペーンで訪れていた南こうせつが作詞を依頼したことでできました。



2024年07月31日

昭和の懐かしいCMソングその25

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/Gv4QVVOWYAw

ロックバンド「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」が1977年3月にリリースしたシングルで、資生堂アクエアのCMソングとして起用されました。

作曲は宇崎竜童、作詞は阿木耀子です。

男性を待つ女性を歌った曲ですね。



2024年07月29日

昭和の懐かしいCMソングその24

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/y5Lpyzb-J5c

女優としても活躍している松本ちえこのサードシングルで、1976年5月にリリースされました。

オリコンチャートでは最高で5位にランクインしています。

本人も出演していた資生堂バスボンのCMソングに起用されました。



2024年07月25日

昭和の懐かしいCMソングその23

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/-8Cl-8cZ78o

近田春夫&BEEFが1979年9月にリリースしたシングルで、漫画家としても有名な楳図かずおが作詞を担当しています。

作曲は近田春夫本人です。

資生堂から発売されたレディバスボンのCMソングとして起用されました。



2024年07月23日

昭和の懐かしいCMソングその22

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/dQ_4Jmqf2eU

伝説的な女性シンガー、山口百恵さんの1978年にリリースされた代表曲の一つ。

谷村新司さんが作詞したことでも有名ですよね。

「DISCOVER JAPAN(美しい日本と私)」をテーマにした国鉄こと日本国有鉄道による旅行誘致キャンペーンソングとして制作されたナンバーで、日本の情緒が描かれた趣深い歌詞にさまざまな心情が重なります。

CMを見ると当時の記憶や旅への思いがよみがえってくるのではないでしょうか。

どこか未来の日本への願いのようなものも感じられますね。

今もなお、多くのアーティストにカバーされる時代をこえた名曲です。



2024年07月19日

昭和の懐かしいCMソングその21

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/j9SRH7Kb7is

女優の真行寺君枝さんがミステリアスな女性として出演する、化粧品会社「資生堂」の1976年秋のキャンペーンCMソング。

このCMに起用されたシンガーソングライター、小椋佳さんの『揺れるまなざし』はタイトルそのままをCMのキャッチコピーに使われています。

言葉では言い表せないほどステキな人に出会い恋に落ち、自分の人生という名の物語にどんどん物語が描かれていく様子を描いた1曲。

哀愁漂うメロディーと歌詞は、CMのミステリアスな雰囲気にもぴったりです!



2024年07月17日

昭和の懐かしいCMソングその20

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/VdhzASa2DQM

ピンク・レディーをリアルタイムで見ていなくとも『UFO』は知っているという方もきっと多いのではないでしょうか。

それほどまでに影響が強く、CMでもよく耳にしますよね。

1977年にリリースされ、最大のヒットとなった楽曲。

プロデューサーの酒井政利さんと作詞家の阿久悠さんのイースター島でのエピソードが盛り込まれた世界観も特徴的です。

70年代はピンク・レディーのお二方も出演した「日清焼そばU.F.O.」のCMに起用され、CMに合わせた替え歌が使用されました。

2010年代後半ではUQモバイルのCMでもなじみ深いですね。

まさに宇宙規模のメガヒットナンバーです。



2024年07月12日

昭和の懐かしいCMソングその19

今回紹介する懐かしいCMソングはこちら!

https://youtu.be/ZqACXFA787w

下着メーカー「ワコール」のCMに起用されていたのは、ジュディ・オングさんの名曲『魅せられて』です。

振り袖のように幅広いソデを広げて、歌いながら優雅に動く姿が印象的ですよね!

曲が発表されてしばらくしてからは、そのソデに芯や筋を入れて鳥の羽のように改良されました。

エーゲ海をイメージして作られたこの曲は、独特な世界観とともに女性のセクシーな一面を感じさせる1曲です。

石川さゆりさんやデーモン閣下さんなど、さまざまなアーティストにカバーされ長年に渡って歌いつがれています。